EZOライダーレポート　　Vol.３４
２０１０年８月２５日〜２８日 川湯神社祭が大盛況にて執り行われました。 川湯温泉のほぼ中心にある、川湯神社のお祭が盛大に執り行われました。 ２０年ぶりにお披露目されたお神輿など、古式豊かなお祭ムード満載です。 そして、待ちに待った、もりさんのニューマシンが登場します！

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８月２５日（水） オンネトーに立ち寄りました。 夏休みも終わり、もりさんママとみーちゃんを苫小牧まで送る途中、 せっかくだからと言って立ち寄ったオンネトー。 天気もよく、修学旅行の学生であふれ返っていました。
		今日のオンネトーは無風状態。 このオンネトーには何度か立ち寄ったことがある。 しかし、今日は全くの無風状態。湖面に映る雌阿寒岳が超キレイです。
覆い茂る木立に垣間見るオンネトー。 オンネトーの湖面は日によって変わるといわれている。 今日の湖面の色は妖艶なグリーン。 正攻法で写真を撮るよりもこんな感じはいかがでしょう？
		堂々と咲くヒマワリ♪ オレは咲いてるんじゃ〜！っと言わんばかりに堂々と咲いている。 足寄町の道の駅の駐車場で見つけました。 このヒマワリのように堂々と自分自身を咲かせたいものですね。
じゃ！元気でね！ と、もりさんを励まし？立ち去ろうとする、みーちゃん。 おいおい、ここはまだ足寄町だよ。
		しばし、別れのとき。 １９：００出航の名古屋行きの太平洋フェリーに乗る。しばしのお別れ。 もりさんは一人、北海道に残り、川湯温泉を盛り上げます！
８月２６日（木） いよいよ登場！もりさんのニューマシン♪ 釧路の中村さんと日下部さんとの話が盛り上がり、勢いついて購入した、カワサキＺＺＲ１４００　マレーシア仕様。
今日はほぼ一日中バイクに乗っていた。 気が付けば夕映えがあまりにも目に染みて・・・。
８月２７日（金） ニューマシンで摩周湖に上がる。 居ても立ってもいられず、ニューマシンＺＺＲ１４００に乗って、摩周湖第３展望台に上がる。 今日は絶好の天気。 多すぎず、少な過ぎずの雲と澄んだ空気が硫黄山と川湯の街を浮き立たせる。
		栃木から原付ツーリング！？ ＥＺＯライダー川湯営業所にヘッドライト電球の交換に立ち寄ったライダーさん。 なんと、栃木から青森まで自走。そして函館から弟子屈町まで自走！ しかも、女の子２人組！
日下部さんのハヤブサも納車されました♪ 「くさかべさ〜ん、ハヤブサ入ったよ〜。」と昨晩連絡。 次の日ソッコーでＥＺＯライダー川湯営業所に。終始ニヤケてる日下部さんです。 今週の土曜日には乗り出し可能！しかし、羅王に似ている・・・・
		仲間の中村さんに電話する日下部さん♪ 「よ〜おじさ〜ん。すごいべさ〜。」と、ずっとニヤケながら話す、羅王。 ゴツイ体と顔とは裏腹に、子供のような笑顔？ニヤケ顔です。
川湯温泉祭の神輿の準備。 神輿の準備に余念が無い、川湯温泉祭　神輿部会の面々。
		川湯神社の前は露店が並ぶ。 普段は静寂な川湯温泉。しかし、この日は大賑わいのお祭です。
子供たちも大はしゃぎ！ もりさんのカメラに免疫？のある、まさひろはおもちゃに夢中。 もりさんカメラに免疫の無い？少年はびっくり顔です。
		神輿を担ぐまもるくんと、お手伝いのおっち〜。 まもるくんは、神輿部会の一員。本番では神輿を担ぎます。 おっち〜はお祭のお手伝い。今日はスナックcocoさんのお手伝い。
しげちゃん、棟梁の風格！ 白いはっぴ姿がよく似合うしげちゃん！棟梁の風格です。
		古式豊かな川湯温泉のお祭。 漆黒の闇に浮かんだ川湯神社の境内。
祭の神輿には、子供と女性が乗っかります。神輿の上に乗ってる女性は、ふんどし姿のゆみちゃん！ このお祭の神輿は女性も担ぎます。
８月２８日（土） 今日は朝から子供神輿の行列です。 朝９時に打ち上げ花火の合図とともに、川湯温泉の街を練り歩く、子供たちの神輿。川湯温泉の中学生から保育園の子供たちまで。
そして、大人たちの神輿。
明日の日曜日はツーリングのおっち〜。 明日のツーリングを楽しみに、愛車ＺＸ-１０を表に出す。 しかし、２０年以上前のバイクとは思えないほど、てっかてか！
		２０年の進化を遂げた、もりさんＺＺＲ１４００！ おっち〜のＺＸ-１０から２０年以上の歳月を経て進化したＺＺＲ１４００。 このバイク・・・すごいです。本当にすごいです。
３日間のレンタルバイクを終え無事帰還！ ３日間で７００ｋｍ以上走破した増田さんと今原さん。 増田さんのスカイウェイブはセキュリティトラブルに見舞われるなど、 難題もありましたが、かなりハイレベルな楽しみ方と絶賛していただきました。
		仕事を終えたおっち〜も駆けつける！ 恒例のおっち〜サービス。記念撮影の実施。 貸し出しのときも見送った、増田さん、今原さんの帰りを心待ちにしていた。
おっち〜車で送迎します。 宿泊先の民宿　朝寝坊まで送迎します。 送迎は特例なので、事前にお問い合わせください。
		そして、閉店の時間が訪れる。 増田さん、今原さんを見送り閉店する、ＥＺＯライダー川湯営業所。 しかし、このあとＥＺＯライダーレポートを仕上げる、もりさんでした。
忘れかけていた少年になるとき・・・・そんなコンセプトから始まった、ＥＺＯライダーツーリングパック。 新しいバイクを購入した、お客様や私自身も少年になるときです。 そして、ここ北海道のまだ見ぬ大地を目指して、忘れかけていた少年に戻ってみてはいかがでしょうか？ 北海道はまだまだ走れます。是非、ＥＺＯライダーツーリングパックで、川湯温泉にお越しください。 当社では、ご来店、ご利用いただいたお客様のご意見を頂戴し、よりよい店舗造り、サービス提供に努めてまいります。 北海道にツーリング、ご旅行される際には、是非、EZOライダー川湯営業所にお立ち寄りください。 高栄運輸スタッフ一同、川湯温泉の愉快な仲間たちが、心よりお待ちしております。
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