ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２２０

２０１５年８月１６日～８月１８日 お盆を過ぎ、落ち着きを取り戻した。 超ご多忙をいただいておりました、EZOライダー川湯営業所です。 １６日を過ぎたあたりから、ライダーさんはポツポツと。。。。。 ただ、お盆の季節を外してゆ～っくり北海道ツーリングを楽しむライダーがいます。 ゆ～っくりしているので、宿泊予約も当日とか。 結局、満員御礼のEZOライダーハウスでございます。 曇り空、雨が続きました。

９月６日のＢＩＫＥ　ＪＩＮ祭りに参加します。９月６日と７日はお休みをいただきます。

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８月１６日（日） 朝から賑やかです。 こちらは、ＥＺＯライダー登別営業所のレンタルバイク。 ヤマハ　ジールです。 たくさんの荷物を積んで北海道を楽しみます。
			２年目の神田くん。 ＥＺＯライダ-ハウス川湯の利用は今年で２回目。 今回はＥＺＯライダー登別営業所からレンタルバイクでお越しです。 明るい性格の彼はライダーハウスでも賑やかでした。
３泊４日のツーリングを終え、本日東京に戻ります。～ＥＺＯＲＩＤＥＲツーリングパックを利用した佐藤さん。気持ちの切り替えが出来て良かったそうです。
丸尾さんのＲＧ４００ガンマ。 あらゆる所に手を入れカスタムしている、４００ガンマ。 ２サイクル乗りはまだまだ健在です。 ＮＳ４００の一郎さんと友人。
			川湯を満喫した加藤さんご夫妻。 昨晩は源泉祭りで踊ったり、温泉を楽しんだり。 ＥＺＯライダー川湯営業所を拠点に道東ツーリングを満喫。 おそろいのヘルメットが印象的でしたね。
さあ、旅立ちの準備だ。 思い思いの行き先を計画し、それぞれの旅立ち。 途中まで一緒に走ろうよ！なんてこともある。
			一郎さんのＮＳ４００。 今回の一郎さんはＥＺＯＲＩＤＥＲツーリングパックを利用。 ＥＺＯＲＩＤＥＲツーリングパックってなに？ はい。ご自宅までバイクを引き取り、バイクを運びます。 お客様は飛行機で北海道に来て、愛車と合流。 ツーリングが終わったらまた、ご自宅までお返しします。
さあ、また来年もここで会おう！
お土産が届きました。 一郎さんの弟、次郎さんからの長野銘菓が届いた。 小腹がすく私たちには本当にうれしい贈り物です。 み～ちゃんも嬉しそうでした。
			今年２回目のツーリング？ 普段はコンピューターを前に仕事している、はららしくん。 なかなか乗る機会が無かったとか。 今日は私の生存確認のために来てくれたそうです。
今日はママさんの誕生日です。 人生半世紀を生きてきたママさん。 毎年、半分の家族と川湯温泉で誕生日を祝う。 ライダーハウスではお客様が寝ているので、音を立てずに・・・。
			ママさんお誕生日おめでとう！ プレゼントを買いに行く時間も無く、 いつもＥＺＯライダー川湯営業所のために働いてくれて、 本当にありがとうございます。
絶好調でレンタル開始！　ヤマハ　ＸＪＲ１３００
８月１７日（月）
じゃ、また来るよ！ 埼玉県からお越しの鳴海さん。 ライダーハウスは初めてだったけど、本当に快適だったよ。 と、ありがたいお言葉をいただきました。また来てくださいね。
			レンタルバイクも出番待ち。 レンタルバイクの予約も、ポツポツとなって来た。 しかし、来週あたりから毎日のように予約をいただいています。
掃除は念入りにしております。 快適な空間を提供するために、掃除は毎日しています。 ご宿泊の際、お気づきの点がありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。 み～ちゃんの掃除は時間がかかりますが、キレイです。
			カレンさんは宿題？ こう見えて真面目なカレンさんは宿題は完璧に終わらせた。 一生懸命になってるのはモンストの本。 ちゃんとバイトして買いました。
ライダーの日常。～標茶ハイヤーのドライバーをしている竹田さん。
８月１８日（火） 朝からず～っと雨です。 EZOライダーハウスを出るライダーの口から出る言葉。 今日は雲を見ながら走るしかないね。
			残り僅かとなっております。 ホッカイダーとＥＺＯライダーのコラボティーシャツ。 限定１００枚がのこりわずかとなりました。 ウーマンサイズはたくさんあります。 女子ライダーのお越しをお待ちしております！
セロー２５０のオイル交換。 今シーズンのレンタル開始から２回目のオイル交換。 人気車種のセロー２５０はノントラブルです。
			ホンダ　フォルツァも洗車。 レンタルから帰ってきたら、洗車、各部のチェック。 走行距離から見て、オイル交換の時期をチェックします。 オイルは１５００～２０００キロの間で交換します。
雨上がりの硫黄山。 雨が上がった時、風向きが少し変わり、硫黄山の匂いがしない。 でも、硫黄山の匂いって、「帰って来たな～」　って感じがします。
			そろそろ秋ですよ。 硫黄山道路の約２キロの直線。 道路わきにはススキが出てきました。 朝晩めっきり冷え込みます。暖かい格好をしてきてくださいね。
大阪からお越しの清家さん。 毎年、ＥＺＯＲＩＤＥＲツーリングパックを使って北海道ツーリング。 いつもは、ＺＺＲ１４００なんですけど、今回はＫＬＸ１２５。 出発の際は、「マタ～！」と元気に旅立って行きました。
			チャリダーだってオッケー！ ６台のロードバイクでＥＺＯライダーハウスに宿泊。 閉店後、自転車は店内に保管します。 若い人たちのエネルギーってすごいね。 こっちも元気になる。
９月６日（日）ＥＺＯライダー川湯営業所はイベントに参加します。誠に勝手ながら、９月６日と７日は臨時休業をいただきます。８日（火）は通常営業。９日（水）は定休日をいただきます。
川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね！
高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、　「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。 ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」　に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。
今年からメインスポンサーになった、イタリアのエナジードリンク、ＧＯ＆ＦＵＮをＥＺＯライダー川湯営業所で販売します。 １本３００円で販売し、１００円がＭｏｔｏｒｒａｄ３９のレースサポートとして送ります。 みなさんが飲むＧＯ＆ＦＵＮ１本がＭｏｔｏｒｒａｄ３９の活動をサポートします。
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