5月23日(月) 曇り空の川湯を後にして。 藻琴峠を越え網走方面に向かう! 昨夜の冷え込みで藻琴峠の頂上付近は樹氷!? |
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博物館 網走監獄。 間違って本物の網走刑務所に行くことの無いように!! しかし、やけに編集長の背中とマッチしているような・・・(汗) |
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北海道、気持ちいいね! 編集長がEZOライダー川湯営業所に来てから天気のいい日は無かった。 網走で久々の晴れ間にテンションが上がる。 |
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網走監獄を後にして。。。 EZORIDERツーリングパックのパンフレットのモデルとなった、能取岬に向かう。 雲も無くなりテンションは最高潮! |
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ライダーとすれ違う・・・ |
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能取湖を左手に見ながら。 そして、シカにも注意しながら。。。 しかし、道路に飛び出すシカは雌らしくないが、編集長にとっては新鮮。 |
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ようやく能取岬に。 ますます天気がよくなってきた。 編集長が道東滞在最終日だと言うことを太陽さんは知っているのか? |
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きった〜!すぅっげ〜!! この画を待ってました〜!と言わんばかりに、 思わず「フォー!!」とHGばりの声を上げる編集長・・・のはず。 |
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やっぱり、叫んでいた。 抜けるような青空と吸い込むようなオホーツクの青い海。 そして、行き止まりを知らないかのような長い直線道路。 叫んでしまうんですよ・・・これが! |
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気分は絶好調! 少しダートを楽しんでみる? と、子供のような顔をして草原に入っていく編集長。 |
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このフサフサノ草原もいいね! しばらく、ぐるぐる回る。 もりさんの目は子供を見つめる父親のようになっていた。 |
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あ! あまりにもおだち過ぎて(調子に乗り過ぎて)リアタイヤをスリップさせる。 そして次の瞬間! |
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いや〜ん。 とうとうやってしまった。 大袈裟に転倒した編集長に駆け寄ることも無くシャッターを切る。 これは美味しいね!ご馳走さま!編集長♪ 自作自演とか言わないでしょうね!? |
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気を取り直して♪ タンポポが咲く草原の上を「ウッキウキ」で疾走する。 もう、コケないでくださいよ〜。 |
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絶景かな!絶景かな! この4日間、編集長に密着しているが、常に高い所に上る。 強力な向上心とポジティブシンキングの持ち主だ。 |
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取材スタイルで跳躍!〜もう一つ美味しい写真があるのだが・・・誌面に出てくるかな? |
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そして、能取岬を後にする。 さんざん遊んで絶景を満喫した編集長。 もう少し画が欲しいね。でもお腹すいたね。 |
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ホタテの貝殻の山を発見。 北海道の港やその周辺に無造作に捨てられているホタテの貝殻の山。 遠くから見ると真っ白な砂の山??と思いきや、近くで見ると 大きな貝殻の山になっている。もちろん、砕けているのもありますが。 |
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して、やっぱり。 自分の目に付くところの常に高いところを目指す編集長。 この精神は学ぶものがある。 |
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して、きめポーズもある。 そして、「俺は今、一番高い所にいるぞ!」と雄叫びのポーズをする。 自分の位置を再確認すること。これって、大事ですよね〜。 |
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網走の道の駅でランチ。 最近の道の駅のレストランはかなりレベルが高い。 地元の人たちも大勢くる。夏にはライダーも多く立ち寄る。 |
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昭和のシネマをテーマにしたレストラン。 いいね〜。。。周りを見るとみんな昭和登録の人たちだ。 平成もいいけど、昭和は天然の味があっていい。 |
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ホ〜タ〜テか〜ま〜め〜し〜♪ と、昭和のドラえもん風に言ってみた。心の中で。照れくさいので。。。 このボリュームで1人前500円!! |
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ホタテラーメンだよ!全員集合! と、いかりや長介を忍んで言ってみた。心の中で。 このホタテは貝柱の干物になっていて、ダシで程よく柔らかくなって、 風味も歯ごたえも何とも言えず美味い!そしてこのアイディアはナウい! |
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昭和20年代登録の人たち♪ 昼間っから脳内ガソリン満開の旧者ではなく、おとうさん、おかあさん。 おかあさん・・・「え!?あんたたち新聞記者さん?」 もりさん・・・・「いえいえ、僕がカメラオタクでこちらがバイクオタクです。」 おかあさん・・・「え!?バイク?若いころ1回だけ乗ったわ!私にも乗れるバイクある?」 もりさん・・・・・「ええ!ありますよ!VT250って言うヤツ。昭和製なので。」 おかあさん・・・「え!?今度行くわ!あなたのところ!昭和250ね!?」 とりあえず、名刺を渡して退散した。 |
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ハイランド小清水に上がってみる。 まるで、自分のオカンが生き返ったような錯覚をした、おかあさんと別れ、 朝、通って来た藻琴峠の頂上からハイランド小清水に来た。 まだまだ寒風吹きすさぶ頂上は、うららかな能取岬とは正反対。 |
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樹氷をカメラに収める〜このギャップが道東の素晴らしさなのです。。。 |
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EZOライダー川湯営業所に戻ると。 何やら楽しそうにしている、おかもとくんを発見! 何かに夢中になってニヤニヤしている。。。 |
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いたでや! と最高の笑みを浮かべてミヤマクワガタを手にする。 実はこれ、おかもとくんのキャラを開発するプロセスなのです。 |
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そして、編集長とお別れ。 やはり、編集長を見送る時にはキレイに晴れ間が見えてくる。 編集長のエイプはEZORIDERツーリングパックの配送便で後日返却。 |
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9月のRIDE宴会in川湯までお達者で。 編集長!また、EZOライダーになろうね。 それまで、がんばってね〜! |
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そしてEZOライダーもりさんとファーブルおかもとの誕生。〜product by RIDE鈴村 |
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それでは!お世話様! 送迎のハイエースに乗りこむ編集長。 泣きそうなもりさんに、最後までおどけて見せてくれた。 編集長!もりさんも高い所に上りますよ! |
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どんな状況でも絶好調! 編集長のエイプも編集長本人も不調になることは無かった。 突然のトラブルで、数時間空港に足止めを食らってもこの笑顔! |
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バイクに乗り続けることを誇りに思う。。。(by RIDE)〜そしてその誇りを継承していくことを使命とする(by EZORIDER) |
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5月24日(火) 釧路空港に向かう朝に♪ 編集長を追うように?朝から大阪に向かうために釧路空港に。 その途中で「今からツーリング〜♪」と言わんばかりのギャルダーに遭遇。 気を付けて!安全運転でね〜〜 |
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一路、大阪に向かうもりさん。 高栄運輸株式会社の大阪本社の会議と新商品開発の為に帰阪。 EZORIDERツーリングパックをもっと充実させるために!! |
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