EZOライダーレポート Vol.263 |
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ピーカンの能取湖。秋にはサンゴ草が真っ赤になるところ。 |
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7月4日(月) どんより曇った朝です。 朝お店の前で旅立ちの用意をするライダー達がいます。 これからどこへ行くのでしょうか。 |
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村松さんの4回目のツーリング。 16っ歳の頃、免許を取って新車で買った、CBR400F。 30年以上経ってもまだまだ健在です。 今年も花丸の北海道ツーリングでしたか? また、来年もお待ちしています。 黙ってマルイエ醤油を買いに行きます。 |
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今日は北上して・・・。 あと数日を残して村松さんの北海道ツーリングは終わる。 でも、このために仕事が頑張れるってこともあると思います。 また、黙ってマルイエ醤油と味噌を買いにお伺いします。 |
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EZOライダーフラワーランド。 今年は「ポンポン咲くペチュニア」を中心に植えています。 ゲストにルピナス、菖蒲、もみじ、ユリがあります。 雑草が生えてきて育ちがイマイチです。 |
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お隣の炉端焼き遊遊さん。 遊遊さんの花はキレイに咲いています。 EZOライダー川湯営業所の真隣りなので、 お店の前にバイクを止めないようお願いします。 |
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味楽さんの店の前に咲いた芍薬。 お天気の悪い日、夜は花びらを閉じています。 お天気のいい日中にご覧ください。 |
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ひんやりしてきました。 川湯温泉は天気が悪いとボウシ山に霧が立ち込めます。 最近は川湯温泉を出れずに営業所とボウシ山を見る日が続きます。 |
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本日午後5時前の気温です。 この気温で雨が降るとストーブをつけるタイミングです。 この日は幸い雨が降りませんでした。 |
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吉岡さん、おかえり。 お泊りの方のバイクは通常、お店の横に置きます。 でも、ハーレーとか長いバイクはこちらへ停めてもらいます。 寒い風の中吉岡さんのハーレーが帰ってきました。 「おかえり!吉岡さん」 こんなアットホームなEZOライダーハウスです。 |
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EZOライダーハウスのサービス。 いたずら防止、盗難防止のためバイクカバーをかぶせます。 お泊りの方、全車、もれなくバイクカバーをかぶせいます。 2回言うと、「いいサービスだ」 って思いませんかね。 |
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7月5日(火) 今日も曇り。でも暖かいぞ。 北海道は暑いと言うより、暖かいと言う表現の日が多いです。 蒸し暑いと言うのは、帯広や北見が30度を越えようとする日ぐらい。 |
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やっぱり、ボウシ山曇ってます。 毎朝、EZOライダー川湯営業所を写す。 そして、ボウシ山を見るようになりました。 |
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京都の吉岡さん。また、ぐる~っと廻ってきます。いってらっしゃい。 | |||||
味楽さんのフラワーランド。 春に植えたユリの花が咲いています。 味楽さんは花を植えて育てるのがとても上手いです。 そして、味楽さんのお寿司もとてもウマイです!! |
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今日はあったかいので満開。 天気の悪い日、夜は花を閉じている芍薬の花。 今日は空を向いて咲き誇っています。 |
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立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花・・・のことわざどおり。 | |||||
緑のトンネルを抜けて出掛けます。 食料の買い出し、お店の備品は閉店後ダッシュで行きます。 川湯温泉の裏の道の緑のトンネル。 何度見ても、キレイな~って思う。その心を忘れないようにする。 |
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藻琴峠を越える。 美幌町のホーマックに行きます。 お店は18時まで。ホーマックは20時まで。 美幌町まで1時間。ボヤボヤしてたら閉まっちゃいます。 |
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無事、営業時間に到着。 | |||||
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7月6日(水) 定休日の朝。いい天気です。 この日はゆ~っくり時間をかけてバイクのメンテナンスをします。 ゆ~っくり寝る日ってなかなかありませんです。はい。 |
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かんかんのGSX-Rをメンテする。 朝から、竹田さんと一緒になってかんかんのバイクを磨きます。 オイル換えたり、タイヤ換えたりしております。 |
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お休みでも賑やかです。 いつものメンバーと言う感じ。 ちょっと休憩しても、やっぱりバイクの話になります。 |
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かんかん食べる。 この可愛らしいかんかんに満面の笑みを与えるのは、 EZOライダー川湯営業所にお土産を持ってくるお客様です。 美味しいもの待ってます。 |
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はたらきものだな~。 かんかんのニューヘルメットのセッティングをしたり、 自分のヘルメットのメンテナンスをしたりします。 チエコさんて働き者だと思う。 |
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今日は見送られる側です。 いつもは彼ら彼女らを見送るたちばですが、 今日はオホーツク方面へ出掛けます。 みんなの見送りです。ありがとう。 |
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いつも越える藻琴峠の絶景。 | |||||
この季節、トラクターに注意。 トラクターは畑の中でゆ~っくり作業する車輛です。 道路を走る時もゆ~~っくり走っています。 追突注意ですよ。 |
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このトラクター?でかくね? 大型トラックの幅よりひろいかな? こんな大型のトラクターが一般道を走っています。 でっか!!と、大阪弁が出てしまいました。 |
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あの~すみませ~ん。 撮影するにはもってこいの場所に地元の方の駐車。 お電話をかけている様子。 こう言う駐車たいならオッケーだが、道路上には停まってほしくないね。 |
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初めて見たときと変わらず。 2004年にここを訪れたことがある。 12年経った今でも変わらない景色。 そおうして、自然が守られ後世に受け継がれていくことを願う。 |
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もしも魔法が使えたら、ずっとこの景色を残していきたい。 | |||||
人が生きるすべを育ててくれる大地に感謝。 | |||||
7月は牧草の季節です。 無作為に雑草のように見える草は、牧草だったりします。 その牧草を大きな草刈り機でバリバリ刈って丸めたものを運びます。 それをてんこ盛りに積んだトレーラーやトラックが走っています。 おのずと、ちぎれた草が飛んできます。シールドの無いヘルメットの方。注意! |
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雄大なオホーツク国道。 北海道ツーリングをして最北端の宗谷岬を目指す。 そんなコースをとったライダーなら通るはずの国道238号線。 雄大な景色が広がります。 |
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雄武町のホテル日の出岬。 ここに泊まってみたいと思うホテルです。 今日は日帰り入浴で利用しました。500円で入浴可能。 強塩泉の露天風呂は日の出良し!夕陽良し!のロケーション。 |
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日の出岬展望台。 ぼんやりと点いた灯りが何とも言えない。 夕陽と夕映えを見た観光客か?キャンプをしている人たちだろうか。 |
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真夜中の川湯温泉あし湯。 | |||||
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7月7日(木) ピーカンの川湯温泉です。 晴れ渡った雲一つない青空です。 あっつい日になりそうです。 |
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レンタルバイクお待ちしています。 暑い日になって来た。 こんな日は原付スクーターで屈斜路湖畔の森を走ると気持ちいい。 いかがですか? |
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緑の森のトンネルを抜けて。 | |||||
牧草を刈った後の草原と川湯三山。 | |||||
女満別空港の横の麦畑。 道東の作物は麦、タマネギ、ジャガイモ、ビートが主流です。 麦畑を見ると、なんだか元気になるのは僕だけでしょうか? |
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力強さを感じるんですよ。 生きていれば、いいことも悪いことも、泣きたい時も腹立つ時もある。 喜怒哀楽って一度に来ないから。 この麦のように力強く生きて行こうと思います。 |
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飛行機って好き?キライ? 飛行機・・・僕は好きです。 僕たちのやっている、EZOライダーツーリングパックは 飛行機って言う乗り物が無いと成り立たないからね。 |
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女満別空港から飛び立った。 「うわ~ええ写真撮れた~」って一人で喜んでます。 ここで「喜び」が来て、この写真を見て「楽しい」が来る。 |
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女満別空港に配達。 レンタルバイクを空港までお届けするサービス。 インターネットではヒットしにくいけど、口コミで広がっています。 そして、リピートしてご利用いただく方が増えました。 |
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今年で5年目のご利用。 北海道のロングツーリングを原付トゥデイでゆっくり回る。 埼玉県からお越しの川部さんのスタイルだ。 先月はEZOライダー登別でもレンタルしてくれた。 |
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このトンネルご注意。 東藻琴から川湯に向かう峠の頂上のシェルター。 シェルターに入ってカーブ。さらにこの先もう一つカーブがある。 ここで死亡事故も起きています。くれぐれもご注意を。 |
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トンネルを抜けると絶景が広がる。 絶景中の絶景。思わず声が出るほど。 先ほどの危ないシェルターを抜けるとご褒美のような絶景。 安全運転の先には感動もあります。 |
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藻琴山駐車公園から。屈斜路湖も青かった。 | |||||
よし。早く帰ろう。 空港へのレンタルバイク配送サービスは公認の外出。 今では、配送で出掛ける以外外出することは無いな。 低い木々のロケーションの良いワインディングです。 |
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「ず?」だれだ? 岩手県からこっそり来たかった黒田さんが来た。 でも、EZOライダーハウスは予約しないといけないと思い電話してきた。 こっそり来ることが出来ないEZOライダー川湯営業所です。 |
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夕暮れの硫黄山。 どう見ても、いつ見てもパワー感あふれる絶景スポット硫黄山。 戦時中、硫黄の乱獲で山の形が変わったが、今の形でイイと思います。 |
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中標津町計根別と言う街で。 松崎自動車さんがあります。 バイクの簡単な修理からユンボの解体、トラクターのレストアまで。 なんでもこなす自動車工場です。 社長の松崎さんにご挨拶に寄りました。 |
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もっと遠くへ。そうだ!北海道へ行こう!そんな思いに応えます。 | |||||
EZOライダー川湯営業所の休日カレンダーです。 | |||||
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Motorrad39のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad39~彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、1992年の8時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、2015年のJSB1000クラス。 ノーマルに限りなく近いBMW S1000RRで、しかもタイヤは17インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に勝ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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