ＥＺＯライダーレポート　　Vol.３５８
２０１８年７月０８日～１０日 けっこう忙しくなってきましたよ。EZOライダーの２０１８年。 こんにちは。EZOライダーレポート管理人のセンムです。 忙しくなってまいりました。ほぼ、毎日、道東の何処かの空港にレンタルバイクの配達。 キチンとお客様に浸透しております。空港にレンタルバイクの配達をするのは、 EZOライダーだけとなっております。 レンタルサイクルも配達しますよ。 EZOライダーハイエースに積めるだけのレンタルサイクルは１２台。									ようこそ！北海道へ！北海道の翼エアドゥ　＠女満別空港。

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７月８日（日） レンタルバイクで出発。 EZOライダーレンタルバイクでEZOライダーハウスに泊まる。 こんなスタイルが増えているんですよ。
			トメさん、バイクの調子どう？ 今日は本州からたくさんのライダーを連れて来てくれました。 ちゃんと、EZOライダーティーシャツ着てくれていますね。
トメさん、どうしたんですか～？ 北見から来てくれた芳賀さんは最近結婚したそうです。 おめでたい芳賀さんにトメさんはメンチ切っていました。 メンチ切るとは、関西弁です。
			佐藤くんは久しぶりのEZOライダー。 北海道のライダー佐藤くんはカワサキ乗りです。 ずっと、EZOライダーに来てくれるライダーです。
みんなで豚汁を食べました。たまにEZOライダーランチが当たるかもしれない。
さ～どこ走る？ お腹も満腹になったので、走るコースをミーティング。 赤いシャツの遠藤さんはまだまだ食べてます。 眠くならないように注意してください。
			気持ちのいい青空。 北海道の空は高いとはよく言いますが。 道東の空はもっと高い気がします。 「空が高い？」 来てみると分かりますよ。
こんな真っすぐな道。 走ってみたくないですか～？ いつかは北海道ツーリング。 そのいつかは、いつのこと？ がんばって来てみてください！
			畑の広さは広大そのもの。 この辺では、畑の広さのことを「町」と言います。 え？町？ １町は、１万平方メートルです。 広さのスケールが違うね。
麦もすくすく育っております。
お客さまを乗せた飛行機が来ました。　偶然写った黒い点はアブだと思います。この時期アブに注意してください。
レンタルバイク配達中。 ウケてます。かなりウケてます。 EZOライダーレンタルバイクを空港まで運ぶサービス。 飛行機降りたら速攻でバイクに乗れる。 時間を超有効に使える手段です。
			EZOライダーに戻ってきました。 遠藤さんのCBR900RRのリアタイヤから火花が出ました。 ガムテープを貼っても直らなかったので、タイヤ交換をします。
みんなで三三五五です。 クレイジーダイナマイツの面々です。 左から、佐藤さん、高木さん、トメさん、芳賀さん。塚本さん。遠藤さん。 みんなで楽しく飲んで、バイク話に花が咲きます。
			具モリモリのシーフードカレー。 EZOライダー宿泊者限定のEZOライダー飯。 三三五五の提携特別メニュー、期間限定です。 サラダ、味噌汁、一品、おしんこが付いて、一〇八〇円！ 安くないですか！？
怖そうなオッサンですが・・・。 みなさん、とても面白くてイイ人ばかりです。 怖く見えるのは偏見だったり、メディアのイメージじゃないですか？ お話しすると、とっても腰が低いし、敬語も話せます。
			なんだこれ？ 自転車で引っ張るリアカーか？ 川湯神社の敷地に置き去りにされていました。 用途がよく分からない、富士山をモチーフにした二輪車。
７月９日（月） 朝から騒がしいEZOライダーです。 キャンピングカーでEZOライダーに来たのはウスイさん。 キャンピングカーがあるからEZOライダーハウスには泊まったことが無い。 泊まればいいのに。今はワンコがいるからムリみたい。
			出発前のパッキング。 散り尻に集まり、散り尻に解散するライダーたち。 もちろん、走るコースも別々。 さんざん一緒に走って来たからね。
遠藤さんのCBR900RR。 １９９２年の初代CBR900RRファイヤーブレード。 リアタイヤも新調して火花も出なくなりました。 遠藤さんのリアタイヤはEZOライダーに展示しています。
			佐藤さんのZZR1200 バカ売れしたZZR１１００の後継機モデルの１２００です。 あまりにも売れなかったけど、ちょいちょい見る。 本当にちょい？ぐらい。良いバイクなんだけどな。
お二人でお揃いのタイヤになりました。
こちらもお揃いのタイヤ。 こちらはブリジストンのS２１を履いたトメさんと、高木さん。 高木さんのバイクはレギュレターが逝ってしまいました。 福島県からレスキュー車がEZOライダーに向かっています。
			弟子屈ラーメンでも行きますか。 レギュレターが逝ってしまった、R１を置いて、原付で弟子屈まで。 トメさんは優しいので高木さんに付き合ってあげます。 スクーピーに乗る時も革ジャン、フルフェイスです。
滋賀県からビールが届きました。 先月、EZOライダーに１週間滞在した滋賀県の伊丹くんから。 おおらかでおおざっぱな性格が滲み出ております。 でも、本当に心がこもっていることは最高に伝わってくる。
			これが伊丹くん。 滋賀県の伊丹くん、二十歳です。 二十歳の誕生日からお酒とタバコを始めたというエライ人。 センムなんかタバコ吸わない人生の方がよかったと思う今日この頃。
ドナドナされるR１です。 　福島県から来た大山さん。大変お疲れさまでした。
ちゃんと積まれたのを見届けて。 リーダーのトメさんは高木さんのバイクが積まれたことを見届けます。 とっても面倒見のいいリーダーですね。 今度、トメさんのヘルパーファクトリーに遊びに行こうと思う。
			それじゃまた。 かなり、紳士的に挨拶して旅立って行かれました。 あの日の夜のことは忘れません！ また、どうぞ！。
夕方のEZOライダー。 チェックインするライダーでいっぱいです。 いっぱいって言っても、５～６人でいっぱいですから。 ３人じゃいっぱいとは言わんわな。 横浜から上岡さん、東京から那須野くんが来てくれた。。
			ピンクはチエちゃんです。 EZOライダーで知り合ったライダー那須野くんと走ります。 ゴマちゃんの被り物を見つけました。 まったく、オモシロい姉ちゃんやわ～。
菜の花畑にそびえる斜里岳。　＠清里町
風呂上がりの焼き肉。 夜遅くまで営業している、清里町の焼肉屋さん「いころ」 チエちゃんが見つけて予約を入れてくれました。 仕事でもバイクでも走り回っているので、情報が濃い。
			今日は私のおごりだ！ とは言いませんでした。 そりゃあ、当然です。バイクに乗る旅人はみんな平等です。 だれが偉いとかないからね。
気になるメニュー発見。 「清里丼」なる、気になるメニューを発見しました。 今回は白いご飯が食べたいので、清里丼はチエちゃんに食べてもらいました。 今度来たら、これにします。
			ツーリングの後の一杯。 お酒が大好きなライダーには欠かせない儀式です。 くれぐれも、飲み過ぎないようにね。 チエちゃんと那須野くんは本日いっぱい走りました。
久しぶりの「牛」焼き肉。 EZOライダーBBQではチキンかホルモン。 たまに牛串なんかも出しますが、タレで食べる焼き肉は久しぶり。 さあ！食べるぞ！
			肉焼きます。 炙っただけでも食べられそうなサシの入ったお肉。 とっても美味しそうです。
肉肉、肉焼きます。 しつこいようですが、肉は１枚ずつ焼きます。 「焼き過ぎ」になるとテンション下がるからね。 肉肉しいチチはいかがでしょうか。
			店員さんがめっちゃ男前。 とても男前だったので写真を撮らせていただきました。 センムから見ても男前です。 モトショップRIDEのナベちゃんと同等の美男子。
EZOライダーで残業してます。 パソコン作業の合間にタイヤを触ってます。 これは、ピーシゲが７５０カタナに履いていたブリジストンのタイヤ。 フラットスポットが出来てますね。 真円でない証拠でしょうか？
			コンチネンタルのタイヤ。 ドイツ製のコンチネンタル。 遠藤さんのCBR900RRに履いていたタイヤ。 海外製のタイヤは真円にこだわって作っている様が分かります。 北海道を走ると真ん中ばかり減ります。 注意してくださいね。
７月１０日（火） 気持ちのいい朝を迎えました。 なんとなく、むしむしする朝のEZOライダーです。 レンタルバイクも順調。 出発するライダーも記念撮影の準備。
			気を付けて！いってらっしゃい。 EZOライダーレンタルバイクはかなりの人気。 毎日のように、お客様がレンタルバイク。 気軽に楽しめるんですが、注意が必要。 バイクの車両保険は入ってないからね。
クリハラさんのムルティストラーダ。 ２０１５年７月末のドカティムルティストラーダのメディアローンチ。 この歴史あるイベントをEZOライダーで承った。 そのEZOライダーレポートを見て、購入を決意したというクリハラさん。 なんでもやってみるもんだ。
			ウスイさんも見送りに来てくれた。 ウスイさん（右）とクリハラさん（左）はとても仲がよさそうです。 ウスイさんは必ずEZOライダーティーシャツを着てくれます。 EZOライダーのロゴがコスケてきたので新しいの買ってください。
また、来年も会いましょう。
ちょっと急いでお出かけです。 今日はレンタルバイクの配達ではなく、チャリの配達。 大阪から来る修学旅行の女子高生の団体に貸し出します。 ちょっと、楽しみです。
			場所は達古武オートキャンプ場。 EZOライダーから1時間少々で到着です。 国道３９１号線から入って行ったところになるようです。
到着です。 思わずキャンプサイトに入って行くところでした。 この手前のクラブハウスの横に自転車を並べろとの指示。 了解です。
			EZOライダーのチャリは１２台。 全部で３６台の自転車が必要だとか。 達古武オートキャンプ場のレンタルサイクルの数は２４台。 足りないのでEZOライダーが呼ばれたって感じ。 準備完了です。
先生車両は電動自転車。 引率する先生も一緒に走ると言うことなので。 EZOライダーには２台の電動アシスト自転車があります。 ちょうど良かったのです。
			ちょっとね・・・・。 達古武オートキャンプ場に常設しているレンタルサイクル。 正直なところ、お世辞にも整備万全とは言えない。 サドルがサビてるしブレーキワイヤー固いし。
１台余っちゃいました。 待機中、センムも自転車に乗ってサイクリングしていました。 でも、すぐに疲れたので、道南バスのドライバーさんとお話ししてました。 やっぱり、おっさん同士の会話は弾むわ。
			自転車に乗らない子もいました。 自転車に乗って数百メートルで帰って来たJKたち。 シャボン玉して遊んでました。 楽しかったらいいんじゃない？
そろそろ終わりのようです。　黄色い歓声が静かなキャンプ場に鳴り響く。
よし！帰ろ！ まるで廃品回収業者のように自転車を積んで出発。 来るときは慎重に積んだので、揺れもしませんでした。 帰りは慌てて積んだので、ギシギシ言いながら走りました。 たまに、ガチャン！とか。
			EZOライダーに戻ると・・・。 スーパースポーツモデルのＣＢＲ１０００ＲＲに乗ったチエちゃん。 ちょうど、帰る時でした。 雨が降るのでカッパを着ています。
グローブはゴム手袋。 酪農ヘルパーを職とする彼女は、仕事で使う厚手のゴム手袋を履きます。 グローブだと、グズグズに濡れてしまうのを避けるため。 生活の知恵だな。
			かんかんとゆうきもお見送り。 丁度、このオモロイ夫婦も来ていました。 今日の二人は自家用車で来ました。 EZOライダーにお泊りのみんなと夕食を採ります。
上岡さん（左）は５連泊。 右側の那須野くんは２連泊。 EZOライダーハウスは連泊するライダーが多いのです。 しかも、上岡さんは北海道上陸から全ての日程をEZOライダーで過ごします。 ここにも、EZOライダーの熱狂的なファンがいました。
			初めてEZOライダー。 「一見さんお断り」なんて言葉は使いません。 誰にでも初めてはあるものです。 キチンとここにいるときのルールさえ守っていれば大丈夫。 そのルールも不自由ではなく、新しい発見かもよ。
みんなで楽しみましょう！　上岡さんと那須野くんは入り切りませんでした。ごめんね～
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