EZOライダーレポート  Vol.437
2019年09月01日~05日

毎年恒例!BikeJIN祭り北海道白老2019に参加しました。

2015年から5回目となる北海道最大のイベント、BikeJIN祭り北海道白老。
毎年白老町の航空学校の広い敷地で行われます。
毎年EZOライダーが出展する理由は、川湯温泉や弟子屈町の広報活動のため。
道内のライダーにもEZOライダーをもっと知ってもらうため。
EZOライダーはライダーハウスやレンタルバイクやバイク輸送をやっている会社。
でも、イベントではEZOライダーグッズを販売し多くのファンを作ろうと思っています。



かんかん、ゆうき、杉田さん。会場ではEZOライダーティーシャツが目立ちます。
               
EZOライダーの展示ブース。今回は積載の都合上、グッズ販売のみとなりました。
                   


   
     
9月1日(日)
開場にほど近い、苫小牧のホテル。


ドーミーインホテルは温泉施設が付いている人気のホテル。
決して安いホテルではないけど、ここは経費を惜しまず、
人気のホテルに泊まってパワーをチャージする。
 
  滑走路が試乗コース。

BikeJIN祭り北海道白老のメインと言ってもいいかも。
いろんなメーカーのニューモデルが試乗出来ます。
試乗コースは広大な滑走路を使います。
北海道のディーラーさんが参加。

もちろん、メーカー本社からも試乗するバイクが運ばれます。
バイクを運ぶのは各メーカーが各々オーダーする輸送会社。
EZOライダーバイク輸送では、ピアッジオグループとOGKカブトだけ。
 
   クマさん、おはようございます。

ホッカイダー×EZOライダーのイベントを控える。
フォトグラファーの小原さんです。
今日はホッカイダーグッズにステージイベント。
よろしくお願いいたします。
   
   
  開場前、来場者が列を作っています。
   
     
イベント会場になだれ込むバイクたち。

新旧織り交ぜた自慢の愛車で会場に入ってくるライダー達。
さて、今日は楽しんでいってくださいね。
EZOライダーブースにも寄ってください。
   
   OGKカブトのブース設営完了。

開場ぎりっぎりでOGKカブトさんの展示ブースの設営が完了。
今日はスタッフとしてお手伝いします。
その頃、かんかんは。

イベント最後に行われる「じゃんけん大会」の景品を持って行きます。
今回、EZOライダーからの景品は新色のEZOライダーティーシャツ。
ロングと、半袖各1枚です。
 
  nomさんに手渡しします。

弟子屈町のイベント、EZOライダーにも来ていただいたnomさん。
お久しぶりです!って挨拶から直接手渡しします。
今日もよろしくお願いします。
いつものEZOライダーからのプレゼント。

イベント会場にEZOライダーティーシャツを着てくれて来た方!
おもてなしの一環として、ペットボトルのお飲み物をどうぞ!
なんとなくウレシイプレゼントです。
 
   苫小牧から来てくれたライダー。

みなさん、EZOライダーティーシャツを着てくれています。
ティーシャツを着て来るのを忘れた方は、後ろに回ります。
今日もありがとう!
札幌のライダーもちゃんと着てくれた。

EZOライダーにもお泊りできてくれる札幌のライダー。
水分を充分に補給して楽しんでいってくださいね。
     2010年から親交のあるライダー。

苫小牧から毎年寄ってくれるライダーさん。
EZOライダーに泊まったことは1度だけだが、
必ず顔を出してくれる律儀な方です。
航空学校生徒によるフライングバーガー。

かなりクォリティが高い学生たちのハンバーガー。
休憩中でもないのに、この笑顔を見ると食べたくなるんだよ。
 
   おっと!佐瀬さん、一昨日ぶり!

一昨日EZOライダーハウスに泊まっていた佐瀬さん。
毎年アドレスV125Gで来てくれます。
もう、10万キロ超えるけど絶好調!
佐瀬さんも絶好調!
1年ぶりの再会です。

2018年のこのイベントでショッキングピンクのEZOライダーティーシャツを買った方。
今年もお約束通り、その時のティーシャツを着て来てくれた。
以外とピンクが似合うライダーさん。
 
   今年はロングティーシャツ。

これで来年の再開も約束されました。
いつも本当にありがとうございます。
横畠さんも応援に来てくれた。

中標津町でバイクショップを営む横畠社長。
自身もCBR1000Fに乗る生粋のライダーです。
エアライダーのセンムとは違ってよく乗っています。
   
   ナベちゃんはモスグリーン。

お顔が上品で男前のナベちゃん。
何色着ても似合うんですけどね。
HRCのブースで釘付けになっています。
函館の村瀬さんも来てくれた。

中にしっかりEZOライダーティーシャツを仕込んでいます。
EZOライダーハウスには時々お泊りいただいています。
函館から川湯温泉まで、600キロの道のりがあるからね。
そう簡単に来られないよね。
   
     EZOライダーブースは大盛況。

これ?なに屋さん?
そんな不思議な目で見て通るライダーもいれば。
足を止めてEZOライダーのことを知ろうとするライダーもいます。
EZOライダーって簡単に言えばバイクのことなら何でも屋さん。
恒例のジャンケン大会。

毎回気合を入れる杉田さんです。
ヘラヘラと「勝てばいいや~」って笑う、かんかんとゆうき。
勝算はあるのでしょうか?
   
     みんな必死です。

BikeJIN祭り北海道白老で出て来る景品はイイものばかり。
みなさん、全部欲しいと思うものばかりです。
センムもちょっと参加しましたが、魔人nomさんのジャンケンには勝てない。
     
     
 マヒトさん満面の笑顔でEZOライダーカメラに写ってくれた。
   
   
EZOライダースタッフ、ゆうき。

2017年EZOライダーで結婚式を挙げた奥山家の大黒柱。
時々奥様に借金しているネズミ男。
今日はありがとうございました。
 
   EZOライダー看板娘、かんかん。

センムの娘です。って言っても過言ではないほど似てます。
食べること、寝ること、疾走することが大好きです。
初めて出会って4年。お顔が丸くなってきました。
おや?上田くんが来たようです。

前職の会社ではセンムの部下だった上田くん。
今はゼロプラスBHSでドライバー兼、営業をしているとか。
北海道ツーリングのノウハウをセンムに聞きに来た。
 
   バイク業界の開拓もゼロからか・・・。

なぜ?今でもセンムはバイク業界で生きているのか?
なぜ?今でも消費者であるライダーと向き合っているのか?
なぜ?今でもメーカー様とのお付き合いが良好なのか?
一言で言えないので、自分で探してくれ。
     
     
 苫小牧港に海王丸が停泊していた。   みんなお疲れ様。ありがとうございました。
 
     
     
  
     
     
9月2日(月)
八戸港に到着したのは朝の4時。


イベントが終わりフェリーで内地に渡る。
時間と空室の関係で、シルバーフェリーになった。
2等室の船内は所狭しと満員御礼。
結局睡眠不足で八戸に上陸しました。
 
   岩手山がようやく見えてきました。

高速道路に乗って走ること2時間。
睡魔との戦いに負ける。次の岩手山サービスエリアで仮眠。
道のりはまだまだ遠い。
     
     
  
     
     
9月3日(火)
一昼夜かけて大阪に着いた。


センムの本宅がある東大阪市。
生駒山が青空と共に出迎えてくれた。
眠いわ~。でも、家には帰ることが出来ません。
   
   アイライン大阪支社に立ち寄った。

アイラインの井上社長とは旧来の友人。
大きな会社にせず、出来ることを確実にやるのが社長のモットー。
離職率が少ないのも会社の魅力があるからかもしれないね。
   
     
 そのまま舞鶴港から苫小牧行きのフェリーに乗る。  まだまだ北海道を目指すライダーが多いのです。
   
   
  
   
   
9月4日(水) 
快適な船旅でした。

乗船直後、就寝に着く。寝た寝た。
昼過ぎにご飯を食べて。また寝た。
気が付いたら夜の6時を過ぎていた。
 
   風呂に入れそびれたので・・・。

朝里川温泉のスーパー銭湯に立ち寄り。
新日本海フェリーのお風呂は夜6時までだったんだね。
これかの道のりも長いのでリフレッシュします。
     
     
 
     
     
9月5日(木)
小樽~旭川~北見~弟子屈町。


この道のりで走る距離は400キロを超える。
車の運転が大好きなセンムは全く苦になりません。
そうです。こんな気持ちい景色が今までの疲労を吹き飛ばします。
 
   EZOライダーで作業中。

EZOライダーハウスに泊まってくれたお客様のお土産。
新潟からこれを積んでEZOライダーに来てくれました。
美味しくいただきながら。作業がはかどります。
    
     
     
セローのタイヤ交換完了しました。
   
   
 
 
 
 
 
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