EZOライダーレポート Vol.264 |
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川湯温泉駅でイベントが行われた。川湯で商売するに当たりアドバイスをいただいた方。 |
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7月8日(金) 気持ちのいいカラッとした朝。 いつもと同じ時間、いつもと同じ立ち位置、いつもと同じアングル。 そのつもりでシャッターを切るが、全く同じ写真が無い。 人の心と空は不安定と言うことかな? |
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夜中のうちに雨が上がった。 昨晩の夜中、ぱらっと雨が降りました。 そんなこと気にせずに、「食って、○○して、寝て、起きて」 斎藤道三の言葉通り、起きたらキレイに晴れました。 |
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自作のリアキャリア。 長崎県からお越しの竹下さんのグラストラッカー。 塩ビのパイプと継ぎ手を上手く使った傑作品だ。 思わずマジマジ見ましたよ。 |
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若きライダー竹下さん。 総容量6リットルのタンクのこのバイク。 ロングツーリングには向かないと言う声もあるが、僕は好きです。 かつてEZOライダーレンタルバイクにもありましたが、 ガス欠事件が頻繁に起きるので、苦労した経験があります |
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毎度お越しの黒田さん。 年に数回、EZOライダー川湯営業所にお泊りいただく黒田さん。 今日はゆっくり出発なので、皆さんを送り出しました。 |
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新しいアイテムを手にしたココマス。 100均で200円で買ったと言う草切りばさみ。 温泉街に無作為に生える雑草を刈り取って廻っているのではない。 「こんな便利アイテムを見つけたぞ」 と言う自慢したいんだ。 |
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EZOライダー川湯営業所の店内は涼しいです。 | |||||
あの~そろそろおいとまします。 遠慮しながら黒田さんは言いました。 懐かしい青森の方と北見の方にもお別れです。 |
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いつもの風鈴をいただきました。 とにかくイイ音が出る南部鉄の風鈴。 黒田さんが毎年来たと言う証になった。 今回で南部鉄の風鈴は4個目になりました。 |
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かなり律義な方です。 青森県からお越しの○田さん。 北海道に来た際には必ず寄ってくれる。 カメラを向けるとちゃんとポーズを取ってくれました。 |
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○田さんと旅先で知り合った。 和歌山県からお越しの・・・名前忘れちゃった。ごめんなさい。 EZOライダー川湯営業所の存在を知り、また泊まりに来るそうです。 その時にはキチンとお名前を覚えます。だからまた来て。 |
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ちゃんとポーズを取ってくれます。 | |||||
時は変わって。 こちらも、毎年のようにEZOライダー川湯営業所に寄ってくれる方々。 キャンピングカーで移動する臼井さんと、14Rで移動する桑原さん。 お互い友人だが別行動でここに来てくれました。 |
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タオルやティシャツお買い上げ。 いつも新作が出ると買っていただいています。 臼井さんはEZOライダーが 東京モーターサイクルショーに出展するのを楽しみにしています。 頑張って出展できるように頑張って、頑張ります。 |
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奈良県から北野さまご一行のご到着。 | |||||
公私ともに世話になっている北野さん。 毎年多くの仲間を連れて川湯温泉を訪れます。 そして、川湯温泉ならではの滞在時間を過ごします。 |
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7月9日(土) いいお天気になりました。 北野さまご一行のツーリング日和です。 6名のうち3人はマイバイクで。3人はレンタルバイクでツーリング。 いい天気になってよかったです。 |
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普段乗れないバイクをチョイス。 普段はハーレーオーナーの3人達。 コレ乗ってみたかってん!とGPZ900R。 楽~に行くわ~とビッグスクーター。 |
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気をつけていってらっしゃい!! | |||||
南井さんとスカイウェイブ650の旅立ち。 北野さん達を見送って、お泊りのお客様のお見送りです。 滋賀県からお越しの南井さんとは関西弁でおしゃべりで来ました。 また寄ってくださいね。 |
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ここで知り合った仲間。 長野県のルート66のオーナー小林さん(BMW)と宮澤さん(14R)。 ライダーハウスで知り合い、一緒に走ろう!なんてことはよくある。 途中まで一緒に、どこかで合流とかね。 |
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小林さん、また来てください。僕も行きます。 | |||||
長井さんにお菓子もらった。 この前のマダムス達の散財のお礼です。 長井さんも川湯温泉を賑やかにしたい一人です。 大きなくしゃみや、大きな声で川湯温泉仲通りを賑やかにします。 |
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インドからお越しのご夫婦。 ここ、川湯温泉街でレンタルサイクルをしているのは EZOライダー川湯営業所だけになりました。 この日はホテルパークウェイにお泊りのご夫婦がレンタルサイクルです。 |
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派っっ手なZ1000ですね。 中標津からぷら~っと寄ってくれた、ジジのバイク。 なぜカワサキ車はこのミドリが似合うんだろな~。 |
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ジジくつろいでます。 ジジ(本当の名前は知らない)がお一人で来てくれるのは初めて。 ティーシャツがEZOライダーじゃないのが気になって仕方ない。 |
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土曜日なのにこの人が来た。 天気が良かったのでぷら~っと来た。 というジジと同じ理由でバイクを出す。 「ちょっと走ってこよ」・・にEZOライダー川湯営業所が丁度いい。 |
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なんか濃いな~。 釧路の組長の横顔の2分の1バージョン。 耳たぶの辺りからダンディな香りがしそうだ。 え!?僕の場合は香りではなく匂いですが。なにか。 |
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すいませ~ん。これくださ~い。 今日は別のカラーのEZOライダーティシャツを購入。 釧路の組長のコンプリートは進みます。 Tポイントも付くんです。 |
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今日も見送られます。 今から女満別空港にレンタルバイクの配達です。 釧路の組長とジジのお見送り付きです。 |
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隠れたところに、いつもの絶景。 | |||||
レンタルバイク配達中。 女満別空港からの乗り出しは空港まで配達します。 お客様の到着の時間に合わせて空港前まで運びます。 |
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飛行機の画像は撮りました。 本日の女満別空港から出発されるお客様の写真を撮り忘れた。 決めたことを忘れてしまうなんて・・・反省。 |
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EZOライダー川湯営業所に戻る。 道道102号の藻琴峠の頂上。 頂上を越えると防雪シェルターが見えます。 この先の絶景は声が出てしまうほど素晴らしい。でも。。。 |
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もう一度カーブがキツくなる。 東藻琴から川湯に向かうとき。 本当に減速、減速してくださいね。 シェルター内はカーブになっていて、さらにもう一回曲がります。 |
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EZOライダー川湯営業所に戻ると。 久しぶりの晴れと仕事が早く終わったのでバイクに乗ってきた。 「バイクに乗りたい!」って気持ちは人一倍だな。 髪の毛もサッパリした佐々木くんでした。 |
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チビッコ番長登場! チエコさんのCBR100RRファイヤーブレード。 3月のツーリングの時にカワサキワールドで買ってきて貼ってみた。 本当にチビッコだからね。チエコさん。 |
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中のイイ二人。高木ブーと中元工事みたいだ。。。。 | |||||
今日のケツ。 プリップリのケツを差し出すチエコさんだが、 今日は全くノーマークな位置から撮れました! |
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タンクの上に乗ってます。 チビッコグラマーなチエコさんのチチはタンクに乗ってます。 ウワサには聞いてましたが本当だったんですね。 |
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じゃあね。ありがとう。 チエコさんはいつも帰り際に「ありがとう」って言います。 感謝の数が多いほどイイことがあると僕は信じています。 チエコさんにはイイことがたくさんありますように。と祈ります。 |
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若いご夫婦です。 日没までにかなり時間がある。 そうだ、自転車に乗って屈斜路湖まで行こう。 EZOライダー川湯営業所から屈斜路湖、砂湯まで40分です。 |
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ムスタッシュボス様ご一行。 美瑛のカフェレストランのムスタッシュボスのマスターが連れてきました。 総勢、18名のお客様が一気にEZOライダー川湯営業所へ。 今年のオープン時の台湾の方達依頼の賑わい。 |
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仕事終わりにひとっ走り。 隣町の小清水町から自称、「原付愛好家」 のみなさんが来店。 本来は閉店時間だったが、せっかく来たのでバイクの話を。 みんな、仕事しながらでもバイクに乗りたいって思ってるんだな。 |
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11台の原付バイクが野上峠を越えてきた。 | |||||
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7月10日(日) ハッキリしない天気の川湯温泉です。 今日の天気予報は全道的に雨の予報。 なぜか、川湯温泉上空は晴れ間がちょいちょい見えています。 本日はレンタルバイクの予約が入っております。 |
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少し青空が見えますね~。 本当に雨が降るのかな? ボウシ山もクッキリ見えますが・・・。 |
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レンタルバイクは無事出発します。堀金さん、岸本さん、大上さん。気をつけて! | |||||
ZX-14Rにリアキャリアをつけた。 最近バイクに乗ることが減った、帯広の原坊の作品。 キチンの設計して、強度もしっかりしています。 ラゲッジスペースの少ない14Rには強い味方です。 |
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荷重は5キロ以内ですかね。 トップケースに缶コーヒー48本を乗せて試運転しました。 川湯から摩周湖に上がるワインディングも難なくクリア。 でも、5キロ以内の重量でお願いします。 1日500円でレンタルします。 |
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チビッコ番長のチビッコCBR 3月の九州ツーリングに行った時に、カレーハウス西風でもらった思い出の品。 ずっと預かっていたっものが今日になって渡すことができました。 |
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普段着のチエコさんです。 家事が終わって川湯温泉に入りに来た。 車で来たので、チビッコCBRも渡すことが出来た。 話す姿は、「おっさん」のように見えた。 |
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原坊、仕事してんのか? 最近、仕事漬けで頭と身体と心が可笑しくなりそう。らしい。 でも忙しい仕事の合間に14Rのリアキャリアを作ってくれた。 本当に感謝する!! |
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齢(ヨワイ)39才には見えませんね。 背はちっこいけど、背以外は全て大きい方だと思います。 バイクに乗る人っていつまでも若々しいですね。 |
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雨の中、ご到着。 とちぎ県からお越しの大貫さんはEZOライダーハウスのリピーター。 北海道に来たら必ずと言っていいほどお泊りいただいています。 ZZR1400にOZのホイールだったんですね。 |
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同じバイクに乗るもの同士。 原坊も同じバイクに乗っています。 大貫さんとのZZR1400談義はしばらく続きます。 |
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閉店後、川湯温泉駅へ。 7月10日の今日はオーチャードグラスのイベントの日だ。 EZOライダー川湯営業所の閉店後急いで出掛けました。 |
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お~やってるやってる! 16時から始まったイベントはバンドの音楽も聞こえて大盛況。 しっかし、JR川湯温泉駅を貸し切りなんてすごいね。 |
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JR釧網本線 川湯温泉駅がステージ。 | |||||
仕掛けたのはオーチャードグラスのマスター。武山さん。 | |||||
クォリティーの高いハンバーガー。 手作りのタンドリーチキンのハンバーガー。 バンズの上にはピクルスが付いていたり、かなりオシャレ。 そして、味も抜群に美味しかった。 |
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小雨の中でも大盛況です。 川湯温泉駅前の有志達が集まって開催したイベント。 そして、皆で持ち寄ったであろうテント。 全てにおいて手作りのイベントだった。 |
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僕のカメラの師匠です。 僕はこの人にカメラの楽しさを教わったと言っても過言ではない。 コンパクトデジカメはメモ帳。一眼レフカメラは絵画。 この言葉は今でも覚えている。そしてこの方もずっとカメラを持っています。 |
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ギターの弦が弾けるほどの熱唱。 アコースティックギターとバイオリンのコラボ。 バンド名は良く分かりませんでしたが、 面白くも、意味のある歌が印象的でした。 |
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イベントはまだまだ続きます。 | |||||
EZOライダー川湯営業所の休日カレンダーです。7月31日もお休みになります。 | |||||
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Motorrad39のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad39~彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、1992年の8時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、2015年のJSB1000クラス。 ノーマルに限りなく近いBMW S1000RRで、しかもタイヤは17インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に勝ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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