ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２２８

２０１５年９月０６日（日） ＢｉｋｅJIN祭りのレポート。 北海道ではバイクにイベント最大級のBikeJIN。 その様子を私たちの目線で見たお祭りをレポートします。 BikeJINさんでやっていたコンテンツについては、来月発売のBikeJINでご確認ください。 今回はBHSの大型トラックで資材を運搬。目立ってました。

天気はまずまず。BHSブースには１１人のスタッフで賑やかでした。

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９月０６日（日） 私たちのBHSブースの紹介。 今年、７月の弟子屈町で行われたメディアローンチ。 それを記念して弟子屈町PRブースには新型、ムルティを展示。 弟子屈町PRブースを併設することで、EZOライダー川湯営業所との 強いつながりを来場者にＰＲすることができました。
			川湯から飛び出して来たように。 バックのスクリーンは川湯温泉に入る直線道路。 そこからバイクが飛び出してきたように見える？ そんな演出をしております。
武石伸也選手のＳ１０00RR。 ＢＨＳがサポートする武石伸也先週のMotorrad３９。 ２０１４年に走った実際のマシンを展示させてもらった。 この日は本物のレースマシンに跨ることが出来るのだ。
			武さんもチエコさんも来たよ。 このイベントではゲストで呼ばれている武石選手。 憧れの武石選手と話すのは中標津から来たチエコさん。 ホッカイダー＆EZOライダーのコラボティシャツは映えるね。
BHSスタッフです。 巻頭の大型トラックのドライバー稲塚くんです。 いつもは全国を飛び回るトラックドライバー。 こう言うイベントで直接お客様と触れ合うのは大切です。
			強力な助っ人です。 イベントではEZOライダー登別営業所のPRも！ 登別営業所の所長、三好さんの愛娘「アンナちゃん」 チラシ配布のお手伝いをしていただきました。 お客様の受け取り率は１００％です。
強力な助っ人②。 こちらは現在、千歳デポを切り盛りする、林さんの愛娘、わかなちゃん。 美人、キレイ、スレンダー、品がある。女性を褒める言葉が全部当てはまる。 主にアンケートを取っていただくことに専念してもらいました。
			強力な助っ人③。 こちらは、川湯温泉の味処　三三五五の若女将、さとこちゃん。 朝５時に川湯温泉をバイクで出発。 お店で来ている着物でブースに立っていただいた。 コスプレ？はお客様の反応も良かったです。
女の子がいるとイベントブースは華やぐ
強力な助っ人④。 真ん中でピースを出している、ハララシくん。 主に、カメラマンをやってくれました。 そのとなりの美女はアストロプロダクツ札幌東店のあいりさん。 お隣ブースで協力していただきました。
			強力な助っ人⑤。 同じティーシャツを着ていた川湯の中村さん。 ？？と思いきや、岩手から走ってきた黒田さんでした。 黒田さんにもチラシ配りを手伝ってもらった。 会場では、EZOライダーやBHSのティシャツを着ている人が多いこと。 その他、強力な助っ人。 深川の大槻さん、弟子屈町役場の江口さん。ありがとうございます。
さと子ちゃんのホーネット。 さと子ちゃんのバイクは鹿児島ナンバー。 「え？鹿児島から来たの？」 「いえいえ、BHSで運んできたんですよ」と言う体の展示。 実際のさと子ちゃんは鹿児島から走って来たのだ。
			新型ムルティも跨りオッケー。 ドカティジャパンさまのご厚意で展示しているムルティストラーダ。 今年の８月１ヶ月間、道の駅　摩周で展示していました。 今回はBHS、弟子屈町ブースで展示。
ドゥカティの試乗ブース。 BikeJIN祭りの美魅力の一つ。試乗が出来ること。 普段乗れない外車を乗れるチャンスです。 ドカティジャパンの加藤社長も来ていましたよ。
			KTMの試乗ブース。 KTMさんは乗せて載せてくれるメーカーさん。 KTMジャパンからは伊藤さんと鳥山さんが来てました。
ホンダさんも大盛況。 国内メーカーでは唯一、ホンダさんの出展。 新型モデルがたくさんありました。
			アグスタが乗れる！？ スーパーバイクをラインナップに持つMVアグスタ。 夢のような高額な車両をこの日は試乗できる。 スナダオートの冨田さんが来てましたよ。
トライアンフの試乗ブース。 試乗に力を入れている海外メーカー。 その中でも選りすぐりのマシンを試乗させてくれるトライアンフ。 トライアンフジャパンから室井さんが来ていました。
			ピアッジオグループはアプリリアで。 ピアッジオグループは、アプリリアとモトグッチを試乗車で！ モトグッチなんか借りることもでき無いようなバイクでショ？
インディアンも試乗に力を入れ出していましたね。  ～ハーレーから乗り換えるライダーが多いと言う、インディアンのVICTORY。人とは違う１台です。
こんな大御所ライダーのサイン会もありました。　～もちろん、私もBHSティシャツに３人のサインをいただきました。
一際濃いお客さん。 EZOライダーハウスにも泊まったことがある、えぞっちさん。 背中のエヴァンゲリオンが光ってます。
			え？来たの？ 昨日の朝、EZOライダーハウスを発った二人。 スギタさんとワタナベさん。 ワタナベさんは男前すぎるので向こう向いてもらいました。
ホッカイダーティーシャツ。 絶賛発売中！
			ホッカイダーティーシャツ。 ちゃんと買ったか！？ 私は買い忘れてしまった・・・・・。
賑わいを見せるBHSブース。 美人揃いのBHSブースにはライダーがたくさん来ます。 EZOライダー川湯営業所のお客様もたくさん来ます。 本当にありがたいことです。
			ステージも盛り上がる！ この日のイベントのジャンケン大会が大盛り上がり。 各社の素敵な商品が目白押し。 BHSでは九州ツーリングご招待が景品として出されました。 当たった方、おめでとうございます。本当に行ってもらいます。
往年の美女が揃い踏み。 左から、さと子ちゃん、わかなちゃん、曽我部のねえさん、ママさん。 ４人の美女がイベントを盛り上げました。
			ママさんテレビ取材を受ける。 この日、曽我部のお姉さんを追っかけてきたのはテレビ宮崎。 曽我部さんと縁のある人をテレビで紹介するみたいだ。 いつの番組で放映されるのか聞いていません。
こう言う、記念撮影もアリ。 ドライバー仲間から「ええな～イベントって。女の子と遊べるし～」とか言われます。 いえいえ。BHSの商品紹介を精一杯やりきったからこんなご褒美もある。 やらずに、「ええな～」　はないわ！
			未来のライダーも来場する。 この子が大きくなったらバイクに乗るのかな？ この子が大きくなるまでに、私たちは何を残すことができるだろう？ 青い空、満天の星空を眺めることが出来るだろうか？ バイクに乗って何が出来るか？そんなことを考えています。
今年もたくさんの来場者が来ました。
BikeJINギャルの華ちゃん（右）と延時成実さん。　～ステージを盛り上げてくれました。来年のBikeJIN祭りで。どこでやるのかな？
あさやん、お待たせしました。（あさやんってだれ？） このEZOライダーレポートの更新を楽しみに待ってくれている一人のライダーです。　実際にEZOライダー川湯営業所にも来てくれています。 「いつも楽しみにしているよ」　って私を励ましてくれます。　どんなに忙しくても、遅れてでも更新しようとしています。 私たちのEZOライダーの活動はバイク業界を元気にして経済を活性化すること。　バイクと言う趣味の世界でどれだけの満足度を得られるか？ そんなことを念頭に置きながら「活動」しています。　高栄運輸株式会社という運送会社が運営していますが、「営業」ではなく「活動」をしている部署です。 その活動に賛同してくれているお客様はファンであり、同じ活動をする仲間と思っています。 このEZOライダーレポートもその活動の一環だと思って日々更新しています。　その更新を楽しみにしている読者さん（仲間）から直接お便りをいただいたります。 そう言えば、あさやん、残念ながら、このレポートを見て　「おもしろくない」　方もどうやらいるようです。　お身体に障りますから、「おもしろくない」　とお感じの方は見ないでくださいね。 「やめないこと」　が成功への一つのプロセスだと信じています。　各界の成功者に、「成功する秘訣は？」　と聞くと全員の方が　「やめないことだね」　っておっしゃいます。 人が人として成功するプロセスに、あなたが邪魔をする権利がありますか？　成功しようと努力している人には、手を貸してもイイと思う。　そんな責任が持てないなら、黙っているべきだと思う。 「あいつのやり方はよ～」　なんて、酒飲んでても言うもんじゃない。　あなたはもとより、あなたの親兄弟が心配になります。　人として。。。。大事なことはなんでしょう？ 仲間を思いやること。やめないこと。常識を守ること。失敗しないこと。失敗してもそれは成功のパーツだと思うこと。　肩の力を抜いて、がんばりましょ。
登別温泉、川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね！
EZOライダー登別営業所。がんばってます！
EZOライダー登別営業所の三好所長から画像が届いた。 温泉街のメインストリートから見ると、地下１階になるが、 その裏通りを行けば、地上１階になる。 登別温泉ならではの坂が多いための構造となる。
お店造りのコンセプトはアメリカンな感じ。 隠微な元スナックとは思えない華やかな店づくりかな？ 床のタイルがチェッカーを彷彿とさせてちょうどイイね。 今のところ、レンタルバイクと休憩をしていただく施設。 ライダーハウスの運営はまだ先。
高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、　「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。 ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」　に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。
今年からメインスポンサーになった、イタリアのエナジードリンク、ＧＯ＆ＦＵＮをＥＺＯライダー川湯営業所で販売します。 １本３００円で販売し、１００円がＭｏｔｏｒｒａｄ３９のレースサポートとして送ります。 みなさんが飲むＧＯ＆ＦＵＮ１本がＭｏｔｏｒｒａｄ３９の活動をサポートします。
Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９をサポートするＢＨＳのトラック 高栄運輸株式会社のサポートトラックはＢＭＷオフィシャルです。 本国ドイツのＢＭＷ本社から正式にサポートトランスポーターとして ロゴの使用を許可された世界に１台しかないトラックです。 この世界に１台しか認められていないトラックを私たちＢＨＳは所有します。 サーキットで華やかに映えるフルエアロのトラックは全てが特別注文。 このトラックは私たちの誇りであると認識しています。 サーキットでお会いできることを楽しみにしております。
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