EZOライダーレポート Vol.384 |
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川湯温泉エコミュージアムセンターでイベントのお手伝い。 |
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10月4日(木) ドミンゴさん帰ってしまいました。 昨日は帰りが遅くなったセンムたち。 ドミンゴさんご夫婦を放置して紋別までの小旅行。 EZOライダーハウスの談話室の傍らにレンタルヘルメットが置かれていました。 |
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人柄の良さが伺えるメモ。 センムもまた、あぶり屋さんにいきますからね! 本当に、いつもいつもありがとうございます。 |
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鮮やかな色を放つ紅葉になりました。 | ||||||||||||
改めておはようございます。 気持ちよく晴れたEZOライダーの朝です。 11月10日から12月中旬までお休みをいただくことになりました。 |
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紅葉シーズン真っ盛り! 北海道ではバイクシーズンが終わるころです。 初冠雪のニュースは9月に流れましたが、 平地では雪の降る気配はまだまだ無いようです。 |
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鮮やかな色でしょ? 緑から黄色、そして真っ赤に染まります。 赤の次は枯れた茶色になって、葉は落ちてしまいます。 今だけ!って感じですね。 |
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竹しゃん、タイヤを取りに来ました。 注文していた、IRCのラジアルタイヤ。 GSX1400に付けるか?TL1000に付けるか? まだ思案中のようです。 竹しゃんは自分でタイヤ交換が出来ます。 |
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中村さんの秘蔵トラクタ。 除雪用に買ったという、新車同然のトラクタです。 100万円ほどで売れるかな~?って仰ってました。 屋根が無いので、雪が降っている日に乗るのは大変だそうです。 |
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オートバイとRIDEが届いた。 RIDE編集部の斎藤さんの計らいで毎月届くオートバイとRIDE誌。 今回はかつてRIDEとのコラボ店だったお店をつなぐ企画があります。 EZOライダーも参加しております。 |
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どうぞよろしくお願いします。 | ||||||||||||
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10月5日(金) 日付が変わっています。 真夜中は作業がはかどります。 とても大事な作業なので、真夜中に行うことにしました。 新しい方のエンジンを載せるのです。 |
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息抜きに外に出ました。 明け方の5時前の気温は、プラスの4度。 キ~ンと張り詰めた冷たい空気が漂います。 ほのかに温泉の匂いも手伝って、幻想的な夜明けです。 |
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硫黄山を見に行こう。 | ||||||||||||
弟子屈町内をドライブしてみた。 | ||||||||||||
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あれ?結局寝てないわ。 今朝は不眠の朝です。 でも、キレイな幻想的な景色を見たので、元気です。 太陽が出てきて少しずつ気温が上がってきます。 |
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こっちの方はまだ紅葉じゃないな。 所々色付いてきました。 まずは桜の木が一番のりの紅葉ですね。 |
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秋を象徴する雲が流れます。 | ||||||||||||
見慣れないバイクが到着しました。 ホンダ500Xと言うバイク。NC700の500cc版のようです。 韓国からフェリーに乗って走って来たそうです。 韓国の釜山港と山口県の下関港の航路です。 |
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自賠責保険の加入は必須。 韓国から自国で登録したバイクが日本に来るとき、 自賠責保険と言う日本独自のルールに従います。 逆に日本から韓国に渡ることもできますが、 自賠責保険の適用は無いので注意が必要。 任意保険の特約を受けてくださいね。 |
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タイヤ届いたよ~。 チエコ姐さん発注のブリジストンS21が入荷。 いろんなタイヤを試したが、これが一番しっくりくるらしい。 チエコ姐さんはダイヤよりタイヤをくれ!って言う男勝りなお姉さん。 |
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中標津町のTOBUに来ました。 お世話になっているバイクショップZOOさんに寄って、お買い物。 中標津町の人口約24000人に対し、弟子屈町は8000人ほど。 この人工の差で大型施設の有無が決まるようだ。 そう言えば、松波さんの話によると、北海道の人口が4分の1になる。 それは30年後の話だが、今から何かしないとな。 |
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ハロウィンの準備ができています。 ここTOBUではハロウィン商戦の準備が整っています。 イマイチ盛り上がりに欠ける、北海道のハロウィン。 首都東京では爆発的に盛り上がるのにな~。 |
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少し考えて欲しい問題。 上記画像のリンク先をご覧になってください。 データは2010年の人口データです。 少子高齢化により、 65歳以上の人口が明らかに増えて行くことが想像できます。 センムも50歳。なんとかせねば。 |
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10月6日(土) おはようございます。 左側は霧で、右側は晴れているという変な天気。 自然が織り成せる技なんでしょうね。 |
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大鵬記念館の桜の木。 真っ赤に染まる桜の木です。 川湯温泉出身の名横綱、大鵬関の記念館の前にあります。 見事ですね。 |
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スギゴケと落ち葉のコントラスト。 | ||||||||||||
引いて見るとこんな感じ。 落ち葉の絨毯とまでは行かない感じです。 散りばめられた落ち葉はまだ少ないようです。 |
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ウロコ雲が出てきました。 秋真っ盛りの空です。 硫黄山の湯気が南の方に流れています。 北風が吹いているってことになります。 |
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チャリダーのチェックイン。 かなり早めにチェックインしたのは新潟から来たウエヒロくん。 明るいうちにレンタルバイクをしたいそうだ。 |
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がんばってるね。 努めていた会社を辞めて、日本一周を刊行している。 こうしたプレートを掲げて、自身にも渇を入れる。 ほんまにがんばってるわ~って思います。 |
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ウエヒロくんです。 荷物を置いて、チェックインして、レンタルバイクの手続き。 陽が陰る前に帰って来ると言うことです。 |
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レンタルバイクはVT250SPADA。 いつもは、1000ccのバイクに乗るウエヒロくんです。 今回は美幌峠に行って帰って来るだけなので、軽いバイクをチョイス。 軽くて燃費もいいので、楽しいと思うよ。 |
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川湯温泉エコミュージアムセンター。 今晩、この庭で自転車の雑誌のイベントと言うか取材と言うか。 東京から8名のお客様を募り、阿寒摩周国立公園漫喫ライド。 3泊4日の予定の2日目が川湯温泉です。 |
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照明係をすることになりました。 食事会イベントは暗い時間に行われます。 そのため、照明が必須条件です。 シカ肉の調理もあるので、多くの照明器具が必要です。 |
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これ、鹿の半身です。 東京から来たお客様をもてなすのは、やはり東京から来る有名シェフ。 紙に包まれたエゾシカの半身が披露されました。 今夜はスポーツと食育と命の尊厳を考える食事会です。 |
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スタンバイ完了です。 ただテーブルを照らすのではなく、屋根の向こうの木々にライトを当てます。 手前の方もシラカバの幹にライトを当て、間接的に照らします。 テーブルにはキャンドルを配しています。 |
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既存の街灯も最大限に利用します。 | ||||||||||||
シカ肉解体ショー。 今回のエゾシカは野生のものではなく、養殖されたもの。 命あるものを食べるとき、まさに「お命いただきます」と言うこと。 摩周湖観光協会もこのイベントを後援しています。 |
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名古屋土産のオンパレード! 名古屋から高木さんが来てくれました。 EZOライダーシーズンエンドパーティーとツーリングに参加するため。 なごや嬢は、かんかんに。手羽先プリッツはみんなに。 きしめんはセンムにと言うことです。うれしー! |
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長旅お疲れ様! ということで、いつもの三三五五で乾杯です。 高木さんもビールが大好きなお姉さんです。 明日はパーティー、明後日はツーリング。 雨降らないといいけどな~。 |
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おやおや。またコケたのか(´;ω;`) レンタルバイクで出ていたカワサキZRX400です。 48時間のレンタルで1000キロを走っていた。 疲労が溜まった結果でした。 あ!高木さんじゃないですから! |
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