ＥＺＯライダーレポート Vol.２０２ |
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 ライダーハウス宿泊者の撮影、第一号。 |
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ＥＺＯライダーレポート Vol.２０２ |
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ライダーハウス宿泊者の撮影、第一号。 |
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| ６月０６日（土） 明け方・・・AM４：３０ごろの川湯温泉。 寝てないって言うか、目が覚めてしまった。 早朝の川湯温泉は寒い。 しかも、天気が悪い。 |
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硫黄山の湯気が。 硫黄山から雲が出来ているかのごとく。 湯気が左側に流れるのは冬型の風向き。 |
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| 摩周湖に上がってみた。 さすが、キリの摩周湖。 もうもうと、摩周湖の湖面から霧が出ている。 |
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摩周温泉のホテル。 昨年まで日帰り入浴で利用していた、ホテルニュー子宝。 観光客の激減で廃業に追いやられた。 |
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| ずっと、ずっとそこにある景色。 | ||||||||||
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| 川湯温泉を散策。 川湯温泉周辺には川湯園地などの散策路がある。 もうすぐしたら、川湯温泉から硫黄山までの散策路も開業。 |
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この日の朝の気温。 川湯園地の足湯にある温度計。 気温は８．６度を指しているが、 温泉川がすぐ裏を流れているので２度ほど多く表示している。 |
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| レンタル予定のセロー２５０。 スプロケット、チェーン、マイナーパーツの部品待ちです。 ６月下旬にレンタル開始予定です。 |
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釧路の組長。 組長って読んでるけど、北岡さん。 昔、北岡組っていう野球チームをやってたんだって。 そのチームのオーナーなので、組長って呼ばれるようになった。 |
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| じゃ！また来るわ。 | ||||||||||
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| ６月０７日（日） オープン初の日曜日。 晴れ間が見える川湯温泉。 今日は暖かくなってくれないとね。 |
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差し入れをいただいた。 ココマスからの差し入れ。 厚岸産のでっかいアサリである。 調理する時間が無いので、すぐに食べれるものを望む。 |
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| 雲も多いけど、暖かい。 朝晩寒いとは言え、暖かくなる気配。 硫黄山の方から雲が湧いてきた。 |
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第一号の撮影。ＫＴＭ６９０デューク。 ライダーハウス利用者はこちらの佐竹さんで５人目。 開店を待っていてくれていた。 ７月４日にまた来ていただけると約束して帰路に発った。 |
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| 温泉街に花を。 毎年恒例の川湯温泉街に花を飾る作業。 街中の人が総出で行う。 街中の人が総出と言っても２０人足らず。 |
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EZOライダー川湯営業所にも。 街に色付いた花を飾るとやっぱり、夏って感じ。 今ではさびれてしまった川湯温泉もこれで華やかに。 いや、さびれてるって言ってしまってはいけないね。 |
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| 遠軽からお越しのNinja２５０ 昨年乗り換えた、斎藤さんのNinja２５０のダブルマフラー。 ２５０には重たいんじゃない？ |
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ところが、どうでしょう！？ これ、マフラーの形をしたケース。 雨具がちょうど収まるサイズなんです。 超便利なグッズですね。 |
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| 佐々木くんのＺＸＲ７５０ 最近転職した川湯の佐々木くん。 久しぶりにバイクに乗る。ほぼ、半年ぶりに。 それでも、車検の期間や税金は同じなんだな～。 |
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ステッカーを貼る。 今年から新発売されたＥＺＯライダーの切り文字ステッカー。 これを目立つ、フロントフェンダーに貼ってくれた、 |
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| 谷少年のＲＺ３５０。 ３５０のサイドカバーなんですが、軽二輪のナンバーです。 昔は逆をやってましたね。 ２５０と思わせといて、バビュ～ンみたいな・・・。 |
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ステッカーを貼る。 谷少年は控えめにリアカウルに貼ってくれた。 同じステッカーでも十人十色なんですね。 |
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| お土産で～す。 遠軽の斎藤さんはいつもＥＺＯライダー川湯営業所にお土産を。 それも、高価なテルテルぼうずのマスコット。 |
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新作だ出ました。 新作かどうか私には分からないが見慣れないキャラが。 斎藤さんのキャラもけっこう濃いぞ！ |
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| 緊急事態発生！？ 根室からツーリングに来ていた二人組。 ゼファー７５０のキャリパーのボルトが落ちた！？ 緊急要請でＥＺＯライダー川湯営業所に。 ボルトは中古なので、１００円でお譲りしました。 |
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おぅ～久しぶりだな～。 熊に睨まれたレッサーパンダ・・・・ではありません。 休日を利用して、釧路から日下部さんも来てくれた。 谷少年と会うのは半年ぶり。 |
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| バイク談義に花が咲く。 本日は１００％道内のライダーさん達。 しかも、常連さんの憩いの場。 久しぶりの話題はやっぱり、バイクのこと。 「おれ、今年でたＲ１買うかな～」とか。 |
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コーヒー飲みたいね～。 日下部さんのひと言で始まった男気ジャンケン。 一発で斎藤さんの負け。 お土産もいただいて、売り上げにも貢献していただいた。 ありがとう！斎藤さん。今度は色違いのテルテルぼうずを！ |
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| それじゃ～帰るか～。 旅ライダーでは無いので、暗くなる前に帰る。 旅ライダーとの違いですね。 |
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それじゃ、僕も帰ります。 リアシートに積んでいるのは、マルイエさんちの味噌と醤油。 今度、谷少年の実家に行った時のミツギモノだ（笑） |
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| EZOライダーデビュー。 今年から黄色いレッツ４を購入したココマス。 これでEZOライダーになれたね。 もっぱら、使用目的はお犬様の散歩。 お犬様もちゃんとヘルメットをかぶっています。 |
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レンタルバイクの試乗です。 EZOライダー川湯営業所から２～３キロ。 原付の試乗にはちょうど良い距離。 ついでに、気持ちのいい硫黄山も見れた。 |
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| 屈斜路湖のマジックアワー。 | ||||||||||
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| ６月０８日（月） 曇り空・・・だけど、今日は暖かい。 レンタルバイクのスクーピーを全部チェック。 長い冬の間、仕舞ってしました。 始動、走行のチェックをしました。 |
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中村さんのマグナ７５０。 御年、６３歳の中村さん。 昨年、一念発起して大型免許を取得。 身体が元気なうちに！ と、そっこーバイクを買いました。 |
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| レンタルバイクの配達。 原付５０でトコトコ、ゆっくり走りたい人のために。 EZOライダーレンタルバイクでは原付も用意しています。 この日は女満別空港まで配達に出掛けます。 |
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道東の置く玄関、女満別空港。 EZOライダー川湯営業所から、女満別空港までの 乗り出し料金は、５０００円です。 飛行機を降りて、すぐにツーリングが出来る画期的なシステム。 |
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| この景色はご褒美だ。 １５年前、この景色に惚れ込んで、病み付きになった。 この街の住民になりたいとも思った。 でも、今はこの景色を求めて来るライダーのサポートをする。 こんな仕事もあるんだよ。 |
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ルピナスの花が咲き始めた。 北海道の花の中でこの花が一番好きだ。 花言葉は 「多くの仲間」・・・。 EZOライダー川湯営業所には多くの仲間が集まる。 |
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| 今日の宿泊者のチャリ。 台湾から一人で旅をするチャリダーのツェンさん。 全く日本語が分からないけど、旅をしているらしい。 言葉は通じないけど、ボディランゲージは通用する見たい。 |
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川湯温泉以外の温泉。 屈斜路プリンスホテルの日帰り入浴を利用。 てしかがエコリストバンドを利用すると、５２５円で入浴できる。 |
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| ６月０９日（火） ツェンさんの旅は終わらない。 ５月４日から４５日間の予定で旅をしている。 すでに旅の終盤を迎えている。 |
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今年は真矢ちゃんポスター。 ２代目 旅Nirinイメージガールの真矢ちゃん。 ２年目のイメージガールを続投中。 ７月５日（日）のRIDE集会にも来るぞ！ |
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| 緊急事態発生！ 昨日レンタルした原付にトラブル発生？ メットインのシートの中にカギを閉じ込めてしまったらしい。 |
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サロマ湖まで出張修理。 緊急出動の末、ツーリングは続行されました。 今年初のサロマ湖。 |
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| 軽トラを新調しました。 今年１月に新車で降ろしたSUZUKIキャリー。 先代のキャリーは２４万キロ走っていて、まだ現役。 先代キャリーはEZOライダー登別営業所にあります。 |
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日本一周中。 後ろの張り紙に書いて黙々とペダルを踏み続ける。 自分との戦い・・・結局最後はそうなるんだろな。 |
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| 大空町で見た不思議な雲。 | ||||||||||
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| 中村さんの軽トラ。 昭和５３年式のスバル サンバー。 こちらも、まだまだ現役。 最近、スピードメーターケーブルが壊れたらしい。 でも、作ってでも乗り続けてほしいね。 |
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雨のＥＺＯライダー川湯営業所。 雨の日のチェックインは早い。 福島から来た二人のライダーもずぶ濡れで到着。 濡れたジャケットを脱いで、温泉に行ってサッパリ。 |
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| 雨は降り続く。 昼過ぎから降り続く雨、雨、雨。 北海道も梅雨のような天気が続く。 |
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明日、水曜日は定休日です。 定休日は弟子屈町を出て、ツーリングコースを下見に行きます。 こんなことばっかりやってます。 |
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| 高栄運輸株式会社は昨年からJSB1000クラスに出場する、Ｍｏｔｏｒｒａｄ３９のマシンや機材の輸送をサポート。 元世界エンデューロロードレースのチャンピョン、酒井大作率いる、Motorrad３９～彼のレースに対するビジョンは、ただ速く走るだけではない。 エンドユーザーの誰もが手に入れることの出来るマシン、パーツで並居る強豪のワークス勢に挑みます。 酒井大作いわく、 「レースをやることだけでは何も生まない、何も前進しない。レースを通じてでしか得られない仲間との繋がり、お客様との繋がりを求め、 これからのバイク業界に何が出来るかを、仲間と、お客さまと求めて行きたい。」 そうやって彼はレースに挑みます。 その心意気に賛同したのが、１９９２年の８時間耐久レースで日本人初のポールシッターでレジェンドライダーの武石伸也。 ここで、特筆すべきは過去最高のエントリーが集まった年のことである。そんな二人が本気で戦う、２０１５年のJSB１０００クラス。 ノーマルに限りなく近いＢＭＷ Ｓ１０００ＲＲで、しかもタイヤは１７インチの開発テストタイヤで参戦する。 「当たり前」 に買ってしまうワークスマシン、ワークスライダーの前を走れるプライベーターとしてバイク業界のみならず、内外から注目されています。 |
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