ＥＺＯライダーレポート　　Vol.２１２
２０１５年７月１８日～７月２０日

世間は３連休。たくさんのライダーが来店。

おかげさまで、６月のEZOライダーハウスのご宿泊は昨年の４倍となりました。
これもひとえにライダーの皆さまのおかげだと思っております。
これだけ忙しくさせていただいていると、月日もあっという間に過ぎて行きます。
本当にありがとうございます。これからもがんばります。

抽選で当たった北海道ツーリング。念願の北海道。
                         
女子ライダーは宝だ！
 
 
７月１８日（土）
気持ちよく晴れた朝。

はれ！最近はとっても暑くなるのです。
北海道の暑さは、まだマシ。暑中見舞い申し上げます。 		  
   池上さんのZRX1200S。

千葉県からお越しの池上さん。
昨年のイベントの抽選でバイク輸送サービス
、EZORIDERツーリングパックを獲得。念願の北海道ツーリングだ。
またお待ちしております。

北海道にツーリング行きたい！
そのきっかけを作って行こうと思います。 		  
   髪を切ったチエコさん。

人妻女子ライダーのチエコさん。
チエコさんの良さは話して分かる。
と～っても元気なイイ人だ。
     
     
 カンちゃん、初のCBR1000RRに乗る。
 
 
 
若干２０歳のカンちゃんです。

大型免許は取ったばかり。
愛車のGSX-R1000でEZOライダー川湯営業所に来てくれた。		  
   お名前を聞いて無かったです。

チエコさんとカンちゃんを引率してきた男性ライダー。
ごめんなさい。女子ライダーばかりかまってしまって・・・。
本人了解済みです。

チエコさんいわく。
女子ライダーはこの角度から見ると、グッとくるよ。
というわけで、失礼します！ 		  
   本人了解済みですpert２。

チエコさんいわく。
信号待ちとか、こっちからなんてどお？
いいっすね～失礼します！
静けさを戻したEZOライダー川湯営業所。

あらしが過ぎ去ったような静けさ。
太陽が雲に隠れたように、チエコさんってイイ人だ。 		  
  賑やかになりましたよ～。

札幌から来てくれたライダー。
シカツノヘルメットをかぶってはしゃいでいただいた。
カップルでお越しいただきました。

お二人とも、スーパースポーツを乗ってご来店。
勝気な女子ライダーと男前のライダー。画になるね！ 		  
   Motorrad３９を応援します。

武石さんをよく知っている彼女。
もちろん、GO&FUNを飲んで応援します。
今度は泊まりに来てね。

ライダーハウス担当のママさんは、この弟子屈町の素晴らしさ、
ライダーハウスに泊まって行くツーリングの素晴らしさを伝えます。
ママさんのセールストークは見習うものがある。 		  
   武石伸也プロデュースのDREマフラー。

なんと、武石伸也選手によるDREマフラー。
今一番セッティングが出てるそうです。
なんか・・・すごいな。
     
     
     
  
     
７月１９日（日）
女満別空湖に配達。

EZOライダーレンタルバイクは空港乗り出しが出来る便利なシステム。
今年は、女満別空港から出発するライダーが増えました。 		  
  埼玉県からお越しの仲さん。

これから、５日間の道東ツーリング。
いきなり、道東を走れるこのプランンい満足いただきました。
     
     
  いい道発見しました。～東藻琴の裏の道。エサヌカ線を彷彿とさせる。
     
     
暑い日はバイクで走る！

釧路からお越しのご夫婦。
ドラッグスターをレンタルして、北見の方に行くそうです。		  
   初めてバイクに乗る息子を乗せて。

こちらも、釧路からお越しの親子。
息子さんは初めてバイクに乗せてもらうそうです。
バイク乗り替えました。

毎年のように、ニンジャ２５０出来ていただく、兵庫県明石市のライダー。
今年はニンジャ１０００で来ていただきました。
バタバタしていてごめんなさいね。またお越しください。 		  
   お！？また来たね。

この暑さで、地元ライダーのビバーグする場所になる。
中標津から川湯に来て休憩。
そして、摩周湖に上がる。そんなショートツーリングを楽しむ。
あっついよね～。

道東地方のライダー、人にとってこの暑さはたまらん。
EZOライダー川湯営業所の前のベンチはなぜか涼しいんです。 		  
   横畠塾というステッカー。

パッと見ると、横島塾に見える。
あ～ヨコシマな人たちの塾か～。
え？ちがうね。
暑いけどがんばろ！

雨の日も、風の日も、そして嵐の日も。
がんばろう、オレ！がんばれ、オレ。 		  
   ハイテンションな松井さん。

リアボックスにお土産をてんこ盛りに積んで。
腰無図から来る松井さんは、毎日のように来てくれます。
     
     
 来店するお客様の記念殺意栄をします。
     
     
     
     
７月２０日（月）
釧路空湖に配達。

いつもの硫黄山。
朝早くからレンタルバイクの配達で釧路空港に向かいます。 		  
   釧路空港連絡道が通個止め。

う回路が書いてあるのに、地図を逆さに読んでしまう。
この時僕は白糠の方から釧路空港にアプローチする。
奈良から来た磯村さん。

この期間、大阪伊丹空港から釧路空港までは直行便が運行。
それにより、関西の方でもいきなり道東ツーリングが可能になる。
写真がピンボケですみません。		  
   新しい軽トラです。

バイク積載船用の荷台がチョイス出来るのはスズキ　キャリーだけ。
ダイハツさん、ミツビシさん、こんな荷台を作ってほしいな～。
奥様とご来店の大槻さん。

バイクに乗る時はコテコテのバイク乗り。
奥様と居る時はさわやかなオジサンって感じ。
深川市からEZOライダー川湯営業所の安否確認に来たとか。 		  
   RIDEコラボ中は来れなかったので。

札幌からお越しのご夫婦。
2011年から３年連続で開催していた雑誌RIDEとのコラボ。
来店者にはステッカープレゼントの企画。
忙しくて来れなかったお二人に念願がかないました。
     
     
  
     

青森からお立ち寄りいただきました。

カッコイイカスタムをした、カワサキＺ１Ｒ。
いまだに憧れるバイクである。 		  
   お連れ様のＺ１。

やっぱり、カムヘッドの形は芸術品だと思います。
それにしても、カッコイイね。
     
     
 小幡さんのニューマシン。カワサキＺＸ１４－Ｒ
     
     
  
     
     
     
     
 
川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね！ 
     
     
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。

元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。

エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。

酒井大作いわく、　「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、

これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」　そうやって彼はレースに挑みます。

その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。

ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。

ノーマルに限りなく近いＢＭＷ　Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。

「当たり前」　に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。
 
 


     
   
     
     
     
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