EZOライダーレポート Vol.280 |
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お久しぶりの多門ちゃんに延時ちゃん。マヒトさんはお疲れ様です。 |
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9月4日(日) ちょっと早く着きました。 釧路から来た組長は、小樽の友人の家を朝の6時に出たらしい。 そりゃあ、早く着きますよ。 で、ぼ~~~っとしています。 |
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次々とバイクがやって来る。 9時の開場前にどんどこ、どんどこやって来るバイクたち。 早朝の雨で足元が悪いにもかかわらず、次々やってきます。 駐車場はあっという間にバイクの品評会のようになりました。 |
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午前8時半、弟子屈町、EZOライダー、BHSの共同出展ブースの出来あがり。 | |||||
ブースにはCB750Fを展示。 一昨日のプレイベント「弟子屈かくれんぼ」で使用したマシンを展示。 バックのタペストリーは川湯温泉の入り口の硫黄山ロード。 弟子屈町の絶景とバイクツーリングを彷彿とさせます。 イベントブースは荷物が多いのです。 |
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今日もかわいいね~。 EZOライダーのために日夜を問わず応援してくれるかんかんです。 今日は一日よろしくお願いします! かんかんの笑顔に癒されるライダーは多いはずです。 |
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神秘の湖 摩周湖。 神秘・・・いい響きです。 神様が秘密をいっぱい詰め込んだ摩周湖。 そう言う例え方でも間違っていないと思います。 弟子屈町、観光商工課の江口さん。首にはEZOライダータオル。 弟子屈町の観光にEZOライダー川湯営業所は必要不可欠!と言ってくれます。 |
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こちらはViprosさんのブース。 Vipros=ビプロスと読みます。 こちらのブースの資材、機材はBHSのトラックで運びました。 ビプロスの多田さんは体一つでイベント出展。 地方のイベントがBHSでとてもラクラクになります。 お問い合わせは、EZOライダー川湯営業所まで。 |
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北海道のプロライダー、武石伸也さんもEZOライダーブースに来てくれた。 | |||||
EZOライダーティーシャツ買うと。 かんかんと記念撮影が出来ます。 ティーシャツを買ってくれたライダーのお友達はオマケだ! かんかんとEZOライダーはとっても優しいのです。 |
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曽我部さん宮崎から来てくれた! 宮崎からアクシス100で毎年北海道に来ている曽我部さん。 北海道ツーリングをする女性ライダーでは最高齢だと思う。 なんと、EZOライダーティーシャツを愛用してくれていました。 今年も、来年もずっと元気な姿を見せてください。 |
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オレもティーシャツ買おっかな~。 EZOライダー川湯営業所に連泊中の杉田さん。 イベント出展のためEZOライダー川湯営業所はお休みをいただいています。 追い出された? 感じでBikeJIN祭りに来てくれました。 「やっぱ、オレはピンクでしょ~」 と言うことでイベント会場で購入。 |
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やったね。かんかんと写真撮ろ! 心根の優しい杉田さんは、後ろを向いてロゴを見せてくれました。 顔はイカツイけど、心は少年のようにピュアです。 工賃八〇〇〇〇円のバイクショップを川崎市で経営する。 |
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渡辺くんも買いな~。 杉田さんのダミ声がEZOライダーブースの前に響きます。 ダミ声と言う表現は悪い意味ではなく、人気俳優の森山周一郎さんばり。 少し話すと、とってもイイ人だと言うことが分かります。 渡辺くんにティーシャツを勧めてすのがその証拠。 |
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「ママさん、あれよりイイのください。」 「オレ、EZOライダーティーシャツ買ったんだよね~」 って江口さんに自慢する杉田さん。 その横で、勝ちに来る渡辺さん。 黄色い矢印の下が渡辺さん。 |
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かんかんとお揃いだ! 杉田さん「んだよ~!またナベちゃんにイイとこ持ってかれちゃったよ~」。 | |||||
色違いだけどお揃いです。 こうして、イベント会場にはEZOライダーティーシャツを着た人が増えます。 「若いっていいな。」って江口さんも笑みを浮かべます。 そうそう。この江口さんもドラッグスター1100に乗るライダーなんだ。 |
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お昼はケータリングで。 変ったところでタイ料理のケータリングで、 パッタイを頬張るかんかんです。 この後、大槻さんが買った白老牛入りカレーもいただいてました。 後ろにBHSのティーシャツを着た人がいます。 イベント会場はEZOライダー、BHSと高栄運輸関係者ばかり? |
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ちょっと、イタズラしちゃいます。 ここはホッカイダーのブース前。 ツーリングマップル2017の表紙を飾るトライアンフ ボンネビルの タンクバックにかんかんが表紙のパンフレットを忍び込ませます。 そして、タンクバッグの中には100部のパンフレットを偲ばせました。 ホッカイダーの小原さんいわく。。。。「ナイス!!」 |
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仲良し!ノムさんとかんかん。 趣味の雑誌全般を手掛けるエイ出版。 ノムさんはそこの会社のとってもエライ人。 でも、そんなことを感じさせない気さくで明るい人。 かんかんもとっても仲良しになりました。 |
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レッドブルギャルとかんかん。 レッドブルギャルに引けを取らない、かんかんんの美貌。 ボクはそう思います。 |
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釧路の組長こと。 本名はキ○オカ トオ○って言います。 絶対的な楽しみ方を知っているEZOライダーファンの一人です。 いや、EZOライダーティーシャツを全色コンプリートするお得意さんです。 右手にレッドブル。左手にコーヒー。 レッドブルのサンプリングは栓を抜いて渡されるので困りました。 |
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久しぶりのエゾっちはここで現れた。 イベント会場でひときわ異彩を放つこの人。 派手な格好なのですぐに分かりました。 ボク、こういうふざけた人、大好きです。かんかんも? |
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ホンダさんのブースです。 究極の市販車、RS213V-Sの展示になんと、 マルクマルケスのレース車両をドーンと展示。 しかも、またがってオッケーなんて。 |
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「え~っと。今からEZOライダーブースで撮影会やります!」~威勢のいいマヒトさんの声が響きます。 | |||||
マックスフリッツの濱岸さんに追いつけない・・・の図 | |||||
美人揃いのイベントです。 札幌からお越しになったライダーです。 北海道の美人が集まる。 BikeJIN祭り・・・そんなところです。 |
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こっちおいで~♪ 「おいでおいで」のポーズ。 その他に「まねきねこのポーズ」 なぜか「ネコパンチのポーズ」も見せてくれた。 ここで、全部紹介できないのが残念だ。 |
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ステージは大盛況!? 人生の半分以上をレースというスポーツで過ごしてきた武石さん。 ツーリング雑誌 BikeJINとしては武石さんにツーリングの話で誘う。 でも、武石さんのトークは全てサーキットに持って行かれました。 さっすが!男、武石伸也。。 |
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新婚!ヨシムラ夫妻。 札幌から毎年EZOライダー川湯営業所に来てくれる吉村さん。 例外に漏れず、今年も奥さんを連れて来てくれました。 ホッカイダーとEZOライダーのお得意様です。。 |
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みんなのサインをもらいます。 まずは、ホッカイダーこと小原さん。 その前に、多門ちゃんのサインをいただいていました。 クマさん、かんかんのことこれからもヨロシク。 |
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武石さんのサインももらいました。 北海道のレーサーと言えば武石伸也さん。 同じロードバイクを乗る武石さんとかんかんのツーショット。 かんかん、ちょっと緊張しちゃいました。 |
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ジャンケン大会は大盛り上がり。 魔神ノムーのジャンケン大会は本当に面白い。 何度か小さい子を泣かしたことがある、イタズラジャンケン。 BikeJIN祭りのオオトリの商品は、BHSの「バイクキープツーリング」 参加条件は、北海道在住で雪降る季節に南国にツーリングに行きたい人。 |
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勝ち上がった一人のライダー。 札幌市在住のバリオスに乗るライダーが勝った。 このジャンケンで勝つのは本当に難しい。でも、ハズレは無い。 お気付きだろうか。プレゼンターとしてかんかんがステージ上に。 表示を飾るかんかんのパンフが目録として渡される。 |
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南国へマイバイクでツーリングする。準備が出来たら言ってね。※バイクキープツーリングの詳しい情報はこちら。 | |||||
BikeJIN祭り恒例の記念撮影はBikeJIN10月号を買って見るべし。 | |||||
撤収作業です。 展示していたCB750Fはハイエースの後ろに載せます。 空いた所にイベント機材を積んで行きます。 弟子屈町のみなさん、EZOライダーを手伝ってくれたみなさん。 本当にお疲れさまでした。 今年のBikeJIN祭りは雨が降らなくてよかったね。 |
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登別温泉で打ち上げか? EZOライダー登別営業所の三好所長にもお手伝いをいただいた。 というわけで、本日の夜は登別温泉 石水停でお泊りします。 後ろのホテルは望楼のぐちですが、駐車場が石水停のもの。 |
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やってまいますね。コレ。(大阪弁) どこの観光地にもある、顔出し看板。 正式名称はこれでいいのかな? と言うことも考え及ばず、やってしまいます。 |
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チェックインの行列ができるホテル。 北海道の巨大ホテルを経営する野口観光。 その本社事務所がある登別温泉 石水停。 フロントの人が4人で対応するものの、最高30人の行列が出来た。 時間帯によるのか? 一人一人の説明が長いのか? |
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組長は一足先にチェックイン。 思わず言ってしまいました・・・「似合わんな~」(大阪弁) 「なして?」(北海道弁) 「いっつもバイク乗る格好してるからやん」(大阪弁) 言葉って面白いね。 |
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夕食はセミバイキングです。 何回おかわり出来るか? かんかんと勝負だ! ということで、かんかんとボクは何度も何度もおかわりしました。 石水停のセミバイキングは作りたてのステーキと天ぷらが食べ放題! |
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お疲れさま。。。 かんかん、〆のケーキも箸で食べてます。 食べることが好きなかんかん。 その姿を見ている私たちも幸せになれます。ほんとに。 |
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あ~食った食った。 意外にもお酒を飲まない私たちです。 まるで、お酒を飲む時間でず~っと食べっぱなし。 あ~食べっぱなしは、かんかんとボクだけです。 |
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9月5日(月 登別温泉のセブンでまったり。 あいにくの雨で、EZOライダー登別営業所はバイク倉庫になった。 今年は雨によるレンタルバイクのキャンセルが多発しています。 EZOライダー登別の三好所長もお手上げです。 |
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千歳には寄らず・・・。 EZOライダー千歳デポは林本部長にお任せ。 どーしても行きたいところがあったので素通りします。 EZOライダー川湯営業所に向かって。 |
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恵庭のえこりん村の中にあります。 手打ちパスタのお店 「らくだ軒」。 1年ぶりに立ち寄る、らくだ軒は安定の美味しさだった。 北海道は海産物だけではなく、ラーメンもパスタも美味しい。蕎麦もね。 |
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えこりん村の中にあります。 毎年1つの苗木から2000個のトマトを作ろうと言う農業試験。 ただ、実が成るだけではなく、美味しさも追求したトマトだ。 是非行ってみてほしい。ビックリするから。 |
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こりゃ、2000個いけそうやな。 天井に成る成るトマトの実。 1つの苗から2000個のトマト。。。気が遠くなるほどだ。 でも、このトマトの木を見ていると、出来そうな気がする。 成せば成る!成さねば成らぬ何事も。のことわざどおり! |
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トマトのソフトクリームです。 トマトが苦手な人でもぜんぜんオッケー! ボクはトマトが大好きなので、ぜんぜんオッケー! どんな人でも食べれると言うことです。 |
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9月6日(火) EZOライダー川湯営業所に到着。 なんだかんだで、到着したのは夜中になりました。 イベントで使用した機材や、お店に陳列するEZOティーシャツを降ろします。 そして、レンタルバイクの回収に出掛けることにします。 |
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あぶり屋さんから届いたグリーンカレー。 栃木県に 「あぶり屋」って言う焼肉とグリーンカレーの美味しいお店があります。 そのこの店主のドミンゴ高田さんから 禁断症状が起きそうなタイミングで送られてきました。 その名も、グリーンカレー。 北海道に思いを馳せるお手紙と、親切な取り説、ワッペン付きで。 |
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藻琴峠はまだまだ通行止め。 復旧の目処は、今年の11月18日だそうです。 ん~通ったことの無い道を行くのもいいが、 長く通れないと通りたくなる。無い物ねだり。 |
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女満別空港駐車場事務所。 と、入力したら11文字の感じが並んだ。なんかビックリ。 そうです。この事務所の横がバイク駐車場です。 女満別空港でのレンタルバイクの乗り捨てはここに停めてください。 そして、事務所側から少し逆行して入ってください。 |
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雨の女満別空港。 | |||||
霧の釧路空港。 | |||||
釧路に来たらここね! 釧路の歓楽街、末広。 その中でも本気で安い! 本気でウマイ! がここ、くまの家。 目の前にホテル パコ釧路があるので、ホテルツーリングにも最適だ。 |
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社長の羅王。 ハヤブサ乗りの羅王こと、日下部さん。 いっつも笑顔で周りの人を明るくさせるムードメーカー。 曲がったことは大嫌いだが、曲がったコーナーは大好き。 羅王と言われるゆえんは口から光線が出るからだ。 (画像の上にカーソルを乗せてください。スマホは出来ません) |
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これ、牡蠣です。天然の牡蠣の殻。 天然だとここまで大きくなるんだって事を初めて知りました。 10年ほどでこの大きさになるらしい。 大きくなりすぎて中身は気持ち悪そう。 これは、オブジェとしてお店に飾っております。 |
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グリーンカレー食べたい・・・ でも、これは 「皆様でどうぞ!」と手紙に書いてありました。 だから、みんなのスケジュールを確認して美味しくいただきます。 カレーパーティーの定員は8名様です。 ドミンゴさん、、、足りないと思うので10個追加を。 追加分は代引きでお願いします!! |
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赤丸がお休みの日。営業時間は、9時~18時まで。 | |||||
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