ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２１４
２０１５年７月２５日～７月２８日

ドゥカティ、新型ムルティストラーダのプレスリリース。

おかげさまで毎日のように忙しくさせていただいているＥＺＯライダー川湯営業所。
ＥＺＯライダーレポートを楽しみにされている方には大変お待たせしております。
ようやく、追いついてきた感があるものの、まだまだシーズン前です。
もっともっと忙しくなるんだろうな～って期待しております。

ドゥカティのニューモデル、ムルティストラーダ１２００Ｓのホワイト。
                     
８月１～２日にデビューフェアが開催されるニュームルティストラーダ。
その先駆けとしてメディアの方々を招いて技術説明会、試乗会が開催されました。
 
 
７月２５日（土）
ＢＨＳトラックが川湯に到着。

新型ムルティストラーダを１０台積んで到着したＢＨＳトラック。
バイクは降ろした後なので荷台は空の状態。 		  
   にわか雨も降る不安定な天気。

週明けの７月２７日から始まるプレス向け試乗会。
天気が心配だな。
     
     
  
     
     
７月２６日（日）
曇り空で明けたＥＺＯライダー川湯営業所。

レンタルバイクの用意など通常の営業をしております。
画像のヤマハ　トライ（白）は社用車です。 		  
   愛媛県からお越しの長井夫妻。

ご夫婦そろってハーレーに乗ってお越しいただきました。
ＥＺＯライダーハウスは安くてキレイで良かった。
と、お言葉をいただきました。
オイル交換でお立ち寄り。

長崎県からお越しの松岡さん。
大村市の方ですが、佐世保の話で盛り上がりました。
オイル交換だけでもお立ち寄りいただけるのです。 		  
   思い立ったが吉日。

女満別空港からレンタルバイクを乗り出したのは、
神奈川からお越しの若きガールズライダー。
北海道行きを決めたのはなんと、前日のことです。
急なご旅行にも対応できるようにがんばっております。
アートインのレインボーハット。

ホテル全体がアートになっている、アートイン極寒藝術伝達装置、
レインボーハットの中に、新型ムルティを展示する。 		    
   忙しい中根さん。

新型ムルティのメディアローンチのために北海道入りしている。
細かく決められる内容をマニュアルに落とし込んでいます。
パソコン作業も深夜に及びます。
     
     
アートの中に芸術的なフォルムを見せる新型ムルティストラーダ。  
     
     
  
     
     
７月２７日（月）
手の込んだ愛車とともに。

福岡からお越しの守山さん。
ヤマハＲＺ２５０改のＲＤ２５０だ。 		  
  エンジン、フレームともに。

キッチリとプロの手でチューニング。
意外と静かなチャンバーなどなど。
兵庫県からお越しの小川さん。

ＥＺＯライダーハウスで、川湯温泉で北海道らしい夜を過ごし、
次なる目的地へスタートします。 		  
   今期２度目のお泊り。

大阪からお越しの松尾さん。
心地良いお布団と、バイクのメンテナンスが出来る
ＥＺＯライダー川湯営業所をお気に入りに追加。
     
     
  
     
７月２８日（火）
早朝から作業開始。

ご宿泊のお客様はまだ眠りについている中。
ＥＺＯライダー川湯営業所はドカティローンチのために稼働します。 		  
  準備に取り掛かる。

ホテル　アートインを全館貸し切って行われる。
細部にまでこだわりを見せるのはドゥカティのお家芸だ。
     
     
  準備完了！～バイク雑誌の編集長など、メディア向けにプレリリース。
     
     
ＥＺＯライダー川湯営業所の開店準備。

写真はさっきと同じですが、こんな感じです。
ＥＺＯライダー川湯営業所は通常営業します。		  
   リピーターの小野さん。

バンディッド１２００Ｓでお越しいただきました。
リピーター特典で、１回目のご宿泊を割り引き。
１５００円が１０００円になります。
ＥＺＯライダー川湯営業所で洗車。

新型ムルティストラーダは試乗が終わると一気に洗車します。
ブレーキやチェーン、タイヤなど細部に渡りチェックを入れます。 		  
   弟子屈町の道の駅　摩周温泉。

北海道では「満足度ナンバーワン」の道の駅。
そこに新型ムルティストラーダを展示しています。
今回のメディアローンチには弟子屈町は全面的にバックアップ。
     
     
 道の駅　摩周湖温泉に来て見てくださいね。～弟子屈町内で撮影した写真も展示しております。
     
     
     
     
 
川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね！ 
     
     
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これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。

その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。

ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。

ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。

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