EZOライダーレポート Vol.268 |
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女満別空港の花々は咲き競うように元気に咲いています。 |
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7月23日(土) 雨は降らないんだな~。 ん~曇りでも雨が降らない予報だし、降る気配も無い。 カラッとした空気が川湯温泉を包みます。 ほんのり硫黄山の匂いが来て、夏らしさを感じます。。 |
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旅人達の出発準備。 昨晩お泊りの旅人はお2人だけ。 いつもは5~6人はコンスタントにお泊りいただいています。 |
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下野村さん、また来てくださいね。 女性には優しいEZOライダー川湯営業所です。 チェーン掃除の他にマフラーの取り回しの改造とか。 いろいろします。バイクの調子も見て差し上げます。またどうぞ。 |
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珍しいアフリカツインと藤井くん。 かつぜつの悪い福山雅治の声の持ち主。 顔は悪そうだが心根は良さそうだ。 まだまだ北海道をブラブラしているそうなのでまた寄ってね。 |
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ちょっと、美幌峠まで一緒に走ろう。 | |||||
ひっさしぶりやな~! 今シーズン2回目のバイクに乗ってきた丹波さん。 マフラーのみ交換したZZR1200だが、丹波さんの音は分かる。 「お!きたな!」って感じ。 |
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サクランボいただきました~♪ 毎度おおきに! かんかんとチエコさんが来ています。 元気なパンジーの花と、渋いボタンの花のようです。 どっちがどちらって分かりますよね。 カトレアの花とツバキの花・・・という例えもいいね。 |
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松井さん、サクランボいただきま~す♪ | |||||
明日、初山別に行って来るね。 かんかんとチエコさんの女旅の準備とルートの確認。 そんな情報交換をするのにEZOライダー川湯営業所は利用されます。 かんかんはEZOライダー川湯営業所の看板娘。 それをスカウトしたのはチエコさんと言う濃い繋がり |
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EZOティー買っちゃった。 札幌からお越しの朝水さんと佐々木さん。 先日亡くなった菅野さんの追悼ツーリングのつもりで EZOライダー川湯営業所に来てお泊りいただいた。 |
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元気に楽しく!バイクを楽しんでね! | |||||
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7月24日(日) 今日も曇りの川湯温泉。 曇りですが、やはり雨の降る気配はありません。 例のよって涼しい朝を迎えております。 8月は暑くなるのかなぁ~。 |
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散歩から帰って来た原坊。 ちょっと前までハララシと呼んでいましたが、動物みたいなので止めた。 列記としたヒト科ヒト目ヒトなので、原坊と呼びます。 気分転換にEZOライダー川湯営業所に来るのは良い選択です。 |
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ハーレーが故障した。 電機系のトラブルは突然やって来るもの。 この度、レギュレターと言う大事な部品がパンクしました。 断線状態で充電しないのではなく、18Vを越えるオーバーチャージ。 レギュレターの交換が必要だ。 |
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藻琴峠を越えたらピーカン。 曇り空の川湯温泉。霧で前が見えない藻琴峠の登り側。 その峠を越えて大空町側はピーカンの青空が見えた。 「なんだこれ!?」って一緒にいた原坊と声を出した。 |
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女満別空港にレンタルバイク。 本日は偶然にも同じ時間帯に女満別空港にレンタルバイクの配達。 時間がたっぷりある原坊と一緒に来ています。 それにしても、暑い女満別だ。 |
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こんな日もあるんですよ。注意して。 日差しが強くても風があれば体感温度も下がる。 この日は風も無く、ただただ蒸し暑い。 こんな日のバイクツーリングは熱中症に注意が必要。 |
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ドラッグスターをレンタル。大阪府から岩崎さん。 | |||||
マグザムをレンタル。神奈川県から松本さん。 | |||||
うっわ~ええ天気やな~。 女満別空港の裏側の農道です。 のどかな田園風景が続きます。 外は暑いけど、景色はキレイだ。 |
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お!きた来た!霧だ。 晴れと霧=曇りの境目を発見。 日中にこの現象が見れるのは本当に珍しい。 少し高い所から見たら雲海になってるんだろうな。 |
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左側=オホーツク海側。右側=弟子屈町側 | |||||
とうとうこの日がやってきた。 5月中旬に北海道に渡って来た時に30万キロを越えるな~と予想。 あの時からすると、1万キロ以上走っていることになる。 偶然にも、3:30に300000キロになりました。 |
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ここが30万キロを越えた地点。 2010年から新千歳空港の送迎車として使用していた。 シーズン以外は営業車として使用。 あと、84400キロ走ったら月まで行ったことになる。 がんばろ。384400キロ。 |
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EZOライダー川湯営業所に戻ると。 釧路から一緒に来たと言う、組長のGSRと小幡さんのハーレー。 組長はハーレーとGSRの2台持ち。 小幡さんもハーレーとZX14Rの2台持ち。 北海道の人は本当にバイク好きが多いと思います。 |
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マフラーを付けてきた。 レッドバロンのサイトで買ったマフラーを付けて来ました。 これは見せびらかしに行くべ!って感じ。 小さなGSRには丁度いいカッコ良さだと思います。 |
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とても大きな声の組長です。 何回も説明しましょう。 広域指定○○団の組長ではありません。 北岡組って言う野球チームのリーダーだからです。 それ以来、組長って言うのがあだ名です。 |
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今日はこれにしよ! バイクは何台持ってもイイと思います。 奥さんは一人で良いと思います。 もう一台、オフ車ほしいな~とか思ってません? |
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けっこういいコンビなんですよ。 | |||||
EZOライダーが気になる。 最近免許を取ってNinja400を買った北見のライダー。 いつものように、お名前をお伺いするのを忘れました。 お伺いしたかもしれませんが、。。。。また来てね。 |
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原坊、帰ります。 EZOライダー川湯営業所のお手伝いをたくさんしてくれる原坊。 休日を楽しみに来ているのか、手伝いしに来てるのか? いつでも来て手伝ってください! |
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Hokkaider&EZORIDER | |||||
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7月25日(月) お待ちかねのレンタルバイク。 この曇り空、昨日と同じパターンだぜ。 川湯から離れると晴れるんだ。きっとね。 |
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好調、原付レンタルバイク。 予約が無くても空きがあればいつでも乗れます。 EZOライダー川湯営業所から摩周湖まで20分ほど。 ちょっと乗って来る? オッケーいつでも! |
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ママさんの必須アイテム。 通称、ビリビリラケット。 ハチ、アブ、ハエ、その他飛ぶ虫のほとんどを仕留めます。 仕留め損なうと仕返しが怖いので、一発で仕留めます。 |
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賑やかなEZOライダー川湯営業所。 大槻さんのゼファー1100、奥山くんのCB1300SF。 チエコさんのCBR1000RR、かんかんのGSX-R1000 いつでもどうぞ! |
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光ってないと走る気しない。 そう言っていつも、ピッカピカ。 ホイールもエンジンのフィンの中まで手を入れます。 絶対、いつもピッカピカ。 |
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SSがほしくなってきた。 EZOライダー川湯営業所で知り合ったチエコさんとかんかん。 その二人のケツを追いかけていると自分もSSがほしくなってきた。 かんかんがスズキ、ちえこがホンダ、だったらヤマハかカワサキ。 ボク的にはヤマハR1がいいな~。 |
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花が咲いているようだ。 カスミ草とヒガン花が咲いています。 黄色い声は川湯温泉に響きます。 観光客が少なくなった川湯温泉が賑やかになる。 |
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大槻さんの目が光る。 奥山くんは今年からEZOライダー川湯営業所に来るようになった。 かんかんに近寄らないか・・・生温かい目で見守っています。 |
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温泉体制の大槻さん。 かんかんのGSX-Rをじ~っと見ていました。 薄手の半パンがきになりますね~。 |
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よし!またがっちゃえ! かんかんと間接ケツになる。 「こら~~」ってママさんが叫んでいます。 「バイクだからまたがるんですよ~」と大槻さん。 |
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ブーツを新調した奥山くん。 そうそう。教習所で習ったことはキッチリやりましょう。 EZOライダー川湯営業所ではレンタルバイクに乗る方にも レンタルブーツを用意しています。大事です安全対策。 |
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え!?なににウケテルんだ? 何かに大ウケして抱腹絶倒。 文字通り笑いこけている。 人が大笑いしていると、笑いって伝染してくる。 |
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いいね!抱腹絶倒! | |||||
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EZOライダー川湯営業所の休日カレンダーです。7月31日もお休みになります。 | |||||
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Motorrad39のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad39~彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、1992年の8時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、2015年のJSB1000クラス。 ノーマルに限りなく近いBMW S1000RRで、しかもタイヤは17インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に勝ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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