EZOライダーレポート Vol.４８ |
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お知らせ：イベント開催日程の変更 は、１０月２５日（月）に開催いたします。 |
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| ２０１０年１０月１９日〜２１日 沖縄ツーリングのすすめ！？ 朝晩めっきり冷え込む川湯温泉を後にして沖縄本土に出張に行った、もりさん。 冬の沖縄ツーリングのお勧め取材と、新規事業の視察のための弾丸出張！？ ２泊３日のタイトな時間を有効に使って気温差２０度の沖縄ツーリングを敢行しました。 高栄運輸では沖縄ツーリングパックも企画しています。  のっけからバイクの赤！花の赤！と色がある沖縄です！！ |
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| １０月１９日（火） 釧路空港を出発する。 気持ちのいい秋晴れの釧路空港。涼しいというか、肌寒い。 気温は午前中で、１２．８度・・・沖縄は雨の天気予報。 |
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羽田空港で乗り継ぎ・・・。 明日、国際線が本格的に乗り入れになる羽田空港。 第二ターミナルはいつもと変わらない様子。 釧路からの便と那覇空港行きの便の連絡が悪く、２時間待ち。 |
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| せっかくなので機内から沖縄気分♪ ANAのマイチョイス（有料サービス）で見つけたハイビスカスドリンク。 味はトロピカルというより、上品で甘酸っぱい感じ。1本300円（250ml） |
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那覇空港への着陸体勢。 厚い雲におおわれた沖縄上空。 雲海と青空がきれいに見えるが、那覇空港は雨模様。 |
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| 無事到着。蒸し暑い・・・。 雨の沖縄那覇空港に降り立ったのは、午後６時ごろ。 蒸し暑い風と、まだ薄明るい空が印象的。 川湯温泉の日没とは大体１時間ほどの差がある。気温は２６度！ |
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再開の宴。 ２００８年の沖縄ツーリングの取材の際、お世話になった居酒屋さん。 ここで、居酒屋のマスターと以前お世話になった方との再会をする。 酒を飲まないもりさんは、ついつい食べ過ぎてしまいます（笑） |
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| ちょっとコアなうちなー料理 |
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| 国際通りはまた渋滞！？ 宴もほどほどにして、国際通りに行ってみた。ビギンの歌のように渋滞している。 夜１０時ごろになっても明々とお土産屋さんや飲み屋の電気がついている。 夜の国際通りもなかなかのスポットです。 |
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国際通りのオープンバーです。 今日は２０１０年１０月１９日です。 今日、早朝の川湯温泉の気温は、おっち〜レポートによると、マイナス３度！ 同じ日の夜に、ここ沖縄では、かりゆしウェアを着た人が外で酒を酌み交わします。 |
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| お土産屋さんを徘徊する。 国際通りの飲み屋さんやお土産屋さんから時折流れてくる三線（さんしん）の音。 この音色は癒しの音と高揚の音が混ざり合う感じがする。 仲間と酒を酌み交わし、明日への活路を見出しているようです。 |
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色とりどりの琉球ガラス製品。 歴史ある琉球王朝伝承のガラス製品。 目を見張るほどの鮮やかさと、使う人の心をつかむガラス製品です。 いたるところの観光施設で琉球ガラス製品作りの体験が出来る。 |
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| 琉球泡盛のコーナー〜ここにあるのはまだまだ一部だとか！？泡盛の歴史の深さを感じます。 |
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１０月２０日（水） 良かった〜晴れ間が見える♪ 天気予報では雨の沖縄地方。 早朝の那覇市内は晴れ間が見える。 よし、ツーリングレポートだ！！ |
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開店早々、フォルツァＺをレンタル♪ お世話になっている、ホンダスポーツ池原さんで、フォルツァをレンタル。 当初、新型のＣＢ１０００を予約していたが、雨が心配なので収納が多いフォルツァに変更。 時間的に余裕を見て、２４時間レンタルをする。ヘルメットもセットで、７０００円。 |
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| お〜！いい天気になってきた！ ホンダスポーツ池原さんを出発して、３０分足らず。 沖縄自動車道の中城（なかぐすく）パーキングエリアで休憩＆食事をとる。 太陽が出てきていい天気＆暑くなってきた。今日の目的地は古宇利島！ |
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定番？のソーキそばを食べる。 ソーキとはそばの上に乗っかっている、豚肉の骨付き肉のこと。 このソーキが乗っかっていないと、ただの沖縄そば。 沖縄の人は「そば」と発音せずに「すば」と言います。 |
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| 古宇利島大橋を渡る！ 出発から約２時間で古宇利島大橋に差し掛かります。 運良く晴れ間が広がり、橋の両脇にはソーダブルーの海が迎えてくれます。 この海が鮮やかなブルーに見えるのは、さんご礁が太陽の光に反射するからだそうです。 |
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水遊びに興じる観光客たち。 この時期、北海道では考えられないこの光景。 この時の気温は約３０度、泳いでいる人も当然います。 小さいと言われる日本列島の大きさを実感することが出来ました。 |
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| 色鮮やかな南国フルーツたち。 写真はドラゴンフルーツ。握りこぶし大の大きさ。中の果実は、白と紫があります。 紫の果実を試食しましたが、すっごい紫色をしています。１個４００円前後。 この他にグァバ、パイナップル、島バナナ、パパイヤ、マンゴーたくさんあります。 |
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古宇利島の新名所？ポットホール♪ ２００８年に取材に行ったときには、危険な未舗装の道路を行かないと見れなかった。 今では、キレイに舗装された道路で、間近までバイクで行くことができた。 サンゴの岩に丸い穴が空いている。なぜ穴が空いたのかは不明だそうです。 |
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南風に誘われて・・・ |
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| 古宇利島のカフェで休憩。 海上コンテナを改造して建てたカフェ「まあるい島」。 古宇利島を時計回りに１周すると、終わり頃に見えてきます。 コンテナの窓から見える景色は絶景ポイントの一つでしょう！！ |
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今が旬！グァバ果汁１００％ジュース！ 正直・・・グァバと言う果実を軽く見ていました。 外の皮とは裏腹に鮮やかなピンク色のジュースになりました。 この時期旬のグァバジュースは絶品の超おすすめです。１杯８００円。 |
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| カフェから望む、古宇利大橋。 小高い丘に建つカフェ「まあるい島」・・・ここから見える景色です。 あたたかい風と美味しいジュースでしばし時間を忘れる。 |
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古宇利大橋の下から・・・ 丘の上から見る海は本当に鮮やかな色。 この色をいろんな角度から焼き付けたくて、橋の下に行ってみました。 やっぱり、きれいだ！今回はここを折り返し地点にして、那覇に戻る。 |
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突然の雨にやられた！！ どうせ雨は降ってくるだろうと、雨具を着用。 ポツポツ・・・ダァーーーっとスコールのように降ってきた雨。 オンボードカメラのシャッターを切って、あわててカメラを撤収。 |
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無事、ホンダスポーツ池原さんに帰ってきた。 ＥＺＯライダー川湯営業所で提供している、レンタルバイク業務。 その業務自体は、この池原さんから伝授していただいた。 「お客様の身になって・・・」を体験してみて、かなりの勉強になった。 |
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| ホンダスポーツ池原さんのレンタルバイクたち。 池原さんのレンタルバイクは原付バイク４台、２５０cc以上のバイクが１９台。 EZOライダーレンタルバイクとは、ほぼ真逆のラインナップ。 ホンダディーラーでもある池原さんでは新車の大型車も提供しています。 ご予約、お問い合わせは、ホンダスポーツ池原さんまで。 |
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沖縄のレンタルバイクは池原さんにお任せ！ ホンダスポーツ池原の池原社長。那覇市内に３店舗を展開する。 高栄運輸の沖縄ツーリングパックのバイク引き渡し場所でもあります。 レンタルバイク業務以外に新車、中古車販売と修理、整備、車検もオッケー。 |
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| ホンダスポーツ池原本店。 レンタルバイクコーナーの店舗の向かいにあります。 写真の左方向に行くと、那覇新港になります。 レンタルバイクを利用するときは空港まで無料送迎があります。 |
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沖縄のバイクは普段の足！？ 沖縄本土の公共交通機関は那覇市内を走る、ゆいレールとバス、タクシーのみ。 雨の日でもバイクは普段の足。 那覇市内にはバイク専用の駐車場が点在していました。 |
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| まだ時間がある！首里城に行く！！ 首里城見学の閉門時間ギリギリの午後６時３０分。 辺りは暗くなり、ライトアップした首里城の門が印象的。 残念ながら首里城の本殿は修復工事が行われていた。 |
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首里城から見た、那覇市内の夜景。 午後７時の閉館を気にしながら、なめる様に資料に目を通す。 琉球王朝の歴史の偉大さを知り、再び那覇の街に戻る。 |
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| 三線の音色が胸に響く沖縄の夜。 観光客が多く訪れるこのお店。 ご主人の三線にお客様もしみじみと口ずさむ。 |
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眠らない街？那覇市の夜景。 深夜になっても明々としている那覇市街。 沖縄の「さきじょーぐー（酒を飲む人）」は朝まで飲んで歌っているとか・・・。 那覇の飲酒検問は明け方にやっているとか・・・！ |
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| １０月２１日（水） 弾丸出張も幕を閉じる・・・。 朝から雨が残る那覇市内。 昨夜の奄美大島での豪雨により被害者が出たことを知った。 被害者の方々には心よりご冥福をお祈りいたします。 |
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朝からガッツリ食べる。 那覇空港内にある食堂「琉球村」。来店するやいなや、「めんそ〜れ〜」とお出迎え。 ソーキそばとジューシー（炊き込みご飯）ともずく酢、 ゴーヤの和え物のセットで、１０５０円。 |
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| シーサーもお見送り！？ 那覇空港のエントランスエリアに陣座する陶器のシーサー。 この、口を閉じているのが男のシーサーだそうです。 男は黙って・・・・・ということでしょうか？ |
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空港内にあるトロピカルな花たちも。 空港内は冷房が入っています。 南国の花たちも色鮮やかに咲いています。 花の色がとても鮮やかなのが印象的でした。 |
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印象に残る一枚〜古宇里島のパーキングで写した南国の植物と青い空。 |
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| 釧路空港に降り立った。寒い！ 出発時は肌寒いと感じた気温。 沖縄から帰ってくると、この気温は寒い！と感じる。 おっと・・・もりさんは、まだ半そでシャツ１枚でした・・・・。 |
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日没・・・日が陰ると一段と寒い！ 釧路市内で夕日を見る。 沖縄では残念ながら夕日を見ることが出来なかった。 やはり、太陽は一つ。夕日はいつ、どこで見てもキレイだ。 |
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| 北海道に戻ってきたな〜と実感。 もりさんご用達のホームセンター、ホーマック！ 北海道と東北地方をメインに展開するホームセンター。 ホームセンターってある意味、時間を忘れますよね・・・？ |
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深夜の川湯園地の温度計。 深夜１時ごろの、川湯園地の温度計。 川湯温泉でも夏の最高気温３８度を見たことがある。 真冬はマイナス３０度になることもある。その気温差６０度以上！ |
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イベントのお知らせ！ 
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