EZOライダーレポート Vol.442 |
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てしかがチョコモのレンタルは、10月31日まで!まだまだあります。 |
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9月21日(土) 今日も女満別空港の朝。 絶対に遅刻したくないセンムの秘密のワザ。 それは車中泊です。 車中泊でキャンプ気分を味わっています。 毎日、朝が来るのが楽しみで仕方ないのです。 |
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今日も定刻通りに到着。 女満別空港に降りる飛行機は定刻到着が多いのです。 今日も3組4台のレンタルバイクです。 ハイエースに1度に乗ります。 |
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紅葉が進んできましたね。 EZOライダーの前の橘屋の大きな木。 目いっぱい蓄えた葉が黄色やオレンジに色付きます。 そして、あからさまに秋の風が吹いています。 |
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このチラシ使えるんです。 摩周湖観光協会発刊の川湯温泉散策マップ。 今あるだけで廃版と言うこと。 使えるのにな~あと、二つで終わりってことか。 |
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あれ?自転車でコケてしまいました。 久しぶりに乗り物に乗っていてコケてしまいました。 乗り出しの扱ぎだしたその瞬間! ゴリっていう音と共にガシャン! |
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転倒の原因は頑丈なドングリ。 今年はドングリが豊作だとか。 ドングリが豊作だとクマが街に出て来ることは無いらしい。 森の中で豊富なドングリに有りつけるから。 |
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上岡さんが到着していました。 今日から3泊をEZOライダーハウスで過ごします。 5日間のお休みで船内泊を除きすべてをEZOライダーにささげてくれます。 2年目となるカワサキベルシスX250です。 |
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積み荷はどんどん進化します。 上岡さんのベルシスの積載量はかなり多い。 到着してまずはチェーンの清掃と調整から入る。 明日はオイル交換。滞在中にセンムの洗車。 EZOライダーメニューも知り尽くしておいでです。 |
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釧路空港ではバイクの引き上げ。 EZOライダー釧路特派員のゆうきくんの都合が合わなかった。 今回はセンムがレンタルバイクの引き上げに来ました。 明日出るレンタルバイクですからね。 |
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きたきた、もうすぐ一桁になるぞ。 鶴居村辺りにある温度計です。 いよいよ冬がやってくる足音が聞こえてきます。 あと1カ月もすればマイナスって表示もでるんだろうな。 |
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9月22日(日) 朝の一杯は至福の時。 麻田さんからいただいた昴コーヒー。 毎朝飲ませていただいております。 乗合さんからいただいた昴コーヒーも美味しくいただきました。 みなさん、ありがとうございます。 |
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神田さんとFZ6FAZER-S2です。 バイクを見て過去の宿帳からお名前と住所を割り出します。 ゆっくり目に出発するライダーはEZOライダーレポートに載ります。 EZOライダーでのお泊りはゆっくり目の出発を計画してね。 |
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水色スクーピーが突然止まった? 毎年シーズン前に全車点検、整備をします。 2000年モデルのスクーピーはもう旧車の域に達しています。 何が起こるか分かりません。緊急発進でバイクを差し替えます。 |
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まずは丸裸にしてみます。 以前から起動時のメーター表示に違和感があった。 コンピューターユニットをマニュアルに沿ってチェックします。 いくつかのエラーがあるようです。 |
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怪しいのはコンピューターでは無かった。 エンジンはかかります。 ある時、エンジンがかからなくなります。 なんだ?駆動系のカバーを外すと原因が判明。 |
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ウェイトローラーが割れてガランガラン? どう見てもウェイトローラーが1個足りません。 破片が飛び散り、ベルトやプーリー、クラッチまで破壊寸前。 スペアの駆動系に、新品のウェイトローラー、ベルトを交換。 |
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今日は日曜日、三村さんご一行。 三村さんとその仲間がEZOライダーに寄ってくれました。 なんでも今日はセンムに見せたいものがあるらしい。 |
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こ、これか!新型ZX10RR! ZRX1200に乗るライダーが乗り換え? いえいえ、増車という選択もあるんですよ。 北海道のライダーはバイクを大切にしますからね。 自分の懐が温かければ売ったりしません。増車。 |
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谷ちゃんのオヤジさん。 酪農家を営む谷家の長。 忙しいはずなのに、涼しい顔してEZOライダーに来てくれます。 祭りの景品?EZOライダーティーシャツを大量購入。 いつも、いつもお世話になります。 その代わり、息子は世話しますから~。 |
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日産自動車グローバルEV本部から。 サイドブレーキユニットAssyで部品が届きました。 取り付けにあっては、弟子屈町のくるま館にお願いします。 先日は応急処置って感じでしたからね。 |
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川湯観光ホテルに配備されているてしかがチョコモ。 | |||||
硫黄山まで試乗します。 試乗では異音が無いか?ガタは無いか? 加速減速の具合、ブレーキの効き具合などを実際に乗ってチェックします。 このてしかがチョコモは絶好調です。 |
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バイクとは全く違う構造です。 当たり前ですけどね。 基本的なチェック項目は自動車全般同じです。 洗車して空気圧を合わせて返却します。 |
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日帰りツーリングのお土産。 本別の道の駅で買ってきてくれたあんこもちです。 餅の餅の歯ざわり、味わいが断然美味しい! 調子に乗って3個もいただきました。 ママの叱責は覚悟の上。 |
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レンタルバイクのチェックをします。 セルでエンジンがかからない。 スターティングギアと言う部品の交換をしました。 このスターティングギアのスプリングだけ交換出来たらな・・・。 高価なアッセンブリ部品を買わなくていいのにな~。 |
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走行距離は1万キロを超えています。 千の桁がオレンジ色になっているのは、3000キロ毎に表示される、 オイル交換を目安にした表示です。 1万キロ以上入っている場合、キチンと点検記録簿を付けていないと「不明」になります。 EZOライダーのこのトゥデイは、1666,6キロと言う積算になります。 お~6666ってダミヤンの数字やんか。 |
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今宵、小清水町のオランゴさんで。 東京の一等地にあってもおかしく無いイタリアンレストラン。 本当に美味しい料理が次々と運ばれてきます。 中でもふわふわのオムレツは最高の逸品です。 |
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9月23日(月) 朝から雨か~!(´・ω・`) 上岡さんの3日目の朝。 今日はずっと雨の予報です。 EZOライダーレンタルバイクのセロー250に乗ってショートツーリング。 気を付けて行ってらっしゃい! |
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愛車はEZOライダーでお預かり。 オーナーが浮気している間、EZOライダーで丁重にお相手します。 オイル交換とセンムの洗車「松」をオーダー。 PP樹脂には特に磨きを入れて行きます。 ピッカピカのピッカピカに仕上げます。 |
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レンタル中にきちんと報告してくれた。 黙ってレンタルバイクを返却する人もいます。 今回のライダーはコケたときにすぐに連絡をいただきました。 まず、その場で連絡をいただくと、真っ先に心配になるのがライダーの怪我。 ケガはない。自走は可能。ということで、ツーリングを続行していただきました。 後日、カウル交換のための部品代のみ頂戴しました。 自分の失敗は潔く認めた方がいいってことです。 |
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新物のサンマが上がったようです。 サンマ漁が盛んな道東でも新物はこの価格。 価格が落ち着くまであと、1~2か月かかりそうですね。 毎年、不漁の報告がニュースで報道されます。 どないしたん?北海道の海!? |
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9月24日(火) 藻琴峠の頂上は雨。 今日も朝から女満別空港に行ってきました。 藻琴峠の頂上は雨と霧の応酬。 しかも寒いしね。車にはヒーターを入れます。今季初。 |
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20キロほど離れると晴れ。 変わりやすい北海道の天気です。 よく、女心と秋の空なんて比喩されますが、正にその通り。 母なる台地も女ごころを持っているってことで。 一人でうなずくセンムです。これから釧路に行きます。 |
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ニアミスの釧路湿原展望駐車場。 天気がいいので、ゆうきとかんかんはピクニックに来ました。 あ!さっきセンムはそこ通ったよ!? |
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お弁当を食べてご機嫌。 かんかんから「食」を奪ったらどうなるか? ただのカワイイお姉ちゃんが残ります。 え!?最高やん。 |
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中村さんの軽トラの車検代行。 EZOライダーでは車検代行サービスも請け負います。 ご自身で整備したバイクや自動車を陸運支局に持ち込んで受験します。 この日はヘッドライトの光軸が合わないんだ。 |
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親切な釧路軽自動車検査協会です。 ヘッドライトの光軸がどれだけズレているかのデータをくれます。 これに基づいて調整をしてくださいってことですね。 |
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昼飯は丸亀製麺で。 弟子屈町にいると、こうしたチェーン店の味が恋しくなります。 特にセンムのような関西人は蕎麦よりうどんが好きです。 いつ来ることが出来るか分からないので、うどんは大盛り。 昼から再度ヘッドライトの再検査。 |
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あ~これはダメだ。 ヘッドライトの調整ネジがどうも動かない。 ヘッドライトを外すと調整ネジが真っ赤に錆びていました。 全く動きません。出直しと言うことになりました。 |
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敗北を喫した気持ちになる。 大阪での車検代行サービスでは、「絶対通してくる」って好評です。 それが、ヘッドライトごときに破れた気がしてならない。 釧路のテストセンターは整備振興会の会員のみに開放しているので、 ユーザー車検は不利なのだ。 |
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新しくなった美幌の温泉。 古い温泉施設だった美幌後楽園。 数年前にリニューアルして近代的になって登場。 でも、温泉施設はほぼそのまま。昭和の香りが漂う。 |
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23時まで看板を点灯しています。 EZOライダーは街角に位置します。そこが暗くなったら街全体が暗い雰囲気になるからね。 | |||||
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9月25日(水) アドレスがレンタルから帰ってきた。 今回のアドレスのレンタルは3日で500キロちょっとの走行距離。 このペースで乗っていただけるとありがたいのですが。 前回は5日で3000キロの走行距離。 もうタイヤ交換の時期になりました。 |
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オドメーターは41000kmちょっと。 このスズキアドレスV125Gの仕入れで驚くことがある。 8万キロ、10万キロ超えても現役で動いていること。 さすがに8万キロのアドレスは仕入れませんが、 それだけのポテンシャルがあるってことだね。 EZOライダーのアドレスはまだまだ走ります。 |
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今度はスクーピー赤がエンジン不動!? 次々と故障を訴えるスクーピーたち。 先日、水色スクーピーは駆動系と判明したが今回は厄介だ。 |
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あれこれ探るとゼネレーターコイル! スクーピーのエンジン、AF55Eにはセルモーターがありません。 このコイルに一気に電気を流してエンジンをスタートさせます。 エンジンがかかったら、発電モードになります。 このコイルに焼け跡があるのを発見。 手持ちのスペア美品を取り付けて始動確認が出来た。 |
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いよいよこの子の登場かな。 店頭の展示スペースに飾っていたカワイイピンクビーノ。 宝物のように保管していましたが、整備して動くようにしました。 エンジンは2万キロを超えているのに絶好調です。 エンジンの圧縮を取り戻す裏技も取り入れました。 |
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先日レンタルバイクをした方から捜索願い。 EZOライダーに1泊だけしてスクーピーでツーリングした女の子。 昨日飛行機に乗って帰ったら、携帯が無い! 「iPhoneを探す機能」で女満別湖近くに落ちていることが判った。 数時間して、「交番に届けてくれた人いました~」 よかったよかった。 |
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