EZOライダーレポート Vol.211 |
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BHSの大型トラックが川湯温泉に来ました。 |
7月13日(月) 雲行きが怪しい朝でした。 いつもの朝、黄色いレッツ4を買ったココマスとモーニング。 「今日は雨降るべな。」・・・・ココマスの動物的感は当たる。 |
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コンブをいただきました。 トゥデイのフロントバスケットいっぱいに積んでいるモノ。 それは歯舞や根室で採れた高級コンブです。 いただきものは大量なのがすごくないですか? |
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オイル交換をしました。 先週、大澤さん親子が6日間のツーリングをした、ZX-14R。 オイル交換して、チェーン掃除して、磨きます。 |
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やっぱり降ってきた。 ココマスの感は当たった。 涼しい雨も時には必要だな。 昼下がりのGO&FUNブレイクです。 |
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美幌町あたりで見た夕映え。 | |||||||||||||||||||||||
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7月14日(火) 今日はあっついよ~。 朝の気温がすでに30度近く行っている。 気持ちのいい晴れ+太陽+灼熱だ。。。 |
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道内をくまなくツーリング。 2年間で5万キロは走ってしまうと言う埼玉のライダー。 先週は鹿児島に居たんだって。 今週は北海道を縦横無尽にツーリングするらしい。 |
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東藻琴のふれあいセンター。 温泉探索が趣味です。 東藻琴の街の中に日帰り入浴施設がありました。 買い出しついでに寄ってみました。 |
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ミヤマクワガタは大漁です。 昼の気温が30度以上、夜の気温が18度以上。 この条件を満たすと川湯温泉街にミヤマクワガタが落ちて来る。 そうなんです、本当にポトポト落ちてきます。 |
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7月15日(水) 軽トラのナンバー変更。 大阪から持ってきた軽トラのナンバーを釧路ナンバーに変更。 なぜかと言うと、使用の本拠地は弟子屈町。 もちろん、自動車税の納税も弟子屈町へ。 |
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釧路市内から東の方へ向かう。 北太平洋シーサイドラインを経て、厚岸町へ。 厚岸展望公園からの厚岸湾の眺め。 海が浅いのか、沖縄のようなエメラルドブルーでした。 |
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再び北太平洋シーサイドライン。 適度なワインディングを越え、バッと開けた所にあります。 ここ、琵琶瀬展望台からの眺めも最高です。 |
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お!?来たね! なんだか、そんな風に言ってるみたい。 全く人に怯えない放牧された馬さんです。 |
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霧多布に行きました。 映画「はなみずき」のロケ地となった場所。 ずっと、霧多布岬だと思っていましたが、正式名称は湯沸岬。 |
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お!?来たね。 ここら辺に居る海鳥も動物も逃げない。 さすがに3メートルの距離になると飛んでいきますけどね。 |
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灯台を越えてもまだ続く。 霧多布キャンプ場からも歩いて行けます。 やっぱり、ヒトって端っこが好きなのかな? |
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毛虫に注意。 この季節、けっこう大きな毛虫がうじゃうじゃいました。 なにかする訳ではないんですが、気持ち悪いよね。 |
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7月16日(木) 肌寒い一日の始まり。 毎週、月曜日と木曜日はゴミの日。 収集車が来るのを見計らってゴミを出します。 見張っていないとカラスがすぐに荒らしに来ます。 |
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お土産をたくさん買っていただきました。 今回来られなかった友達のために、 EZOライダーティーシャツ、ロングティーシャツを大量購入。 また、いらしてください。 |
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今度は友達も連れて来るよ! そう言って川湯温泉を旅立って行かれました。 その時は、EZOライダーハウスを貸し切りでお願いしますね~・。 |
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ココマスのモーニング。 朝からコーヒーを飲みに来てくれるのは、中村さんとココマス。 中村さんはBHSティーシャツを。 ココマスはEZOライダーティーシャツを着ています。 |
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こうして見るとデッカイな。~全長12m、高さ3.8m、幅2.5mの高栄運輸の大型トラックです。 | |||||||||||||||||||||||
夕張から友来る。 夕張市の大西さんのスーパーテレネ。 このテレネがなかなか言えないのは僕だけでしょうか? テレネをテネレって言ってしまいます。 |
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いつもありがとうございます。 イベントの度に、またまた何もなくても、 メロンやカボチャを送ってくれます。 美味しくいただいております。 |
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スイスから来た美人ライダー・・・アドレス125Gをタンデムで。 | |||||||||||||||||||||||
大阪から来た植山さん。 初北海道でトコトコゆっくりツーリング。 CBR250は走破性がいいよね。 来年も待ってますからね。 |
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金谷さんのXJR1300。 付いているパーツがやたら高そうな(高い)XJR。 ボルトオンのワンオフパーツの宝庫だ。 |
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サスペンションのセッティングの話。 元レーサーをしていたと言う金谷さん。 最近ハイグリップタイヤに履き変えた代ちゃんのZX-12Rの サスペンションについてレクチャーしていただいた。 |
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大阪の山田さんのニンジャ1000 植山さん、金谷さん、山田さんで関西人が揃った。 さらに、写真は無いけど松本さんも大阪から。 今夜の談話室は関西弁ですね。 |
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7月17日(金) 関西人の朝です。 左から、山田さん、松本さん、金谷さん。 よくここまで関西人が揃ったもんだ。 時には広島の日、茨城の日、福岡の日とかあります。 |
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今日は暑くなりそうです。 昨夜チェーン掃除をした山田さんのニンジャ1000。 軽やかに走って安全にお帰りください。 |
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ゆっくり行きましょか~。 金谷さんは知床方面、松本さんは宗谷方面。 それぞれ行き先は違うけど、ライダーとしてお互いの安全を願う。 そんな朝の一コマでした。 |
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北海道らしくない暑さ。 お店の前の温度計は30度を越えています! 夏の風は硫黄山の噴煙を温泉街に運びます。 なんか蒸し暑い。 |
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オリジナルの木彫り販売中。 エンジュの木で月を掘る。 その中に居るのはマッチ棒の頭ほどのフクロウだ。 川湯温泉街の端っこの「ぎっちょの店」で売ってます。 |
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制作途中のツキと福。 機械掘りした木彫りが多い中、ここでは全て手彫り。 細やかな細工は職人技ですね。 ぜひ一度ご覧あれ! |
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他にも、円と縁をもじった木彫り。 やっぱり、円と縁はたくさんあった方がイイ。 全て手作りなので大きさもフクロウの表情も全て違う。 |
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ぎっちょの店の石井さん。 ぎっちょの店のオーナーの石井さんは左利き。 当たり前のようですが、左利きの木彫り職人は珍しいと思う。 このお店には「左利き専用」なるものがたくさんあります。 |
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川湯温泉。EZOライダーに来てくださいね! | |||||||||||||||||||||||
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高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Motorrad39のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad39~彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、1992年の8時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、2015年のJSB1000クラス。 ノーマルに限りなく近いBMW S1000RRで、しかもタイヤは17インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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