ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２２２

２０１５年８月２２日～８月２４日 おかげさまで。忙しいEZOライダー川湯営業所。 夏はまだ終わらない！ そう思いながらもお客さまを待つ日々でございます。 お盆の時期を外したライダーがまだまだEZOライダー川湯営業所にお越しです。 晴れの日も多い最近です。 気持ちのいい青空ですが・・・。

トラブルもいい思い出だ。今野さんのハーレーはクラッチワイヤーが！？

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８月２２日（土） おや？朝から押し掛け？ 朝からエンジンがかからない渡辺さんのRGV250ガンマ。 ライダーハウスで知り合った仲間に押してもらってる。 でも、そのあとすぐにエンジンはかかりました。
			チェーンはキモだよ。 ご自身で最も気を使っていると言うチェーン。 三田さんのＤトラッカーはご機嫌に走るのだ。
女子ライダー。応援します。。～青森県からお越しの須藤さん。やっぱりＥＺＯライダーハウスに戻ってきました。
ディオBAJAに乗って来た。 福井県から原付のディオでやって来た竹中さん。 ディオでもバハのほう。珍しいよね。 カゴの中の２サイクルオイルが懐かしい。
			島根県から原付で来ました。 安来節で有名な島根県からリトルカブに乗ってきました。 燃費がイイので財布にはやさしいね。 で、川湯温泉で満喫しました！
レンタルバイクで行こう！ 愛車のハーレーXL883のクラッチワイヤーが切れた！ 切れたところが川湯温泉の街の中。 九死に一生を得たように、EZOライダーに駆け込んだ。
			クラッチケーブルが来るまでレンタルバイク。 ハーレーのクラッチケーブルが届くのは４日後。 それまでは、EZOライダーハウスに泊まって、道東ツーリングを満喫。 そんなトラブルも思い出に変えてしまう。
さあ、また来年もここで会おう！～　「ハーレーに乗って来る！」　と言った去年の吉冨くん。ハーレーよりデッカイので来たぞ。
ZX-12Rの正木さん。 正木さんも、EZOライダーハウスの便利さを知り連泊。 今日は旅立ちの朝です。 当社の代表取締役も正木と言います。
			吉冨くん、また来年も会おうよ。 大阪から来た吉冨くんは、地元で私と会うことも出来るだろう。 でも、毎年、ここで会うのがステイタスになって来たような感じ。 待ってるよ。
マイカーで来てくれるライダーも。 今日はライダーではなく、ドライバー。 GTRのNISMOチューン。カッコイイですね～。
			６日間の長旅でした。 EZOライダーレンタルバイクでタップリツーリング。 北海道のほとんどを走ったと言う。 ２０００キロ走破した岡野夫妻。 ZRX４００とグース３５０をレンタルしていただきました。
８月２３日（日） 川湯の朝は雨上がりの曇り空。 開店準備をする午前８時ごろ。 空は真っ白な雲で覆われております。 明け方に降った雨が道路を濡らしております。
			GSX-R750と田中さん。 京都からお越しの田中さん。 昨夜はチェーン清掃もバッチリです。 残りの旅も楽しんでくださいね。
それぞれの旅がある。 バイクで北海道を走る。 それぞれのバイクで、それぞれの目的地。 出会う人もそれぞれだ。
			YBR125と岩上さん。 埼玉県からお越しの岩上さん。 二種原付でトコトコ走ると見るものが違う気がする。 うんうん。その気持ち良くわかる。
憧れのハーレーに乗れる。 ２日間の予定でレンタルバイクでハーレーFLHRファットボーイ。 北海道の道東を優雅に走るためのバイクだ。 愛知県からお越しの岡島さんの夢がかないました。
			レンタルでいろんなバイクに乗る。 昨日はセロー２５０に乗って、今日はXJR１３００に乗る。 いろんなバイクに乗れるから楽しい。 愛知県からお越しの小堀さん。 目一杯遊んでいただきました。
どっちが仮の姿だ？。～前回のEZOライダーレポートでハイヤーに乗って登場した竹田さん。今日はスズキ　ＴＬ１０００Ｓ。
晴れてきたね。ちょっと出掛けます。 遊びに来てくれた竹田さんを残し、配達に出ます。 ＥＺＯライダー川湯営業所では、 お客さんが店番をすることもあります（笑）
			硫黄山を横目に。 なんとも、この山はいつ見ても素晴らしいと思う。 このパワーにあやかり、私も元気に過ごさせていただいています。 ここに来るライダーも観光客の方もみんな。
北海道の道東はもう、秋の空です。
中標津空港に来ました。 今日はここでレンタルバイクを乗り捨てるお客様がいる。 そのレンタルバイクの回収です。 中標津空港の駐車場は、１９：３０で閉まりますから。
			着陸する飛行機。 新千歳空港から飛んできたボンバルディア。 プロペラ機でもやっぱり、飛行機ってすごいな～と思う。 陸で走ると６～８時間かかるのに、１時間で来るんだ。
ＥＺＯライダー川湯営業所では。 チエコさんがホイールを磨いております。 もちろん、チェーン掃除をして、ＥＺＯライダーブレンドのオイルを施行。 これで、残りのシーズンもご機嫌で走れます。
			私はお付きの者です（笑） チエコさんのお供をしているＣＢ４００ＳＦのライダー。 いつも、名前を聞くのを忘れます。 でも、いつも来てくれます。
それじゃ、もうひとっ走り。 ペッタペタのローダウンのＣＢＲ１０００ＲＲ。 摩周湖に上がって、おうちに帰るそうです。
			チエコさんのケツシリーズ。 小さい身体で大きなバイクに乗る。 そして、女子ライダーの輝くところがここですな。
お誕生日プレゼントをもらった。～チエコさんからママさんにプレゼント。みんなで美味しくいただきました。ありがとう。
８月２４日（月） え！？今日も曇り？ 天気予報では晴れの予報。 ここ、川湯温泉は、網走と釧路の天気予報をミックスして、 都合のいい方を選ぶと言う、特異な場所。
			レンタルバイクの配達です。 軽トラにハーレーを乗せる。 ファットボーイぐらいなら楽勝です。 よい子はマネしないでね。
藻琴峠の頂上付近。 川湯温泉から１５分ほど走ったところ。 霧＋雨＋風です。山の天気は変わりやすい見本。
			女満別空港は辛うじて曇り。 朝一番の飛行機で到着するお客様を待ちます。 女満別空港で乗り出し、千歳で乗り捨てと言うプラン。
お！？佐々木くんだ。 川湯のＺＸＲ７５０に乗る佐々木くん。 川湯の森病院の職員だ。 お医者さんを迎えに来たそうだ。
			飛行機で荷物を運ぶ。 先日、クラッチケーブルが切れたハーレーの部品。 ディーラーの在庫を大阪本社のスタッフが伊丹空港へ。 その荷物は直行で女満別空港に来る。 出来る限りのタイムラグを無くす方法だ。
ケーブル交換完了。 ２０１３年モデルなのにクラッチケーブルって切れる？ そんな疑問を抱きながらも交換完了。 エンジンがピッカピカに見えて来る。
			出発の準備も完了。 今野さんの８８３も出発準備完了。 相棒の福田さんのゼファーもオッケー！
今野さん（左）と福田さん（右）いいコンビです。
お出かけしてきます。 多忙を乗り越えたママさんとみーちゃんはお買い物に出掛けます。 母と娘でお買物は時間がかかるんだろうな～。
			私たちはお留守番。 私とカレンさんはＥＺＯライダー川湯営業所のお仕事です。
ココマスがヤジる。 川湯温泉でいつも忙しくしているココマス。今日もヒマらしい。 「嫁がいなくてサミシイの～？」 「鬼の居ぬ間に楽しめるな～」 「久しぶりの一人だな～。え？マゴ置いていったのか！？」
			釧路空港に向かいます。 カレンさんと釧路空港までレンタルバイクの回収。 夜の空港は寂しいね。
イランカラプテ！～ようこそ！いらっしゃい！と言う意味。
川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね！
高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、　「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。 ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」　に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。
今年からメインスポンサーになった、イタリアのエナジードリンク、ＧＯ＆ＦＵＮをＥＺＯライダー川湯営業所で販売します。 １本３００円で販売し、１００円がＭｏｔｏｒｒａｄ３９のレースサポートとして送ります。 みなさんが飲むＧＯ＆ＦＵＮ１本がＭｏｔｏｒｒａｄ３９の活動をサポートします。
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