ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２６５
２０１６年０７月１１日～０７月１５日 新しい仲間が増えるEZOライダー川湯営業所。 EZOライダーレポートが上手く表示されない事件が起きていました。 サーバーの容量が少なくなったための不具合でした。 今では合計２GBのEZOライダーレポートのサーバーに進化。 新しい仲間がどんどん増えて行く EZOライダー川湯営業所の様子をお送りします。 大型免許を取って３ヶ月。釧路の奥山さん。									EZOライダー川湯営業所のウワサを聞いてきたという釧路の３人組。

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７月１１日（月） 曇りですが雨は降らない。 そんな天気予報で明けたEZOライダー川湯営業所。 今日はレンタルバイクの予約が入りました。
			あさやんからいろいろ送ってきた。 京都のバイク屋さん、TOOL　BOXを営む麻田さん。 EZOライダーレポートの不具合箇所のお手紙と、 ノベルティグッズを送ってくれました。 暑い京都ですがお仕事頑張ってください。
スズキ　グース３５０。 レンタルバイクとしてはここ、EZOライダー川湯営業所でしかないバイク。 おそらく、たぶんそうだろう。 若かりし頃、気になっていたバイクだと思う。２５０じゃなく、３５０。 しかも、青いグースが当たり前の中、赤いグースです。
			今年から入ったZRX４００。 入庫時の走行距離は４０００キロ台の極上車。 レンタル開始は今年から、ナンバーは、３２番です。 どこかで見かけたら、これはEZOライダーレンタルバイクです。
中国の方にレンタルサイクル。 ２０１６年から開始したレンタルサイクル。 中国の方の他に、台湾、フランス、インド、ドイツの方がレンタル。 どんどん国際的になっていくEZOライダー川湯営業所です。
			とてもキレイなカワサキZX-12R。 ここ、EZOライダー川湯営業所に行こうと言ってくれた方。 仲間を引き連れて来てくれました。
ピッカピカのスズキGSX-R1000。 買ったばっかり？ 今度ゆっくり話を聞かせてくださいね。
			この中では唯一のキャブ車。 古いバイクが好きだからヤマハFZR1000ではない。 自分がカッコイイと思ったバイクがこれだったってこと。 しかもとてもキレイに乗っているね。
EZOライダー川湯営業所にまた来てくださいね！
７月１２日（火） 気持ちのいい晴れ渡った空。 いいですね～この天気。 ７月に入ってからと言うもの晴れの確率が高い。 今後の参考にしてくださいね。
			これ、レンタルバイクです。 EZOライダー川湯営業所に来る方は知ってると思います。 ヤマハＴＺＲ２５０です。しかも初期型の初期ロットの、１ＫＴ。 今日はフロントフォークのオーバーホールをします。
舞い戻って来た木野さん。 こちらも、毎年のようにEZOライダー川湯営業所に寄ってくれる方々。 キャンピングカーで移動する臼井さんと、１４Rで移動する桑原さん。 お互い友人だが別行動でここに来てくれました。
			千葉県からお越しの川上さん。 愛車のホンダNC７５０Sは北海道ツーリングには持って来いです。 川湯温泉で北海道ツーリングの一コマを刻みました。
今日の青空は気持ちいいね。
新しいレンタルバイクです。
カワサキ車が多くなりました。 故意にカワサキを集めているわけではないんです。 縁あってカワサキ車が多くなってます。 もちろん国内４メーカーは全てあります。
			オーストラリアから来ました。 オーストラリアからきたご夫婦です。 川湯温泉をチョイスした個人旅行です。
小幡さんのZX１４Rは２０１４年モデル。
ママ～メロン食べよ～♪ 今日は私服で来てくれたかんかんはメロンを持ってきてくれました。 本当に優しいかんかんです。 おうちを出るときにタイミングよく届いたそうだ。
			小幡さんは足を止めました。 そろそろ行くか～って言ってた小原さんは足を止めました。 ７月１７日のBBQイベントの事を知り、かんかんの事を知り。 ヒロセさんやヨシオカさんに電話してます。 かんかん作戦大成功！！
アメリカから来たカップルはアドレスで摩周湖へ。
たっぷり遊んできました。 前に向いてしか走れない？ 女満別、柴屋のゴージャスなトレーラーだ。 私設のオフロードコースでタップリ遊んできたそうです。
			今日はチェックイン。 一度は泊まってみないと分からない。 柴屋の田内さんと重成さんはEZOライダーハウスにお泊り。 川湯温泉の遊び方を知りつくす重成さん。。。楽しみだ。
EZOライダー女性陣と柴屋のお二人は、「初めまして」でした。
夕張IKメロンっていいます。 夕張メロンに・・・？他のメロンをかけ合わせた美味しい品種。 だそうです。 みんなで美味しくいただきました。
			夕張IKメロンについて。 かんかんがキチンと説明してくれたんですが・・・。 また教えてね。
お泊りの渡辺さんも参加。 関東圏からお越しの渡辺さんは超美味しい夕張IKメロンに当たりました。 かんかんがモデルになっているパンフレットをちゃんと見てくれています。
			かごめかごめ？ 偶然撮った写真が、「か～ごめ、か～ごめ～」って言ってるみたい。 と、それは美しいたとえ話。 狩りをするオスライオン見たいみたい。
パンフレット追加で持っていきます。
７月１４日（木） 曇り空。ちょっと心配。 今日は朝からレンタルバイクの予約が入っています。 この曇り空が雨にならないことを祈ります。 北海道の天気は変わりやすいですからね。
			レンタルサイクルも好調。 レンタルサイクルを始めて約１ヶ月半。 外国人観光客を中心によく動いています。
２台のレンタルバイクスタンバイ。 今年から入ったキレイなライムグリーンのZRX４００。 「これ？まじでレンタルバイク？」って驚かれるCB７５０F。 今日はこの２台が出動します。
			友人と一緒にショートツーリング。 釧路市からお越しの長坂さんとその友達。 ６時間レンタルのショートツーリングに出かけます。 若いのに渋い選択ですね～
いい香りが漂う夕張メロン。 夕張市の大西さんから送られてきた、なんと！夕張メロン。 これは、７月１７日のイベントでみんなで美味しくいただきます。 大西さんいつもありがとう！みんなに変わってお礼を言います！
			MACツールを使います。 長年夢見てたMACツールのキャンペーンに乗っかりました。 よく使うコンビレンチをキャンペーン価格で購入。 みなさんのバイクは確実なMACツールで整備します。
カッコイイ！MACツールのBANです。
新しいレンタルバイク。 新しいと言ってもホンダVT２５０SPADAの中古車です。 ８月１日からレンタル可能です。
			ゆっくり整備していきます。 信頼度の高いホンダの９０度Vツインエンジン。 ２万キロ走ってるけどメカノイズもありません。 元の持ち主がEZOライダー川湯営業所のために提供してくれました。
釧路から来たCB１３００SF。 一時期これに乗ってたことがある。と～ってもいいバイク。 閉店間際ですがせっかく寄ってくれたんだから。 おいでおいで。COME in COME in！
			奥山君はとっても律義です。 かんかんに教えてもらったと言うEZOライダー川湯営業所。 「どんなところだ・・・・？」　と興味を持ってくれました。 ちゃんとEZOライダーティーシャツ買いました。 ちゃんと名刺もも交換しました。
１７日、コレ着て着ます！ちゃう。来ます！
７月１５日（金） ハッキリしない天気の川湯温泉です。 真っ白な空。・・・ってことは雲が薄い。 雨は降らなさそうですね。って言う推理をする。 でも、裏切られる時がある。雨対策は万全に。
			ボウシ山もクッキリ。 曇っているのに山がハッキリ見える。 こんなときは雨が降るのか降らないのか？ 統計を取ってみようと思う。でも三日坊主な私。
３連泊のEZOライダーハウス。道東を満喫したお二人。
昨晩来た友人と入れ替わり。 お友達を見送るのが野村さん。 野村さんは昨年EZOライダーツーリングパックを使って感動。 それを友達に教える。そして、お二人もEZOライダーツーリングパック。 また一つ、イイことをしたような気がする。
			かんかんは毎日いるかも。 EZOライダー川湯営業所の看板娘に任命したかんかん。 今日はバイクです。 EZOライダー川湯営業所でランチを食べて弟子屈町ツーリング。 良いバイクライフを送っていると思います。
みんな来てくださいね～♪ EZOライダー川湯営業所はツーリングライダーのコミュニティー。 道産子ライダーのかんかんと情報交換するのもいいね！
			お天気は相変わらずですが。 雨は降っていません。降る気配もありません。 バイクで走ると涼しい丁度いい頃合いです。 レンタルバイク、いつもより多めに盛っておきます。
レンタルバイクを配達に行きます。 ヤマハTZR２５０を釧路空港まで配達します。 空港乗り出しのサービスはウケてます。 EZOライダー川湯営業所だけのサービスです。
			硫黄山は変わらずここにあります。 毎年毎年これを見にここまでやってきた事を思い出す。 「初心忘れるべからず」　初めてここに来て感動したことを忘れない。 で、川湯温泉周辺は曇り空。
４０キロ離れた鶴居村。 そう。この距離でピーカンの青空が見える北海道の天気。 北海道のベテランライダーって雨雲レーダーのようですよ。
			キレイに整地された釧路空港道路。 雑草ボウボウだった道路がキレイになってた。 作業はまだ途中のようでしたが、８月にはピッカピカになるんだろな。
今年初めての釧路空港。 今日から、伊丹～釧路間の直行便が就航する。 そのタイミングで関西圏から多くの観光客が来ます。 今回のお客様は静岡県の方ですけどね。
			１日だけのレンタルバイクを楽しむ。 急な休みが取れたので、１泊２日の北海道ツーリングを楽しむ。 そんな弾丸ツーリングをするのはTZR２５０がいいかもね。
静岡県からお越しの鈴木さん。釧路空港で乗り出し、中時別空港で乗り捨て。～こんな遊び方いかがですか？
「「新しい仲間、古い仲間」」 新しい仲間がどんどん増えるEZOライダー川湯営業所です。 私は２０１０年にこのEZOライダー川湯営業所をオープンしたとき、「オープンに携わった方達は家族同然」＝古い仲間 オープン以降に知り合った方は「お客様」　と言う区別をつけていたことがありました。 ２０１３年に始めたライダーハウス、「EZOライダーハウス」を始めて以来、ずっとEZOライダーレポートをやってきたこと？　からなのか、 多くの方々と知り合い、バイクと言う共通の言葉で繋がっていった。＝新しい仲間 そしてこの方達はEZOライダー川湯営業所のこと、BHSのことをもっとたくさんの方々に知ってほしいと願っている。・・・と感じる。 「ひとつ屋根の下」・・・「同じ釜の飯を食う」・・・そうして過ごしてきたのは「お客様」ではなく「仲間」と言う意識が強くなった。 「仲間」と言う言葉に甘えることは毛頭ない。でも「信頼」と言う言葉では繋がっていたい。そんな想いがどんどん強くなってくる。 その想いは野火の如く少～しずつ、少～しずつ。そして柔らかく暖かく広がっているような気がする。 その野火は消えることなく新たなステージで広がりを見せる。私はそんな未来になるんだろうな～って思う。 だから、「バイクで死ぬな！」　と心の中で叫びながら旅立つ人、家へ帰る人を見送っています。 そして、「忘れかけていた少年少女の遊び心を思い出すEZOライダー川湯営業所へようこそ」　そうしてお出迎えします。 高栄運輸株式会社、EZOライダー川湯営業所は北海道を愛するライダーをお待ちしております。 奥山くん、EZOライダー川湯営業所のパンドラの箱を開けたね（笑）・・・ようこそ！イランカラプテー！
EZOライダー川湯営業所の休日カレンダーです。７月３１日もお休みになります。
高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、　「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。 ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」　に勝ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。
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