ＥＺＯライダーレポート　Vol．２１３☆めまぐるしく過ぎていく忙しい毎日。

ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２１３

２０１５年７月２１日～７月２４日

めまぐるしく過ぎていく忙しい毎日。

おかげさまで、６月のEZOライダーハウスのご宿泊は昨年の４倍となりました。
これもひとえにライダーの皆さまのおかげだと思っております。
これだけ忙しくさせていただいていると、月日もあっという間に過ぎて行きます。
本当にありがとうございます。これからもがんばります。

毎日のようにお手伝いいただいている中村さんの通勤？風景。

道の駅　摩周温泉に１ヶ月間展示される、ドゥカティ　ムルティストラーダ１２００Ｓ

前回までご紹介できなかったご来店、お泊りの皆さまをご紹介します。

７月２１日（火）
気持ちよく晴れた朝。

はれ！最近はとっても暑くなるのです。
バイクの熱ダレもそうですが、熱中症に注意！

レンタルバイクの配達に行く。

この日は釧路空港まで配達。
気持ちい晴れ空だが、暑い北海道はどうなの？
そんなこと考えながら走ります。

一方、ＥＺＯライダー川湯営業所では。

小清水町の松井さんがトライクで来てくれました。
配線を見てほしいと言われましたが、、、、。
ごめんなさい。諸元の分からないものは見て差し上げることはできません。

レンタルバイクで走る。

松井さん、黙ってヘルメット持って行ったらアカンよ。
展示していた本物の酒井大作選手のヘルメットをかぶる。
このヘルメットは２０１４年、酒井選手がシーズンを戦った本物です。
レンタルではありません。

ふしぎやさんに行きました。

ここに来ると、不思議な時間が流れ、ついつい長居してしまいます。
ケツに根っこが生えるというか・・・それだけ居心地がイイってこと。

安眠効果のあるハーブティー。

店主のがんちゃんと楽しいおしゃべりをしながら、
まどろんだ時間を過ごします。
心地良い眠気がしてきました。

７月２２日（水）
定休日は外に出て仕事？

水曜日は定休日ですが、今日は釧路陸運支局に来ました。
レンタルバイクの車検です。
この日はドラッグスターとＸＪＲ１３００の２台の車検。

ご希望にお応えした１台です。

２０００年モデルのヤマハ　ＸＪＲ１３００です。
８月１日からレンタル開始です。
ご予約お待ちしております。

車検は無事に終了。

ＥＺＯライダー川湯営業所で使うものを買い出しして。
まだ明るいうちに川湯まで移動できる。

釧路まで道東道が伸びる。

ここ、赤いベレーにほど近い所に、阿寒インターが出来るもよう。
開通予定は平成２７年度とあるだけ。

赤いベレーの日帰り入浴。

こちらも、「いいお湯」が出ていると評判の温泉宿。
道路の公的な案内板にもあるような有名なホテルです。
日帰り入浴は大人１人、４００円。本当にいいお湯でした。

大阪からカレンさんも来ました。

夏休みの間、疎開してきたカレンさん。小６になりました。
ＥＺＯライダー川湯営業所でお手伝いをしてもらいます。

７月２４日（金）
釧路空港から出発です。

釧路空港の朝一の便で到着した、村松さん。
４日間の予定で道東をツーリングします。
チョイスしたのは、今年から導入した、スズキ　グース３５０のレンタルです。

ＥＺＯライダー川湯営業所に戻ると。

寝坊しすぎのライダーハウス宿泊者の出発に出くわす。
寝坊じゃない？　あ～お洗濯を待ってたのね。

川崎市からカワサキ乗りの河崎さんが来てくれました～ＥＺＯライダーツーリングパックをご利用いただきました。

北海道をバイクで走りたい！

沖縄からお越しの仲地さんご夫妻。
雄大な北海道の大地をバイクで走れるなんて！
たまたま来た川湯温でＥＺＯライダーを発見！

香川県の松本さんとシェルパ。

ＥＺＯライダーハウスがかなりお気に入りのようです。
この日から連泊していただきました。
気をつけて行ってらっしゃい。

お手伝いするカレンさん。

カレンさんのお仕事。
宿題、ジェイボー（スケボーみたいなやつ）、ネコをさわりに行く、
チャリで硫黄山まで行く。たまに、ゴミを集めてくれる。

シゲさんのＫ１６００ＧＴＬ。

ベンチに座っているのは、高栄運輸の森本くん。
週明けから始まるイベントのスタッフとして到着。
シゲさんもＥＺＯライダーがお気に入りです。

女満別空港に向かう。

急遽、予約をいただいたレンタルバイクを配達。
レンタルバイクの空港乗り出し、乗り捨ては便利ですよ～！

ムルティストラーダの展示。

この日から、８月終わりごろまで弟子屈町の道の駅、
摩周湖温泉のトップスペースに展示します。
これは搬入作業の一コマです。

本日は土用の丑の日。

今年初の川湯温泉、味楽寿司さん。
かなり、ご無沙汰になっておりました。

年に一度の贅沢です。

今では高価な国産ウナギ。
この日だけはウナギを食べるキッカケになる。
本当に年に一度になってしまった。

道の駅　摩周湖温泉に来て見てくださいね。

川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね！

高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。

元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。

エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。

酒井大作いわく、　「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、

これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。

その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。

ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。

ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。

「当たり前」　に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。

今年からメインスポンサーになった、イタリアのエナジードリンク、ＧＯ＆ＦＵＮをＥＺＯライダー川湯営業所で販売します。

１本３００円で販売し、１００円がＭｏｔｏｒｒａｄ３９のレースサポートとして送ります。

みなさんが飲むＧＯ＆ＦＵＮ１本がＭｏｔｏｒｒａｄ３９の活動をサポートします。

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