EZOライダーレポート Vol.216 |
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武石伸也選手のファンと言う札幌のライダー。 |
8月01日(土) チェーン清掃の様子。 これはあまり汚れているようにみえませんが、 細かな砂ぼこりがチェーンに付着している。 グリスをたっぷり塗ったところで、砂が付着しては意味が無い。 |
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砂ぼこりを落とし、注油。 メーカーもののチェーンクリーナーで丁寧に洗い、 3種類のチェーングリスを丁寧に注します。 名付けて、北海道ブレンドといいます。 効果は絶大です。是非お試しを。 |
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レンタルバイクのラッシュ♪ 本日はレンタルバイクの予約がいっぱい。 天気のいい日はバイクに乗りましょう。うれしいですね。 |
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レンタルバイクの試乗。 レンタルバイクのグース350を摩周湖まで試乗。 上り坂で負荷をかけて試乗します。 一緒に釧路の組長のハーレーも一緒に走りました。 |
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じゃあ!またな! EZOライダー川湯営業所出て1つ目の交差点。 ここで、手を振る組長の姿は定番になりました。 |
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ちょっと寄ってみました。 武石伸也さんの大ファンだと言う差ポロから来たライダー。 今度は武石さんが寝た場所で泊まってくださいね。 |
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川湯温泉の足湯のところ。 ここのマイナスイオンは東京都の都心の11倍以上あると言います。 飛行機で道東の空港へ、そしてすぐにここに来ると 「体感」できるほどのマイナスイオンを感じることが出来るでしょう。 |
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特設会場を設置。 今日、8月1日から8月16日までお祭りがあります。 お祭りではアイヌ古式舞踊などいろんなアトラクションがあります。 EZOライダー川湯営業所の当番は毎週、土曜日です。 |
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アイヌ古式舞踊の始まり。 お祭りは、午後7時30分からはじまります。 アイヌ古式舞踊は、8時からと9時からの2回披露されます。 |
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色とりどりのアイヌ民芸品。 独特の色彩は天然の樹液や草から採ったもの。 寒い土地柄だからこそ、華やかな色が多い。 |
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アイヌ舞踊を伝え続ける人たちがいる。 | |||||||||||||||||||||||
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8月02日(日) ピーカンに晴れた朝です。 気持ちのいい、暑い朝を迎えました。 写真では伝わらない、暑い、涼しいは体感しに来てね。 |
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出発の準備をします。 EZOライダーハウスのお客様は「お寝坊さん」が多い。 それほど、ぐっすり眠れるからだそうです。 これには、科学的根拠もあるんですよ。 |
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谷少年の朝。 中標津町に住む、谷少年。 気分を変えて、EZOライダーハウスにご宿泊。 カレンさんの子守、お店の手伝いをしてくれる、珍しい人です。 |
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レンタルバイクのけんぼうさん。 昨晩にレンタルバイクをして、早朝出る予定が・・・。 昨晩は飲み過ぎて、今から出発です。 けんぼうさん、昨日はスナックをハシゴしたそうです(笑) |
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お寝坊さん、まだまだいました(笑) | |||||||||||||||||||||||
チェックアウトは10時です。 チェックアウト、ギリギリまでEZOライダー川湯営業所にいました。 お洗濯をしたり、足湯に行ったり。 ゆっくりして、温泉街気分を味わうのも、EZOライダーハウスのいいところ。 |
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土屋さん、そろそろ出発です。 結局、2連泊して川湯温泉の夜を楽しみました。 ライダーハウスの施設内は飲酒禁止・・・? いやいや、となりは居酒屋だし、反対のとなりはスナックだし。 かなり楽しめますよ! と言うことです。 |
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兵庫県からお越しの岸田さん。 岸田さんもEZOライダーハウスがお気に入りで、2連泊。 兵庫県西宮市と言う、僕の出身地のとなり街から来てくれた。 同郷の志ということで・・・。また来てくださいね。 |
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カレンさんのキャンプ。 EZOライダー川湯営業所はおかげさまで大忙し。 ココマスにもらったバルーンテントでふて寝しています。 っていうか、マジでお昼寝をしていました。 |
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お馴染みの斎藤さんご来店) いつも、なんとなく、ふらりと、忘れたころにやって来る斎藤さん。 そしていつもお土産を置いて行ってくれます。 それにしても、斎藤さんの走行距離はスゴイね。 |
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斎藤さんのお帰りだ。 ニンジャ250に乗って来る斎藤さん。 旧車スクーター、トライに乗って帰るみたいだ。 谷少年はお店番をしてくれています。 |
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新しいステッカー出来ました!? リクエストにお応えして? 中標津のライダー達が作ってくれました。 EZORIDERとERORIDER・・・・。 パロディ版が出来るってことはホンモノになった証しだね(笑) |
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もらった・・・。 これは自分のことなのか? 男性ライダーはみんなこうなのか? とにかく、いいことだ!どこに貼ろうかな? |
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どこに行こうか? みんなで集まり、ぶらぶらと。 EZOライダーで思案する。 行き先なんて風任せ。 |
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また来ますね♪ 若き女子ライダーのかんちゃん。 華やかな笑顔は、みんなのアイドルだ。 |
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8月03日(月) いい宿でしたよ! 滋賀県からお越しの、山森さん。 バイクカバーにキレイな布団。 言うこと無しの宿だ!とありがたいお言葉。ありがとうございます。 |
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FJR1300の佐々木さん。 ホッカイダー、小原さんのフェイスブックでモデルなっていた。 この珍しい色のFJRはすぐに分かりました。 ささきさん、また来てくださいね。 |
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緊急出動です! EZORIDERツーリングパックを使っていただいているお客様から。 バイクの故障でレスキュー要請。 スクランブル発進で羅臼に向かいます。 川湯からは、清里~根北峠~標津の裏道~羅臼と行くんです。 |
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無事にお引き取りを完了。 お客様の愛車は地元のバイク屋さんまで運びます。 こう言った、安心のサービスもEZOライダーなら大丈夫! |
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さ~て、帰りますか。 | |||||||||||||||||||||||
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8月04日(火) BHSトラックで上田くんの到着。 EZOライダー川湯営業所から乗り出し、乗り捨てのバイクを集配。 ここ、EZOライダー川湯営業所でマイバイクを乗り出し、乗り捨て出来る。 そう言った、オプションプランもあります。 |
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ちょうど、いい天気ですね。 暑くも無く、寒くも無く。 日差しのあるところは暖かい。 こういう天気が北海道らしいって感じです。 |
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シーツを天日干しします。 気持ちのいい太陽が出ています。 ライダーハウスのシーツを太陽さんに当ててカラッと干します。 ライダーハウスのシーツは毎日取り替え、洗濯しています。 |
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軽トラを洗車する上田くん。 EZOライダー川湯営業所の存在価値を分かってくれてる上田くん。 ここの場所があるから、自分たちの仕事がある。 感謝すべきEZOライダー川湯営業所だと言ってくれる。 EZOライダー川湯営業所は高栄運輸株式会社を知らないライダーが、 面談で知ることの出来る素晴らしい宣伝媒体だと思っている。 |
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なかちょ!久しぶりやん! 旧知の仲の、上田くんとなかちょ。 今日は長距離から戻って、家に帰らず、EZOライダーに寄ってくれた。 上田くんも久しぶりに見る顔にテンションマックスです。 |
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千葉県から、大さん夫妻の到着。 いつも、RIDEのイベントや、KTMのイベントで顔を出してくれる。 大阪では、ウチにも泊まったこともある、大さんとミカさん。 今日、EZOライダーハウスの台帳で本名を知ることになる。 |
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お土産をいただきました。 千葉県の大さん夫妻から、なぜか北陸、金沢のお土産。 ありがたく、私のおやつとしていただきます。 |
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千葉県らしいお土産が届きました。 千葉県の大さんからのお土産にツッコミを入れるように・・・。 先日来てくれた、千葉県の池上さんから、千葉県らしいお土産が。 千葉県の人を目の前に、帰ってしまった千葉県の人を想う。 |
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本日、満員御礼のEZOライダーハウス。 | |||||||||||||||||||||||
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川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね! | |||||||||||||||||||||||
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Motorrad39のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad39~彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、1992年の8時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、2015年のJSB1000クラス。 ノーマルに限りなく近いBMW S1000RRで、しかもタイヤは17インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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