5月25日(水) 今日の硫黄山(byおかもと)。 今日は気持ちよく晴れた硫黄山。 RIDE編集長のエイプと共に。 |
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そして、もりさんは大阪に! 来年度に売り出しを計画している新企画の取材の為一路帰阪。 全国的に晴れた日。大阪は暑い! |
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房しぶりに来た?御堂筋。 やはり?ビルの立ち並ぶ都会は窮屈に思える。 バイク好きなサラリーマンの皆さま!北海道へツーリングに来てください! |
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取材の為に中国道を西へ。 今回の取材地は九州。 車を使って大阪から九州、熊本を目指す。 |
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寄り道してみた。 大阪から約3時間。 岡山県の湯原温泉に立ち寄った。 |
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季節外れの鯉のぼり。 季節外れとは言え、とても絵になる。 |
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湯原温泉の横綱級露天風呂〜砂湯 |
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オオサンショウウオがいるらしい。 本物はもっとグロテスクだと思うが、かわいくみえる。 |
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哀愁を漂わせる。 つもりで撮ってもらったが・・・・ しかし、ファーブルおかもとからは、「ただのオッサンやん!」とののしられた。 |
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5月26日(木) EZORIDERモニターツーリング開始! バイクブロスさんの企画で、実際にEZORIDERツーリングパックを使って、 実際にツーリングをしていただいたインプレッションをしていただく。 もちろん!EZORIDERツーリングパックは全てプレゼント!! |
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当選した超ラッキーなライダーさん。 100名以上の応募者の中から厳正な抽選の結果、 当選者は東京都にお住まいの山田さん(左)。 当選者さんは同行者を一人招待することができる。 同行者は神奈川県にお住まいの川原さん(右)。 共にマシンはスポーツスター改。 |
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バイクの無傷を確認し、サイン。 新千歳空港で飛行機を降りて、2駅札幌方面に向かい、千歳駅前。 そこから、徒歩2分で掘り自転車商会があります。 通常はここで、バイクを引き渡し、ツーリングが終わったらここにバイクを預ける。 EZOライダー川湯営業所からファーブルおかもとがエスコート。 |
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出発の準備をする。 今日は天気が良くて最高です!と出発の準備をする。 |
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よし!出発準備完了! 当選者の山田さん(左)は北海道ツーリングは今回が初めて。 同行者の川原さん(中央)は何度か北海道ツーリングの経験あり。 バイクブロス記者の金子さんも初めての北海道ツーリング。 いよいよ!出発です。 |
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最高潮にテンションが上がる! 今回のモニターツーリングは飛行機、宿泊代、バイク輸送全てプレゼント。 最高潮にテンションを上げて楽しんで行ってください。 |
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ここは決めポーズで。〜バージンハレーのサークル「オレ鉄」の旗を掲げて。 |
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満タンで出発! 今回のハーレーはタンク容量が少ないので気を付けて! |
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そして人間にも給油? 途中の休憩先で「アポイのまむ酢」で元気満タンにするご両人。 今日は一気にEZOライダー川湯営業所を目指す! |
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満タン、フルチャージで再出発! ツーリング先では美味しいものを食べてみたり、 人との出会いが面白い。期待を膨らませて!で、向かった先は?? |
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襟裳岬・・・? 千歳を出発し、EZOライダー川湯営業所を目指すはずが、 なんと!向かった先は襟裳岬。 ここは、何度か北海道ツーリングに着ている川原さんの「絶対行く場所」 に決めていたそうです。でも、川湯に行くまでにシビレますよ・・・。 |
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んなことはかんけーねー! と、常に絶好調の二人。 しかし、千歳から200キロ近くは走ってますよ。 |
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そしてまた走る。 でも、バイクブロスのレポート取材の為、撮影をする。 その撮影にも注文が入る。 |
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川湯には届かねぇな・・・〜でも、絵になる2人です。 |
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5月27日(金) 釧路のホテルを出発する。 結局、川湯には届かず、釧路市内のホテルで一夜を明かすこととなった。 出発前にホテルのフロントレディを強引に?記念撮影。 |
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フルチャージした二人は絶好調。 釧路と言えば!和商市場。 朝昼兼用のランチはここでグルメを楽しむ! |
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好きなネタをチョイスする。 最初にどんぶり飯を買って、そこに好きなネタをどんどん乗っけて行く。 お気に入りの海鮮丼の出来あがりだ! |
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できた!海鮮川原丼。 川原さんの海鮮丼。 生ホッキ、うに、クジラ、タラバガニ、イカ、その他もろもろ。 欲張り過ぎると2000円を越えてしまう。 |
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釧路方面はまだ桜が咲いている。 東京の桜はもう、とっくに散っている。 5月下旬に桜を見れるのはカルチャーショック!? |
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陽気のイイ日で良かった〜♪ 釧路市から数10分も走れば広大な大地が感じられる。 ごれぞ!道東ツーリングの魅力だ! |
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今度こそ!川湯温泉を目指す!〜心なしか気合を感じる走り。 |
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でも、気分はハイテンションなので・・・。 この、なが〜い直線道路に感動! そして、大地を感じるがごとく! |
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なが〜い直線道路を振り返る。 山田さんは46歳。川原さんは50歳・・・ この2人の人生を振り返るようなショット。 真っ直ぐ生きてきたから今日がある。 |
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弟子屈町に入って来た! 弟子屈町の見晴らし台。900草原にやって来た。 ところで、900草原のレストハウスの「けんちんそば」はやたら美味い! |
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やっと川湯に到着。でも、その前に。 やっぱり、硫黄山のパワーをいただきに行こうぜ! ウっし!!気合は充分!? |
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気合を入れすぎた?やまださん。 硫黄山からパワーを吸収してやろうと噴き出す湯気に近づく、山田さん。 あっつ!あっつ!・・・・硫黄山の湯気は100度以上ありますから。 |
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よし!フル充電だ! 硫黄山のパワーはすごい! まだ、EZOライダー川湯営業所には着かない。 まだまだ走るぜ〜! |
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で、足湯で歓談。 硫黄山から2キロほど走れば川湯温泉の足湯。 いや〜マイナスイオンがブンブン飛んでるね〜♪ |
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今日の温泉。川湯ホテルプラザ。 本日の宿泊先の温泉。 ここプラザさんの温泉は低温、中温、高温の硫黄泉と中性の真湯がある。 湯船は2階建てになった面白いレイアウト。 |
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5月28日(土) 今日の硫黄山(byおかもと)。 やった!今日も天気だ! |
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やはりハイテンションな山田さん。 EZOライダー川湯営業所の名物「エゾシカヘルメット」をかぶる。 このヘルメットはこう、かぶる。の見本を示してくれた。 |
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そして、満開の芝桜を。 今日の行先は網走方面。 川湯温泉から網走方面に向かう途中に東藻琴芝桜公園はある。 満開シーズンは遊覧ヘリコプターも飛んでいる。 |
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給油中のスタッフレディとも記念撮影。 やっぱり、ここは外せないでしょう!と川原さん。 シブい・・・・・。 |
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そして、博物館 網走監獄へ。 昭和初期の網走監獄を忠実に再現した、博物館。 ふんどし姿で掃除をする受刑者は蝋人形。本物そっくりだ・・・。 |
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そして、山田さんも川原さんも・・・ 収容されていたのであった・・・。の図。 |
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無事、脱走して能取岬にやって来た。 危うく?出られなくなりそうだった、山田さんと川原さん。 EZOライダー川湯営業所のお勧めの場所、能取岬に無事到着。 |
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春うららを感じ、子供になる。 本気でバイクライフを楽しんでいる大人たちは子供になる瞬間を知っている。 そんなお手本のようなリアクションを撮るのがこの2人。すばらしい! |
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そして、岬を後にする。〜いっぱい遊んだ2人のかつての子供は今の大人の顔をしてバイクを走らせる。 |
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走るのが本当に楽しい! と、改めて感じることができる北海道ツーリング。 でも、その中で道東ツーリングは最高級である。 |
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空、大地、海、空気、風、音、香り。 人間の五感全てに響き渡るこの瞬間。 通販もお取り寄せも出来ない、ここでしか味わえないもの。 |
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本気で楽しむ!という大人の遊び。 スマートにそしてカッコよく。時には無骨に見える遊び。 それがバイクツーリングだと思う。 |
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や〜れやれ。もうすぐ川湯温泉だ♪ 川湯温泉を出発して道東の日帰りツーリングを楽しむ。 川湯温泉は道東ツーリングのハブであることを提唱します。 |
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感動を共にした愛車の洗車も楽しい! 今までツーリングに来ても洗車をするのに困ったことはありませんか? EZOライダー川湯営業所では無料で洗車グッズをお貸しします。 |
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そして、感動を共にした友にも感謝! 本当に仲がいいこの2人。 川原さん(左)を追っかける、山田さん(右)は師弟の関係のようだ。 師匠は弟子が独り立ちすることを誇りにし、 弟子は師匠を追い抜くことに生きがいを感じる。 |
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5月29日(日) 今日の硫黄山(byおかもと)。 最悪だ!霧だ!雨だ!寒いときた! 今日はレンタカーで観光することにした。。。 |
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川湯温泉周辺の観光名所を総なめ? 朝から神の子池、摩周湖、と天気の悪い中、 意地でもバイクでで周り砂湯へやって来た。 |
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砂湯レストハウスで。 ソフトクリームを頼んだ、師匠の川原さん。 「はい!どうぞ!」と店員さんが差し出したソフトクリームを、 「あ〜ん」で受け取る。さすが・・・師匠。 |
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弟子は師匠を越えられるか!?。 師匠の「あ〜ん」を「あ〜〜〜ん」する弟子の山田さん。 こいつ・・・そろそろ独り立ちだな・・・師匠は心の中でそうつぶやく。 |
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いいか!?砂湯の砂はこう掘るんだ! 決して師匠の真似をせず、思考錯誤、そしてアレンジして砂を掘る弟子。 そう。師匠は両手で砂を掘る。でも、弟子は片手で砂を掘る。 |
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クッシーも見守る。 どっちでもイイべや!・・・と言うと思う。 |
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5月26日〜29日のもりさんは? 熊本県を取材する。 九州もツーリングエリアとしては面白いぞ!と言うことで熊本県に向かう。 熊本県観光大使のスザンヌちゃんが出迎えてくれた。 |
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阿蘇山頂に行きたいのに。 阿蘇山山頂の噴火口からは有毒な亜硫酸ガスが発生する。 風向きによってこのような事態で通行止めになる。 そして、霧と雨と風だ! |
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何も見えない(涙)。 霧で何も見えない・・・。 仕方が無いので下山することにした。 |
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阿蘇の道の駅にて。 東京都ナンバーのW650がいた。 この大荷物は東京から放浪してきたに違いない。 ライダーを探すが姿は見えなかった。 個室に引きこもっているのか?? |
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黒川温泉を訪れた。 黒川温泉内の有料の足湯を利用した。 でも、足湯を管理する旅館でコーヒーを買うとタダで入ることができる。 ちゃんと屋根もあるので雨でも安心。 |
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晴れ間が見える黒川温泉。 台風通過の為か不安定な天気。 少しの間、晴れ間が見えてきた。 浴衣を着た観光客がそぞろ歩く風情豊かな温泉街だ。 |
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温泉街に馬!? 黒川温泉近隣の乗馬クラブのトレッキングコースになっているとか。 この非日常が観光客の目を楽しませ印象付けるのか? |
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お勧めの宿。小田温泉 花心。 じゃらんネットで九州で最高評価を得ている宿、花心。 全室離れのコテージタイプ。 大丈夫か?と思わせるような山道を行くとホッとするようにたたずむ。 |
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かけ流しの露天風呂完備の「あざみ」に宿泊。 宿泊設備は10棟の離れで、ゆっくりと過ごすことができる。 すべて源泉かけ流しの内湯が完備される。 その内、2棟のメゾネットタイプに源泉かけ流しの露天風呂が付く。 |
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働き者のスタッフと記念撮影。 お食事は受け付け棟の食堂でいただきます。 前日の夕食から出発日の朝食まで給仕してくれたスタッフさんに感動! お名前を聞いておくべきだった・・・。残念! もし、これを見たらメールちょうだい! |
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小国町の道の駅で過ごす。 台風の影響で大雨の日が続く。 変わった形の小国町の道の駅ですぐすことに。 ここで、ファーブルおかもとから・・・・ 「川湯はくぁいせいですよ〜」という電話にイラッとする。 |
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で、悔しいので記念撮影。 選んでキレイなお姉さんと記念撮影をした。 どうだ!?ファーブルおかもと! でも、このころ、川湯では楽しいツーリングしてるんだろな・・・。 |
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横浜から自走で来ました! という、ライダーさんに遭遇した。 ちゃんと、EZORIDERツーリングパックのご案内をさせていただきました。 |
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杖立温泉の風景。 温泉街の雪煙は雨の日でも絵になるな〜。 ここ杖立温泉では日帰り温泉施設も豊富にある。 阿蘇周辺は温泉ツウにはたまらない!! |
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F.T.Wのイベントを覗いてみた。 狙った?訳ではないが、こちらに参加している某バイクショップの社長に会いに行った。 その」社長は今回のイベントでは一番大きなブースを切り盛りしていた。 F.T.Wの公式ホームページはこちら。。。 |
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イベントは大盛況! 3月11日の震災の影響で中止となった大阪、東京のモーターショー。 その反動か。カスタム大好きなライダーやドライバーは 内需拡大に大いに盛り上がるのか? |
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モーターショーさながらのイベントになる。 ここでは、カスタムショップが軒を連ねてイベントブースを出展。 自慢のカスタムバイクを展示。そして、人気投票で順位を決める。 各カスタムショップは威信をかけてオリジナリティ豊かなカスタムバイクと、 イベントクイーンを惜しげもなく見せ付ける! |
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スーパーカブがベースのカスタムバイク。 リラックスして乗れそうなカブを和風にカスタムする。 気だるい感じのクイーンの肢体にドキッとする視線がたまらん! |
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男の子ならこうなるよね! と言わんばかりにガン見する。 このお兄ちゃん、10分以上このままです。 |
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お父さんも男の子だよね! このお父さん、カスタムされたVRODを舐めるように撮りまくってました。 ボクちゃんはお父さんの背中を見て育つんだよ! いいライダーになるよ!! |
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昭和の男なら!?おお!懐かしい! と叫んでしまうような雑誌が並んでいた。 青春の日々が走馬灯のように甦る。。。 |
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バイクの旧車ばかりではない。 これ、オヤジが乗ってたよな・・・と思いだされる4輪も多数展示。 |
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