EZOライダーレポート Vol.259 |
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これぞ摩周ブルー。お手本のような湖の青色です。 |
6月20日(月) 今日も曇り空だ。 そらそうでしょ。って感じの曇り空。 もう、慣れたな。 |
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アメリカから永住している。 お名前をお伺いしたはずなのに・・・。 私の頭の中の消しゴムは最近よく動くようです。 また、ご来店ください。 |
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昨晩、EZOライダー川湯営業所にたどり着けず宿泊はキャンセル。一夜あけて寄ってくれた田中さん。 | |||||||
ほ~ら、また雨や。 新規参入のレンタルバイク、ズーマーの試乗もできず。 うらめしそうに外の雨を見つめます。 あかん! どうにかなりそうや。 |
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雨がなんだ!とお立ち寄り。 埼玉から弾丸ツーリングでお越しになった方々。 今日はここで、500キロ走ったそうです。 そして、宿はランプの宿 森つべつだそうです。 |
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店内は賑やかになります。 雨、お客様が来ない・・・。と思ったら賑やかなオジサンたちだ。 中村さんはこの賑やかさに一瞬固まってしまいました。 |
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天気のいい日に来たいね。 お分かりだろうか? ヤマハFZS650の後ろの荷物。 5泊の予定の荷物が小さい。旅慣れた方たちでした。 津別までもう少し。お気をつけて。 |
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6月21日(火) ほらね。天気予報通りの曇り。 昼から晴れるらしいけど期待しない。 たまに、雨もいいな・・・とか思うのは止めることにする。 雨キライ! |
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青空が見える。信じられへん。 雲間から垣間見る青空。 この時点では、「どうせまた雨が降るんだろう」って思っていた。 |
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オーチャードグラスの武山さんが告知します! 7月10日(日)は川湯駅前に集合! | |||||||
あれ!?晴れてきた! 武山さんが帰ってからすぐ。 カーッと照りつける太陽が出てきました。 おお!! 太陽さん久しぶり。 |
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晴れたね。少しバイクに乗る。 京都からお越しの樋口さん。 ここ、川湯温泉には数日滞在。 なかなかバイクに乗れる天気では無かった。 今日は、少しの晴れ間もも逃さず、ショートツーリングです。 |
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斎藤さん旅に出る。 遠軽町にお住まいの斎藤さん。 EZOライダー 「大きな荷物積んでどうしたの?」 斎藤さん 「ちょっと、出雲大社に行こうと思って」 ちょっとの距離じゃないけど、今しかできないことはした方がいいよ。 |
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中村さんの出勤? 中村さんのセカンドバイク?3番目? スマートディオでEZOライダー川湯営業所に出勤。 お手伝いをしてくれる中村さんだが、今じゃ社員並み。 |
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バイクに乗るにはちょうどイイね。 晴れて来ると気温が上がるのは当たり前。 でも、この道東あたりは晴れて来るとカラッとするのが特徴です。 |
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オヤツをいただきました。 ココマスが差し入れしてくれた。イカの丸焼き。 食べ方が分からない。。。。 「包丁でぶつ切りにしればいいんだ」 だそうです。 |
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賑やかなEZOライダー川湯営業所。 まってました! と言わんばかりに時間の都合が付く人はバイクに乗る。 それが、北海道のスタイルかもしれない。 女満別の柴屋さん一行がご来店。 |
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人の声がするっていいね。 仕事中じゃ出来ないバイクの話、バカな話。 そして、笑い声が出る。 人の声ってやっぱり、暖かいと思う。 今日は免許取りたての田内さんの奥様も一緒に。 |
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かんかんも来てくれた♪ 勝手にEZOライダー川湯営業所の看板娘に指定しています。 でも、本人も気に入っていただいているハズです。 今日は本場大阪のお好み焼きを食べに来ました? |
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ココマスの日常。 朝起きて、EZOライダー川湯営業所に来る。 トイレのため家に帰る。 お昼ご飯を食べて「お犬様」と散歩する。 たまに店の前で一人BBQをする。 いつもEZOライダー川湯営業所のことを気にしてくれている。 |
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『柴屋』の田内店長営業します。 EZOライダー川湯営業所で知り合った斎藤さん、かんかんに名刺を渡す。 かんかんに名刺を渡す際は素早く、ピントがずれています。 |
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柴屋の営業部長。 数年前からEZOライダー川湯営業所に出没する重成さん。 EZOライダー川湯営業所の100円均一コーナーに食いついてます。 この人が来ると、雨のジンクスがあるが、今日は外れ。 よかったよかった。 |
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みんな仲良しになりました。 | |||||||
田内奥様のお見送り。 数日前に普通に輪免許を取りました。 10000回転ほど回さないと走らない、ヤマハFZR250は 初心者にはキツイかもね。でもそれで、どんどん上手くなってくださいね。 |
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かんかんも帰ります。 かんかんの愛車はスズキGSX-R1000です。 かんかんはもう初心者ではありません。 この春、九州~四国~近畿と1800キロのツーリングをした。 |
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ルピナスが満開です。 川湯温泉のとある空き地に満開になっているルピナス。 独特の花の香りが辺りを漂います。 |
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閉店後、藻琴山に行ってみる。 国道391号線から道道102号線へ。 山に吸い込まれそうな真っ直ぐな直線。 そして、心地良いタイトなコーナーが藻琴峠です。 |
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屈斜路湖からの霧が発生する様子。 | |||||||
数秒後にこんな感じになります。 | |||||||
満月が明るい夜。 今日は夏至と言うひでした。 陽の長さもさることながら、夜の月も明るかったです。 |
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川湯消防署の夜間訓練。 7月15日に行われる、全北海道の小脳訓練大会。 その合同練習が川湯総某所で行われていました。 消防署員だけではなく、地元の消防団も参加していました。 |
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川湯温泉の街を守る大事な場所。 | |||||||
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6月22日(水) お店は定休日です。 硫黄山を見ながら、いろんな用事を済ませに行きます。 で、、、やっぱり曇りですわ! |
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XJR1300の車検に行きます。 8月以外の水曜日は定休日です。 お店が休みなだけで、普段出来ないことをします。 いわゆる、仕事をしています。 |
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車検は優秀に終了。 社外品のマフラーの音も、排気ガス検査も軽くパス。 排気ガスの数値はノーマル以下。マフラーも77デシベルと優秀。 でもって、走りはXJR1300そのまんま、変わりません。 |
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レンタルバイクのナンバーを取得。 これは250cc、軽二輪のレンタルナンバーです。 この度、ホンダVTR250とヤマハ セロー225が増車。 |
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川湯に急いで帰ります。 ホームセンターで足早に買い出しをして。 道道53号線の鶴居村辺り。ここはけっこうな雨が降っていました。 |
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川湯温泉に戻ってきました。 川湯温泉の入り口の硫黄山ロード。 ここの道路は乾いています。 10キロ手前の美留和と言う街まで雨でした。 こんな風に天気の変わり目が目まぐるしく変わります。 |
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馬車も一旦停止。 馬車は「止まれ」の標識で止まります。 安全確認はお馬さんはできません。 ちゃんと手綱を持っている人が安全確認をします。 |
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藻琴山駐車公園。 屈斜路湖を真横から見える絶景スポット。 安全に屈斜路湖を見るには、 美幌峠と津別峠と回ランド小清水とここの4か所である。。 |
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薬剤散布をするトラクター。 広い広い畑に薬剤を散布したり、収穫したりする。 そんな時にトラクターは必要不可欠なものです。 しかも、北海道のトラクターは外車が多いの知ってました? |
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柴屋さんもう終わっちゃった・・・ 美肌の湯 女満別温泉の帰りは柴屋さんでご飯! お客様が少なかったのか、今晩は閉店です。 |
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6月23日(木) どんより微妙な天気。 はい。いつもの曇りです。 いつになったら、快晴のEZOライダー川湯営業所が見れる? |
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空は明るいんですが。 晴れる気がしない! でも、雨も降りそうではない。 いずれにしても、ハッキリしない天気。 最近、天気ネタばかりで申し訳ない。 |
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馬車は7月10日(日)まで運行しています。無料です。 | |||||||
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6月24日(金) みなさん、晴れですよ! 6月14日のなんとなくの晴れの日から10日ぶりの晴れ。 しかも、今日の晴れは1日中続くとか。いいですね~♪ |
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ボウシ山の頂もハッキリ見える。 川湯温泉仲通りから見えるボウシ山。 毎朝この山に霧がかかっているのを見ていた。 今日は気っ切り、ハッキリして見えます。 |
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レンタルバイクも待ってます。 こんな日はバイクで走って最高な日。 レンタルバイクのご予約をお待ちしております。 |
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かんかんも来てくれた。 北見、釧路、帯広からだと丁度いいツーリングコースになる。 そんなショートツーリングにEZOライダー川湯営業所を目指す。 かんかんもその一人。いつでもいらっしゃい! |
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レースのビデオ放映中。レース映像はバイクに乗るテクニック満載。 | |||||||
重松さんもやっとバイクに乗った。 重松さんの愛車BMW K1600GTL。 5月の末にBHSでお届けするも、初乗りは今日になった。 「こんな天気のいい日はバイクに乗らんといかん」 |
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温泉が出来た話とか。 美留和にある重松さんの保養所。 そこに、温泉が出来た話とか、ジャグジーを設置した話とか。 ママさんは温泉の話が大好きです。 バイクのことは分かりませんが、温泉が大好きです。 |
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少し時間が空いたので。 バスが出るまで3時間も時間が余った。 そんな時にレンタルサイクルは重宝します。 砂湯まで片道40分で行けます。 横浜市からお越しの長根さん。久しぶりの運動だそうです。 |
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まだ、温泉の話してます。 重さんとママさんの話は尽きないようだ。 かんかんも仕事前にどっか廻って帰ると言うことです。 |
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ママさん手作りピザの罠にはまってしまったかんかんでした。中村さんも一緒にランチ。 | |||||||
まあいいやって言ってます。 かんかん大丈夫? 「まあいいや。直接仕事に行くから大丈夫」 そう言ってEZOライダー川湯営業所に残留します。 |
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ホントに帰る~。 かんかんのお帰りはゆっくり帰って、お仕事に間に合うようです。 気を付けて帰るんだよ。 また来るんだよう~。 |
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レンタルバイクのテストラン。 明日のご予約が入った、スカイウェイブ。 各部のチェックと一部センサーの交換。 ちょっと、走って来る。。。 |
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まずは硫黄山を眺めれる場所。 遠く彼見ても、近くから見ても雄大な硫黄山。 そんな場所がEZOライダー川湯営業所から2キロ。 バイクでも自転車でもツーリングコースです。 |
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チェックと言いつつ摩周湖へ。 一部センサーの交換のチェックのためワインディングへ。 バンクした時のサスペンションの動きとか。 そんなことをチェックしながら走ってるんです。 |
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ここまで来ると気持ちいいね。 気持ちの良いスピードで走って、摩周湖第3展望台へ到着。 EZOライダー川湯営業所から15キロです。 さて、摩周湖はどんな感じでしょうね。 |
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これぞ摩周ブルー。PM3:00 | |||||||
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PM6:30の摩周湖です。 | |||||||
摩周湖第三展望台の遊歩道。 一昨年の大雪で柵がバキバキに壊れました。 今年は、キチンと修理されていました。 弟子屈町には観光も大事ってことの表れです。 |
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天空の道はここにもある。 阿蘇の天空の道も有名だが、垣間見る道東の道には 「おおお!」 と声を上げるほどの絶景がある。 一瞬の出来事が一生の思い出になったりするんです。 |
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夕食はここ、摩周の森。 国道391号と273号線の合同路線沿いにあるレストラン。 ここのメニューはかなり豊富です。 |
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これ、目立つ看板です。 森の緑の中にひときわ目立つ緑の看板。 見落として通り過ごすなんてありえへん。 |
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しっとりと落ち着いた店内。 明るくもしっとりと落ち着いた店内の摩周の森。 他のお客さんの会話もBGMも丁度良いボリュームだ。 |
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ハンバーグ定食。 ハンバーグ(単品)+Bセット(ご飯と小鉢3種)を頼む。 しっかりした肉感のあるハンバーグに、 香ばしく濃厚なデミグラスソースは絶品の味わい。 合計1130円。 |
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おろしハンバーグ定食。 肉感は同じく。甘く芳醇な大根おろしが乗った逸品。 ハンバーグも美味しいが、付け合わせも絶品だ。 ピントが付けわせに合ってるもん。 |
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一口かつ定食。 え!?これ一人前!? それぐらいボリュームがあるってことです。 串に刺されたのは牛肉のカツです。 特製のソースで召し上がれます。 |
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締めはミックスベリーのジェラート。 濃いと言う芳醇なミルクな香りがするジェラートです。 ベリーの味は主張せず、そっと寄り添う感じです。 |
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夜の摩周湖を目指す。 ヘッドライトに照らされた道路の真ん中にウサギが走ってます。 ウサギは森の中に逃げず、しばらく道路を走ってました。 夜はシカやキツネ、ウサギが出て来る自然豊かなところです。 |
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夜の摩周湖。PM11:00 | |||||||
自然豊かな弟子屈町へ。川湯温泉に是非お越しください。 | |||||||
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Motorrad39のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad39~彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、1992年の8時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、2015年のJSB1000クラス。 ノーマルに限りなく近いBMW S1000RRで、しかもタイヤは17インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に勝ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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